【偶発性とは】
何で起こるの…。
どんな時に起こるの…。
いつ起こるの…。
偶発性のヒントが分かったら「アイデア」に
出来るヒントがあると想うねん!!
「偶発性☓面白い=ワクワク体験」
この方程式に当てはめたら唯一無二の世界観が出来るはず!!
・偶発性はどんな時に起きるのか?
もし、それが分かったら何も面白く無い。
計算しても偶発性は起こせないから「意味」があるのだ。
しかし、「何がが起きそうだと!!直感」みたいなモノを感じる時がある。
この感じはどこから来るのか?
「点と点が繋がり」
今まで、ボヤッとして
「張っていた霧が無くなり」、
景色がはっきり見える感じになる。
ビジネスをしている人や自分の夢に向かって挑戦してる人は
同じような経験をした事もあると思う。
これが、「どこから来るのか?」不思議だ。
それまで、机に向かってググったり,
本を読んでも浮かば無かったモノがヒョンな事で形になる。
もし、ここを細かく分解したら
●アイデアを形にする方程式
●解決したい問いを導く方程式
等
色んな可能性を秘めているはずだ
僕は、これを見付けたい!!
・アンテナを立てる
偶発性を感じるのは、
何をしている時に降ってくるか考えたら見えるかもしれない。
1人で考えてる時だろうか?
作家やアーティストはインスピレーションで作品を作れる。
しかし、僕のような凡人では到底難しい…。
じゃ~どんな時に「ピン」と来るのか?
答えは、何も考えて無い時に第三者からの「言葉」だ!!
●著名人の言葉
●影響力ある人の言葉
●近い人の言葉
等
第三者から入って来る「言葉」によって偶発性が起きる。
また、言葉とは「情報」に置き換えて、
偶発性の流れを紐解くと
①人→②言葉(情報)→③過去の体験と比較⇒「偶発性」の発見
ただ、この流れを作るためには、
日頃から「アンテナ」を立てておかないと偶発性を生む事は出来ない。
偶発性は、コンテンツの根幹になり得る。
そして、この部分に面白さを掛けわせる
・偶発性☓「面白さ」=ワクワクな体験
なぜ、面白さかと言うと偶発性だけだとクリエイターの
自己満足になる可能性が高い。
今は、サービス・モノも溢れてしまっている中で、「面白さ」を感じられるスパイスを振らないと、ユーザーの感情に訴え掛ける事は難しいはずだ。どんな面白さの調味料にするかは、
●甘くなるのか?
●辛くなるの?
●酸っぱくなるのか?
これまでどんな体験してきたか?で大きく変わる。
生み出したいコンテンツの答えが
「ワクワクな体験」になれば面白さは何でも良い。
「偶発性☓面白さ=ワクワク体験」
この方程式に当てはめて出来たのがこれだ。
(①人→②言葉(情報)→③過去の体験と比較⇒「偶発性」方程式)
偶発性=①→②→③の流れに当てはめて
①人:保育士の仲間から障害を抱えているこども達の背景
②言葉:こども&お母さんの言葉
③過去の体験:自分の高次脳記憶障害との向き合いSTORY
この流れで「偶発性」が設計された。
そこに、面白さとして仲間のアーティストをかけ算したら
こども達がワクワク体験出来ると点と点が繋がったのだ。
(偶発性) ☓ (面白さ) = (ワクワクな笑顔)
親子の想い ☓ アート = みんなの笑顔(親子・車屋・企画運営)
この体験を改めて分析したら方程式に当てはまる。
・無駄は無い
偶発性を作る上で、一番重要なのはすぐ答えを求めず、
貯金するような感覚を忘れない事だ。
継続していたら、
「霧が晴れたような感じ」で偶発性からアイデアが言語化され転がる。
そして、面白さのかけ算も何をかけたらワクワクする体験になるか?
の視点でお客様目線になれる。
むしろ、差別化を意識し過ぎると自己満足になり、
コンテンツが薄ッペらいモノになってしまう。
最後に、一番重要なのは、
「第三者の言葉に耳を傾ける意識」
を絶対忘れない事である!!
この部分に興味を持てないとアイデアのヒントは見つからない。
●どんな言葉
●どんな経験
●どんな人の繋がり
「何1つ無駄は無い」
スティーブ・ジョブズは、この経験を続けたからこそ
「コネクティング・ザ・ドッツ」の法則を導き出し
イノベーションを何度も起こしたかもしれない。
今日もブログを読んで頂きありがとう。
☆★☆ミッション☆★☆
この船旅を続けるのは
「仲間」と5年後
一緒に「スマホと仲間になる」の宝地図を届けたいから☆
届けぇ~!!!!!!!!!!!!!!!
一緒に苦しみを共有♪
一緒に悔しさを共有♪
一緒に乗り越える未来を共有♪
DJコンサル心の俳句☆
☆必ず叶えるために☆
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「仲間が居るから!!」