
「口が上手いだけだと思っていました。でも、このワークショップで分かったんです。このスピードで言葉を紡ぎ出すのは普通じゃない。」
そうなんです。よくキレイなところばかりとか、よく非難を浴びるんですが
実は…全役員がお手上げの大炎上案件をほぼ一人で協力会社の調査から依頼、システム導入で沈静化。一億円の無駄なコストを数百万円に抑えこだり、
全役員が騙された詐欺師を単独で潰し、事態を終息。
網膜裂孔、白内障でほぼ盲目状態で四年間。その間に役員の大半が反対していたSalesforceの全社導入を指揮、推進。
表では、口だけで人と金を動かしてきました。実際に企業内起業を含めてNPVの試算では2000億円程度のことはやってきました。
国語が嫌いで理数系を選び言語能力よりも技術やデータで勝負できる専門技術者への道を選んできました。
がしかし、日本でもトップクラスの頭脳を同時に何人も相手をしながら突破していく。
こんな事が出来るようになった秘密があります。
マーケティングもビジネスも言葉です。
磨かれた言葉が勝負です。
その時その時に必要な言葉、文章。その構成をいかにスピーディに脳内でやってしまえるか?
その脳内作業と同時に口を動かす。
コンサルはその場でヒヤリングし、持ち帰り分析して調査して、解決策を考え、文字を書き、何度も修正して、棒読みし…
この無駄な時間とその費用を無用にしてきました。
その秘密はFORTH Innovation Methodのカスタマーフリクションマップとバリュプロポジションキャンバスとセールスコピーライティングです。

これらを統合したメソッドを開発し脳内で何度も数稽古、常にこのメソッドで磨かれた言葉を創造し続けてきたからです。
このメソッドを、今回の「書籍ハイブリッドイノベーション」の翻訳出版のクラウドファンディングのために、FORTH Innovation Methodのファシリテーターを中心に伝承していくことにしました。