【伝えるとは】

2021年2月6日 17:44

誰に…
何を…
どこで…
どのように…

言論の自由があるのだから
誰に何を言われても伝えられる
けれど、だからこそ言葉には責任がある

・「なんで？」

今の時代は、
SNSを使えば簡単に伝える事が出来ます。
Twitterは140文字以内で自分の感情や思ってる事を呟やけます。
誰でも、自由に伝えられるこそ「なんで？」の意味が重要なんだと感じます。

伝える前に、
「伝えたい」という感情が湧き上がるから
「言葉」で表現する事が出来るのだと思います。

SNSで伝えると、その言葉を見た人から
反応を「感じる」事が出来ます。
そして、相手から投げられたリアクションや言葉から、自分も伝えた事に対して「心で感じる」事が出来ます。

「伝える」という行動は、
見てくれた人達の「反応」を知りたいから
言葉・写真・動画等を使い表現するモノだと思います。

こうやって、noteに綴っているのも
僕のブログを見てくれた人が少しでも、
価値ある時間にして貰いたいと思うので
言葉にします。

今の時代、オンラインで伝えると残ります。
そして、いつでもアクセスする事が出来ます。
最近、youtubeで僕が大好きになったアーティストの曲を良く聞くのですが、
このアーティストはもう～この世に存在しません。
※この曲を知ってから、事故で無くなった事を知りました。

このアーティストが「伝えて」いるメッセージは
何とも言えないぐらい僕の胸に突き刺さります。
生きている感じがするぐらいパワーを感じます。

心で「感じた」事を「伝える」行為は
人間だけに与えられた「表現」の自由です。

是非、皆さんも「伝えて残して」下さい☆
「笑顔」になる方が多くいらっしゃるはずです☆

今日も読んでくれて、ありがとうございました。