望んでなくても勝手に迫ってくる”時間”を何に変換できるか。言葉は呼吸する。いのちはひとつ。
おはようございます。
たいやきです。
早寝早起き実践中です。笑
興味本位で見てくれた人は、見てしまったら頑張らないといけなくなる恐れあります。チラッとだけ書いて、後は別のオウンドメディアに発信することにしますm(_ _)m
頑張りたくない、今の現状を維持したい人は見ない方がいいと思います。
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仲の良いある2人の大学生がこんなことを教えてくれました。
時間は過去から未来に流れている。のではなく、
時間は未来から過去へ過ぎ去っている。
本来の時間の流れは後者である。
どういうこと??ってなりますよね。笑
僕も聞いたときは「へ〜!」くらいで、あんまり意味がわかってなかったんですが、2日くらい経って、その意味を自分なりに理解できました。
日本人の大半、僕も含めて、年齢というものを時間と思っているせいか、過去から未来に向かっているという感覚を無意識のうちに持っていないだろうか。
けど、本来の時間の流れは、逆らしい。
西洋的価値観はバックトューザ・フューチャーの通り、
未来(死)は、下がっていくんですね。つまり、過去から、未来に下がっていってる。
後ろを振り返ると、死に取り込まれるぞ。前を向け。と教えられるのかな。
まぁ、人生有限。人生1度きり。いのちはいっこ。
この大切さに気づこうと思ったら、前からどんどん時間が流れてきていて、
それを何に変換できたかをどれだけ意識できているか??
時間の総量は生まれた時に決まっていて、(有酸素運動とか、エイジングで伸ばせるのかな。)
それが砂時計のように落ちてきている。
止められない。
振り返った時に何にも替えられなかった。
これは自分だったらかなり後悔するなぁ。
無意味なものにも意味はつけられることを知ってるけどね、、、
続きは、オウンドメディアで語ろうかなー。
朝からいいインスピレーションでした。
SNSっていい面と悪い面両方あるなぁ。
やるのに、覚悟と責任が発生する。
デリケートにいこう。
ちょっくら仕事してきます。
朝から未来の大工さんを育ててきます。