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東京都江戸川区×マッチングアプリ

こんにちは!ぼっちです。
深刻な人口減少が進む日本。
東京都江戸川区が、マッチングアプリを運営するタップル(東京・渋谷)と連携協定を結んだようです。
区によると、都内自治体が民間マッチングアプリと連携するのは初めて。
僕が運営する恋活ラブミーもマッチングアプリに特化したコンテンツなので、マッチングアプリについて書いていきます。

▽引用:東京都江戸川区、マッチングアプリのタップルと連携協定

マッチングアプリの需要

マッチングアプリ「Tinder」が、2021年の全世界での課金収益は前年比22%増となり、約16.5億ドル(約2000億円)を記録しました。
その中でも日本はアメリカに次ぐ世界で2番目に大きな市場となっています。
現在も尚成長し続けるマッチングアプリ。
今後も増々の需要拡大が期待されます。

オンラインから始まる出会い

コロナをきっかけにオンライン需要が高まったことで、マッチングアプリの需要が伸びたと言っても過言ではありません。
当チームが運営する恋活ラブミーも、新設してわずか1カ月でPV数は5000を超える実績に。
クリック数も純粋に伸びており、マッチングアプリの需要が伺えます。

▽恋活ラブミー(恋愛メディア)

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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