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Book 1 & 2⭐️ 地球の真実の歴史 ⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容

ブログ内容詳細は、上記クリックしてご覧ください。


地球の真実の歴史

エレナ・ダナーンさんが地球の真実の歴史を語っている人として、推薦していたのが、アレックス・コーリエとラドウ・シナマー(Radu Cinamar)でした。

ラドウ・シナマーが出版している7巻を集約して英語で解説してくれているルーマニアの方(ダニエル・サラバク)がいましたので、その内容をお届けします。(一部疑問に思った部分やもう少し詳しく知りたいと思った部分は、本から内容を確認し、マータが付け加えた箇所もあります)

ダニエル・サラバク
トランシルヴァニアの境界にあるこの山奥
Book #1 (以下ダニエル・サラバクさんからの解説)
セザール
カルパティア山脈の中のブザウという山
この場所は、後にダイナマイトで破壊されてしまった
ルーマニアにある、そのドームがあるおおまかな位置です。ブチェギ山の中。ルーマニアの首都ブカレストからそんな遠くない場所です。
ドームには人工衛星から見て、このようなシールドがありました。
ドーム内は、高さ30mでシールドの中が100m幅くらいの部屋で、いろいろな高度なテクノロジーのデバイスがありました。
長さ5mのテーブルがあり、側面には何か文字が刻まれていましたが、見たことのない文字でした
ドーム型のホログラムが形成されました。
今まで我々が教えられてきた恐竜が6600万年前に絶滅したとかいう歴史は90%が操作されていたもの、あるいは全くの嘘と言ってよいことが分かりました。そして、神話やアトランティスやレムリアなどの伝説は逆に90%が真実であることが分かりました。でも、いくつかの有名な現象は、内容が変えられていたことも知ります。
この地球の歴史の映像の中には、大洪水が起きたときにハンガリーやルーマニアを含めたヨーロッパの大半の水(川)がヴォルテックス状にゴデアヌ山(Godeanu)というルーマニアにある山の中に入っていったのです
そのホログラムでは、地球で特別なミッションを与えられた人物たちの人生やそのスピリチュアルなミッションについても映像が流れました。18000年から2万年前にスピリチュアル的に大きな変化を世界に与えた人物で我々が全く知らない人達も出てきました。
3つのトンネルは、非常に大きなトンネルで、一つがエジプトのギザまで続いており、その入り口はスフィンクスとギザのピラミッドの間にあるがまだ発見されていない。チベットへ通じるトンネルは、途中でいくつかの道に分かれており、一つがイラクへ、もう一本はモンゴルのゴビまで繋がっている。真ん中のトンネルは地底にいくトンネル。
自称、錬金術師であるというエリノーという男性からコンタクトを受けます。見た目は26か27歳ですが、本人は62歳だと言います。先祖がある装置を発明したと言います。それは年をとることを20倍くらい遅らすものでした。
この錬金術のデバイスは我々にとって最高のプレゼントになるわけです。
錬金術とこのようなデバイス
彼は4D(第四密度)に暮らしています。(我々が今いるのが第三密度の物質界です) それで、このラマ(僧侶)は、セザールよりもさらにすごいサイキック能力をもっていました。彼は、相手の思考も読み取れる能力ももっています
チベットの高原に移動
レパ・スンディは、そこで女神のような女性に出会います。
ゴディアヌ山の山頂ググに到着
実際の山頂ググの写真
ハッピーな感じの良いET種族、異なる様相のET達が現れて、歓迎してくれる様子
3冊目は、色々なテクノロジーが紹介されていきます。

一般的には3次元とか5次元という言い方をしますが、正確には次元ではなく「密度」というのが正しいです。

次元というのはパラレルワールドで無数にあり、ひとつの次元に「密度」別に周波数が上に上がることで異なる密度になります。第3密度から第4密度、第5密度へと上昇していきます。

我々がいる次元には最上階は第13密度まであり、そこが絶対唯一の創造主の意識の周波数になるそうです。