理学療法士を目指したきっかけ
先日、レペゼン地球の無観客ライブをみて盛り上がってた〝Taishi〟です
暑い日が続いてますが
皆様体調はいかがでしょうか?
少しづつでもいいので、体に吸収しやすい飲み物を飲んでいきましょう👏
さて、今回は理学療法士を目指したきっかけについてです。
実は、、、
理学療法士という言葉は高三になるまで知りませんでしたし、なろうとも思って無かったです笑
最初は鍼灸師になりたいと思っていました。小学校から社会人になるまで、1人の鍼灸師の方にずっと身体を見てもらっていたからです
しかーし!
その鍼灸師と同じ地域だったこともあり
「お前がこの地域で店出すならライバルだから容赦せんよ。だから別の資格目指したら?」的なことをいわれ、鍼灸師を諦め🤦♂️
たどり着いたのが
アメリカのトレーナー事情をはなしてるサイト。なになに?理学療法士をとってトレーナーの資格をとってる人が多い!?
(↓高校生のおれの頭の中)
「なに!?
理学療法士??なんそれ!?
理学療法士の免許とって
トレーナーの免許とったら最強やん🤔
よし、理学療法士の学校目指そーd( ̄  ̄)」
ってな軽〜い感じで
目指そうかなと決定しました笑
理学療法士を知らない学生生活は波乱万丈でした笑。いやー酷かった、、、🤦♂️孤高の一匹狼。この話はまた次回
その後、、、
理学療法士の学校とか調べもせずに
運動系の学校いけば資格とれるんやない?という甘い考えだったのでスポーツ科ばかりを受験し、面接で理学療法士を目指してますという頭が少しおかしい人でした😱理学療法士とかなるには体育系の学校よりは専門的な学校がいいのでは?とのアドバイスのもと、福岡リハビリテーション専門学校を目指すことに。このとき、年齢19歳。
ちなみに、、
リハビリの専門学校にいったのは
20歳からでした😅
世間でいう2浪です。
けどいい2年間でしたd( ̄  ̄)
次回は浪人時代へんかな🤔
今回はこの辺で
失礼いたしやす🙋♂️