ごぼう抜き
昨日のnoteで親戚の家に行って
カメラを教わったと書きました。
今日はその時に感じたことを書きます。
人の話は貴重
教わっているときに感じたのは
とても貴重な時間を過ごしているなということです。
主に叔父と祖母に教えてもらったのですが、
話している知識は何十年もやってきたうえで
感じてきたことや経験などが混ざったもので
とても濃密なものでした。
話していた内容を100%再現することが
できるのならば叔父と祖母の人生を
一気に吸収したことになり、最強と化します。
ごぼう抜きですね。
これは恐ろしいことです。
この話はほかにも共通しており、
何かをやろうと思ったら、
その道を経験している人の話を聞くのも
ありだと思います。
その人が経験した成功や失敗など
先に教えてもらうことにより
こんなこともあるんだーと
考えるきっかけになります。
このように、人に聞くと教科書ではわからない
リアルな経験談が聞けるのでおすすめです。でも
インプットだけでは成長しないので
これからどんどんアウトプットしていきます
見てくださりありがとうございました。