689.2023年10月の人間学の学び
太陽園長です。
日曜にコストコに行きました。駐車場で大渋滞でした。中に入って駐車場を探すまでも心理戦…。駐車してから中に入るまでも大渋滞…。帰りにホットドッグとピザを食べる場所もサバイバルでした。すごい人気ですね。#買い物は楽しい#あの量の豊富さ#ワクワクしますねぇ
さてさて、今日は『2023年10月の人間学の学び』についてです。
月初めの月曜日ということで、税理士の師匠の人間学の朝活でした。
毎月、渡部昇一先生「渡部昇一一日一言」で自分の心に留まった部分、実践できた部分を3分で発表でします。
9月の一日一言で僕が気になった部分をお伝えしていきますね。
今回僕が発表したのはコレです↓
9月16日 時間と向上心
人間が伸び、向上するときは、やることがいっぱいあって、なかなか時間が経たない。それだけ内容価値がある時間を過ごしているのである。
だが、やりたいこと、やることが少なくなってくると、時間の内容価値は薄れ、速く流れるようになるということである。
内なる時間、体で感じる時間の流れが遅いか速いかは、年齢によるばかりではない。向上心のあるなし、そのためにどう活動しているかで決まるのである。
上記のこの文章を読んだ時に、めちゃくちゃ共感できたんです。
僕はこの“時間がゆっくり過ぎていく感覚”を『充実していた』という言葉で表現していました。
「今日も充実したいたなぁ」とやりたいことに溢れているときの感覚を知っているのです。
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