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東京おたんぽ日記 1日目

建築をしに東京へきた
意外と住みやすいと思う
俺が住んでるところだけがそうなのかもしれないが、結構落ち着いている
てくてく散歩しているうちに国立競技場を発見 近づいて見てみると、まあとりあえずでかい
これから建築士になる人間がこんな感想でいいのかと思うが、第一に感じたのはそんな感じだ
ただやはり隈研吾が設計しただけあって、かなり日本らしさを感じられた
木をたくさん使っているからだろう 知ってはいたが、本当にそうだった
鉄筋構造物なのに圧迫感が少ない さらに街全体の都市計画がしっかりしているからか、周りの建物も詰め詰めになっておらず、東京なのにこんなに居苦しくないのかと感じた
その点も含めてさすが日本の大巨匠というべきか←何様? 後々から振り返って学ぶべきところは多々あると感じた
これ書いてるのは実は後日 当日にも書いてたけど、引っ越したてなこともあってテンション上がりすぎて、文章が乱雑になっていたから、一旦落ち着いてから書こうと思い今日に至る。

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