年末年始から最近の番組に感じたこと。(1月22日)
年末年始からここ最近の番組を見て感じたことを今日は話していきたいと思います。
見ていた番組はゴチの最終戦や箱根駅伝など見ているものは変わりませんでしたし、いつも通りに過ごせるというのは幸せなことかなと思いましたね。
ただ毎年あったものでなくなったものも。
旧ジャニーズの出演が大体のものはなくなったり、カウコンもなくなってたり。
まあ旧ジャニーズのファンの人であまりネットを見ない人にとっては、退屈な年末だったとは感じますけども。
いつもあるものがなくなるということは違和感はどうしても出てしまいます。
私もガキ使の「笑ってはいけない」がなくなったときは違和感はありましたけどね。
とはいえ、元ジャニーズ関係のものとかはネットで流したりしてましたからね。
見たい人が見るという考え方になってきたので、テレビが絶対とは言えませんからね。
見たいものをみたほうがいいですし、そのほうが心の栄養にはなるはずなので。
マスコミも旧ジャニーズがいないから視聴率が下がったという見方をしている人もいますが、私はこんな見方をしてしまいます。
旧ジャニーズが仮にいなくても、視聴者が納得できる人選をすればいいだけのこと。
つまり本当に聴きたいものを忖度なくアンケートしてその上位順に選考してみる……というもの。
またはターゲットを絞り、どの年代の人に見てもらいたいかハッキリさせること。
万人受けはあえて狙わないこと……とかですね。
万人受けなんて今の世の中、というか過去も未来も絶対無理な話として受け入れてしまうほうがいいでしょうね。
何せ見たいものを見るのが普通ですし、例えば旧ジャニーズを見たいのならそれを中心に見たらいいわけで。
テレビ一択の時代ではありませんから、いくらでも考えようがありますね。
というのが恐らく視聴者の考え方ですし、圧力かけて潰そうという考え、ごり押しはもう通用しないということ。
テレビもネットも一長一短ですし、そこをもう少し考えた方がよさそうですけどね。