【レポート】A-4 apt update my-society: シビックテックとCOVID-19 (Code for Japan) / devsumi 2020 summer
Code for Japanの名は知っていたが、今回初めてお話を聞くことができてよかった。
私自身、「何ができるのだろうか。」「どのような貢献ができるのだろうか」と思料することはあったが行動できずにいた。
どこか遠い存在のような気もしていた。地域に根ざした活動もあることを知り、距離感がぐっと近くになった気がする。
探してみたら地元の活動があるようだ。
まずは参加してみよう。
登壇者は、地道な取り組みの積み重ねによって以前できなかったことができるようになったり、より早くできるようになったりしてきていることを語っていた。
人同士のつながりも非常に重要である。
作るものが違っていても技術スタックが同じであれば最短で作れる。
STOという職業
「Social Technology Officer」という役割があるらしい。
どうやらスクールもあるらしい。CTOとはまた違った能力を必要とする。
心に響いた言葉
心がざわわしている時は、手を動かそう。
ざわざわしている時こそ、自身の真価が問われるのかもしれない。私の場合はどうだろう・・・。
ともに考え、ともにつくる
とても良い響きです。ひとりではつくれない。ともに課題に向き合おう。
ともに歩もう。そんな声が聞こえてくる
関連資料
いろいろ紹介されたの貼っておく。あとで確認しよ。