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白村江の戦いからの倭人伝と鞠智城址
ネット社会が形成され、文字解説を手に入れ易くなってありがたい。
ググるという言葉が生まれたのだ。
凄い革命的な出来事だと、私は思っています。
それ以前は、「百科事典、辞書を引く」しか無かった。
でも「ヒャクル」とか「ジショル」とは言わなかった?
早速、ググることに(^^)
「白村江の戦い(はくそんこうのたたかい、はくすきのえのたたかい)は、663年10月に朝鮮半島の白村江(現在の錦江河口付近)で
歴史はロマンでは無くドラマだ
自身の人生を振り返ると、そこには後悔の念が有り、沢山の記憶が在ります。
私は大きな勘違いをしていた?ようです。歴史は人の想念や怨念が渦巻く世界のようで敬遠してきました。敢えて近付きたく無かった。「歴史は殺戮の記録」的な表現を鵜呑みにしてきましたねー。
だからって事かどうか分からないけれど、ある意味、同じような失敗を重ねているのですが、突破口が見えて来ないのです。
縁あって、今は地方都市に移り住