その3 官僚型組織の変革における初歩的障壁〜なぜ「周辺から世界を変える方法」を出版しなくてはいけないのか? 〜
クラファン成立まで
残54日 達成率23% 2,308,970円 必要です
官僚型組織を変革しようとすると
そもそもお役所文化で変化は悪
リーダーなんて誰もやりたがらない
情報がない
柔軟性がない、稼働がない
誰もが他人事
という障壁が立ち並びます
どうにもならないのでしょうか?
私の使命は、官僚型組織の逆機能を駆逐する事です
あなたは、鍛えられた無能になりたいですか?
あなたは、訓練されたバカになりたいですか?
私は無能になるために、バカになるために就職したのでも働いているのでもありません。
私より才能に恵まれ
頭脳明晰だった人達が
無能になる様に鍛えられていき
バカになる様に訓練されていく
デストピアですよね?
どうにかならないかな?
どうにかなります。
NTTグループ企業で、かつ研究開発系超官僚的大企業で、その改革は進められています。
穏便に
かつ
協力的に組織間連携しながら
技術の進歩が経営に与えるインパクトを考える人はあまりいません。
左遷先のゴミ溜めと呼ばれた窓際組織から。そこで得た知見と実績を皆様と分かち合いたい
大企業は、窓際からでも変革可能です。
別に天才じゃなくてもです。高学歴エリートじゃなくても。
この本が世に出せます様に、あなたの協力をお待ちしています。