守りたい多治見の良いお店
岐阜県では、4月10日に、非常事態宣言が出ました。
岐阜県の感染者数は既に112人となっています(4月12日現在)。
多治見市内では、県の「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」以後、営業自粛や休業をしている飲食店が相次いでいます。
また、お持ち帰りや宅配にシフトしたお店も増えています。
私も、早速、ながせ通り商店街にある「カフェ温土」のテイクアウト弁当を買いました。普段、ランチでお世話になっていますが、県の「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」以後、お持ち帰りのみの営業にシフトしました。
多治見のまちづくりを担う多治見まちづくり株式会社では、「守りたい多治見のくらし、良いお店」をキーワードに、お持ち帰りや宅配など多治見市内のお店の情報を集めた特設ページを開設しています。
また、こちらのサイトも、独自に情報を集めているようです。
引き続き、3密(密閉・密集・密接)を避けることを心掛けるとともに、微力ながら地域のお店を支えていきたいものです。
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