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この状況が、来たる2024/12/1に「光る君へ」で映像化さる予定。
渡りくる人々。
刀伊入寇 と 京都貴族①
前回にアップしてますから、
ご確認を下さい。
この状況が、
来たる2024/12/1に「光る君へ」で
映像化さる予定。
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三年前2011年の京都新聞記事が、
ドラマで映像化。
しかも大河ドラマで。
これをイメージしながら、
渡り来る人々。
これを蘊蓄話で我は、
ピックアップした訳です。
我の先見性は、
こんなことにもありまんねん。
恐らく、こうなると。
こう云う場面がいずれ映像化されるはずだ、と。
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コレが、
ほんまに三年後に
映像化されるんです。
ドラマの次回予告
文面から、、、
次回予告の
予告を、蘊蓄話で。
吉高由里子が
主演を務める大河ドラマ「光る君へ」
(NHK総合・日曜午後8時~ほか)は、
12月1日に第46回「刀伊の入寇」が放送。
あらすじを紹介する。
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↑ ↑【画像】私はもう終わってしまったの…
第46回「刀伊の入寇」
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まひろ(吉高)は
念願の旅に出て、
亡き夫・宣孝(佐々木蔵之介)が
働いていた大宰府に到着。
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そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、
失踪した真実を打ち明けられる。
その後、通訳として
働く周明の案内で、
政庁を訪ねるまひろ。
すると、
稽古中の武者達の中に、
双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。
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さらに大宰権帥の隆家(竜星涼)に、
道長(柄本佑)からまひろに対する、
ある指示を受けたと告げられる。
そんな中、国を揺るがす有事が……。
「光る君へ」は、
平安時代中期に長編小説「源氏物語」を
書き上げた紫式部の生涯を
描く大河ドラマ第63作。
脚本家・大石静によるオリジナル作品で、
「篤姫」(2008)以来
16年ぶり2回目の大河出演となる吉高が
主人公の紫式部/まひろを演じる。
語りは伊東敏恵アナウンサー。
最終回は12月15日(全48回)。
あともうちょいで
終わるなあー。
まあ、おもろかったーで。
但し、京都からすると、
なんで、標準語で話してんねん!
京都の言葉を、また
京言葉のアクセントをな。
使わんかいな!?
せやろ。
その方が、視聴者にも
勉強になんねんでえ。
解ってんのかいな?
ええー?
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