2024.10.27 対岡山 2-4 ● 三ツ沢①
4失点して負けたけど、最後まであきらめない選手、サポーターの姿に感動しました。Jリーグは甘くない。昇格は簡単じゃない。次こそやってやりましょう。
それでは写真いきます。
まぁ近くで見ようとしたらボールが当たって近すぎるって言われて少し距離を置こうとしたらそんな遠くにいて見えるのかって言われる審判という仕事も大変だなとは思うが
福森の最後までやり抜く姿勢に感銘を受けた。試合終了まで走り抜いて、余力を残さず戦った姿は尊敬しかない。自分はどうだろうか?サポ活動の話ではなく、人生の中でこれほどまでに頑張り抜いた記憶。。。
そういえば泣きながら仕事した記憶があるなぁ。あの時は本当に必死だった。でもそれは矢印を自分に向けて頑張れていただろうか。ただがむしゃらだった若手時代。
そして今。ある程度仕事の流れが分かり、サッカーで言うなら90分の体力の使い方を考えながら走ってる感覚。色々言い訳を付けて頑張り切らない自分を鑑みることが出来たような気がする。福森の背中を見ながらそんなことを思った。
福森だけでなく、最後まで前を向いて戦った選手たち。4失点しても2得点したのは諦めない気持ちからだ。そんな尊敬する選手たちを最後まで鼓舞したサポーターも凄い。
次だ。次こそ絶対に勝てる。こんなに頑張ってるんだから報われるはず、というのはプロの世界にはないだろう。だから戦って勝ち取るしかない。我々はチャレンジャーだ。最後まで挑戦する姿勢で行こう。
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