ゴーストオブツシマプレイ中感想②※ネタバレあり
プレイ中の感想の第二弾です。
私はサブクエは全てやる派でメインを進める前に無くしたい派です。というのもメインを進めたら無くなってしまうサブクエもあるのでは?という心理が働くせいでもあります。これはゲームあるあるで期間限定クエストとかありますからね。
それでサブクエ、ゴーストオブツシマでは浮世草という名前ですが私はメインを進める前に今発生しているサブクエは全て無くしています。が、なかなか多い…!多いということはそれだけ長く遊べますしその地に住む人たちを知る機会が増えるということですが個人的に多い気がしています。
こう思ってしまうのにはサブクエの内容が大体同じというのも一つの要因ではないでしょうか。クエスト発生→ついていく→敵がいる→倒して終了。大体はこのような感じです。正直飽きがきてしまいます。また一つの話も戦闘や話の流れ次第では10分かからないものもあると思います。それ故にサブクエの話も単調であると感じています。
また私のやり方が悪いのでしょうが先ほど申し上げたようにサブクエを終わらせてからメインをやりたい人なのでサブクエが多くメインにたどり着くのが長くなかなか話が進まなく、早くメイン進めたいな〜全然メイン進まないな〜と思っています。これは完全にやり方のせいですね。
戦闘は面白いです。憤怒の舞という奥義を手に入れるとだいぶ変わってくると思います。しかもかっこいいですし。
冥人の型を最近使えるようになったのですがこちらもいいですね。冥人の型が使えるときに3人敵がいる状態ならすぐ使っています。
私は万死でやっていますが1番戦闘で楽しいのは一対一の戦闘です。攻撃力が互いに上がっているので早く勝負が決まります。
やられるときはさくっとやられリスタートも早いのでテンポよくできます。大体2撃くらうとやられてしまうので集中して戦闘しています。
一対一でも憤怒の舞は使っていますがちょっと強すぎな気がしていてたまに使わずにやっています。
仁についてはたまに仁の行動に疑問が出ています。冥人という呼び名を嫌っているかと思っていましたがそうでもないのかなと思っています。敵を倒すため仲間のためとはいえ侍の戦いから外れた道に自分から進んでいきはまっている感じです。(ゲーム的に闇討などが出来なくなったら困りますが)
またサブクエでは仇を討つのを積極的に手伝ったりと侍がどういう思想・理念で動いているのか正直わかっていませんが見ず知らずの人でも仇をうってくれと頼まれればとにかく受けているところが少々安っぽく感じます。
と、こんな風に書いておりましたがメインを進めたら仁についてまた少し変わった印象になったのでそれはまた次回にしたいと思います。