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momoro66
個別相対生論 マインド・アト・ランダム
い・世界を早急に変えようとするより、自身の内面を見詰め、内なる宝に想いを馳せよ
ろ・自身でさえ、変えることは困難である。況んや、他者や世界をや
は・他者を変える力を自らに❗️さすれば、爾に変容が齎さるる
に・その変容を用いて、只管、眼前を生きよ。永遠(とわ)とは今現在を指す
ほ・人はよく、「自分は何処へ?」と自らの至る先を氣にしてばかりいる様に見える。吾吾が自らに為し得る最大の貢献は常にいる処を楽園となし、その中での生を楽しく幸せなものとして、感じ得る心の在り方を自らに確立することである
へ・皆の衆、楽しかったら、唄い笑い、悲しかったら、共に号泣し、腹が立ったら、バカラでも投げ壊せ❗️感情の発露・爆発こそが生きているビビッドな証であるのだから
と・友とは宣言しなるもので、気に食わないことがあったら、絶交を告げる存在であろうか❓自然に付き合う中での関係性を友人と呼ぶのでは❔國の外交関係の様に布告などを必要とすることのない関係性を親友というのであり、それは常に変動の中の関係性ではなかろうか
ち・上流の品ある交友の流儀は、それ慣れて生きてきた者には当たり前で、それを踏み躙る様に見える存在を目にしたら、腹を立て怒ることは当然と想える、であろう。しかしながら、下賤な者に映るその遣り取りは正直、腹の探り合いの様に感ずることもある。相手の意見も聴かず、自身の発言のみを優先し、多勢で無勢に臨み、勝利の喝采に沸く姿は、品ある者の行動・行為として紳士的で騎士道とやらに基づくもの❓ははははははは
り・理解力があり聡明なるここのメンバーさんへであるが、これを記しし下賤の筆者は見ての通り、5歳の幼児である。腹がお立ちになること多多とは存ずるが、根氣よく優しくお教え諭されんことを切にお願い申し上げる🤲次第である
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