国会議員は偉いのか?(4月7日)
国会議員といえば、国のために仕事をするということ。
しかし、やれ国の代表だとふんぞり返ってしまう人も。
人間なので立場が大きくなると態度は横柄になりがち。
仕方ないところもゼロとは言えません。
しかしこういう態度をとる人がもしいたら。
情報社会なので当然、悪評を流されてしまいThe end になるということ。
立場が大きくなるにつれ謙虚でいなければならないのは痛感させられてしまう出来事ですね。
ただもしこういう人が目の前にいたら、そんな人にサービスしませんと言ってしまってもいいかもしれない……とは思いますよね。
お客様は神様とはよく言いますが、ただ横柄な態度の客が目の前にいたらそれは考えてしまいますね。
ルールを守らなかったラーメン屋の客がいたことが数ヵ月前に記事になってましたが。
こうなると横柄な態度をとった人間のほうが悪いのであって、サービスした側は悪くありません。
それでもし横柄な態度をかました人間が悪評を流そうとする人間ならば。
遠慮なく名誉毀損で訴えてもいいくらいかもしれませんね。
サービスを受ける客としてもあるべき態度があるということ。
最低限のことを守れないのは客ではありませんし、邪魔者にしかなっていないということ。
客としては感謝することは忘れてはいけない、これが痛感させられますね。
たとえ国会議員であろうとも。
学歴がある奴が偉いんではない、上級国民だから何してもいいわけじゃない……。
あの池袋の暴走事故も。
被害者の家族への誹謗中傷がまだ目立ってますが、上級国民だろうと犯罪は犯罪。
それで罪が軽くなるならおかしいということ。
国会議員とて同じことをすれば罪は問えるということ。
国会議員とて上級国民とて。
人としてあるべき姿をちゃんと考えてやらなきゃいけませんね。
……ということを日々痛感しながら謙虚に仕事もプライベートでも頑張りたいもんです。