
オーディションに受かるには
トップ画像は、つけ麺大を頼んで出てきた時に驚いたので撮影したものです。
自分は意外と少食で、一緒にいた人が"大"を頼まれたので、ならばと思って頼んでしまいました。
800㌘ありました。
普通400㌘で精一杯なのに、見栄なんだか、たまたまお腹が空いていたのか、、お昼なのに頑張ってみました。
自分に素直に行動してみました。
汗かいて食べていると店員さんが"このつけ麺はですね…"とか"このつけダレはですね…"とか、色々話して下さいました。
普通なら"ほっといてくれ"とか"うぜぇーな~"とか、、思うのでしょうね。
自分は逆で、食べることでいっぱいいっぱいになってる自分に対して、食べることが楽しいという雰囲気を醸し出してくれているのだと思いました。
嫌みのない説明、空間を楽しませてくれる応対、、
結果、完食しました。
人を喜ばすという行動には、必ず、
「自分が楽しいのか」ということと「自分に巻き込めているか」ということが2大必要不可欠事象だと思うのです。
押し付けではなく、これが出来なければ"エンターテイメントを提供する側"にはなれないと断言します。
最近は、SNS等で2大必要不可欠事象が備わってる人が増えてきました。
自分という容姿や表情などを理解し、表現方法を会得できたのでしょうね!
そこまでできた人は、既に素敵な人です。
でも、そうやって会得した人が増えすぎたのでしょうね!
時流として大事なのはここからです。
皆さんは3つめの必要不可欠事象はなんだと思いますか?
それは"素直さ"ってことです。
素直とは、検索するとこんな意味だそうです。
考え・態度・動作がまっすぐなこと。
・ひがんだ所がなく、人に逆らわないこと。心が純真さを失っていないこと。
・技芸などに癖がないこと。
ちょっと昔は逆でした。
"個性"でした。
荒くれ者の方が優遇されていました。
ある意味これも"素直さ"なのかもしれませんが、時代は面倒くさい"我が道を行くタイプ"は時間がかかるから最短を選んだのでしょうね。
だから、
・環境や人に対して文句や愚痴を言っていること
・人の真似をしていること
はダメだって事ですね。
人を楽しませることで夢を叶えたいなら、一般の人とは違う行動や言動や成果物をだし続けなければなのです。
だから、
オーディションに合格するには、素直に自分を"出す"事ですね。
…って事を、今日話したある人に教わりました。
エンタメ界でファイティンしたい人は参考までに!
4/19 タック