Book 1 & 2⭐️ 地球の真実の歴史 ⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容
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地球の真実の歴史
エレナ・ダナーンさんが地球の真実の歴史を語っている人として、推薦していたのが、アレックス・コーリエとラドウ・シナマー(Radu Cinamar)でした。
ラドウ・シナマーが出版している7巻を集約して英語で解説してくれているルーマニアの方(ダニエル・サラバク)がいましたので、その内容をお届けします。(一部疑問に思った部分やもう少し詳しく知りたいと思った部分は、本から内容を確認し、マータが付け加えた箇所もあります)
一般的には3次元とか5次元という言い方をしますが、正確には次元ではなく「密度」というのが正しいです。
次元というのはパラレルワールドで無数にあり、ひとつの次元に「密度」別に周波数が上に上がることで異なる密度になります。第3密度から第4密度、第5密度へと上昇していきます。
我々がいる次元には最上階は第13密度まであり、そこが絶対唯一の創造主の意識の周波数になるそうです。