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精神科雑草看護師の独り言、孤独のパワーで内面と対話しよう

精神科訪問雑草看護師の大塚たいぞうです。

今回のテーマは孤独のパワーで内面と対話しようです。

孤独って、ネガティブなイメージありますよね。

角度を変えれば、孤独はパワーになるんです。

内面との対話の良いチャンスですよ。

精神科看護の20年の経験

保育園理事長の経験

社長の経験

看護学校の講師

いろいろな経験から

自分自身のメンタルの安定には

孤独のパワーを知りました。

人間は、適応しようと

周りに無意識、波長を合わせて

しまいます。

僕も、とにかく合わせて、合わせて

心、身体、文化

疲れました。

一つの気づきがありました。

シンプルですよ。

お薦めは一人の時間をルーティン化で

作るです。

自分自身を感じるんです。

目を閉じて

呼吸を意識

目を閉じて

音を感じる

目を閉じて

自分自身を感じるんです

孤独は不思議なパワーが出るんです。

いろいろ孤独死の問題が

取り上げていますが

人間は、最後は一人で旅立つんです。

多くに人をみてきました。

みんな、人生は最初も最後も一人なんです。

自分自身しか

見えていない世界があるんです。

自分自身しか、分からない

価値観があるんです。

みんな、世の中を

見るフィルターが違うんです。

孤独になる事で

人と会える

価値が上がるんです。

一人になることで

今を感じられるんです。

僕は、新しい世界

次は陶芸の世界に

自分自身を感じに行きますね。

自分の内面との対話です。

自分自身を感じ時間を

意識して行こう

自分自身の感覚を取り戻して

頑張っている

自分自身の顔を優しく触って

あげよう

楽に生きて行こうね。

ロックンロール

大塚事務所

大塚たいぞう

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