自信は持つものじゃない。渡してもらうものだ。
自信なんかなくたっていい。
1人、2人の話せる仲間もしくは、友達がいれば。
人を頼る、さらけだす。いつしか、人は、怖いことや恐ろしいことには蓋をして忘れてしまうようにしてしまう瞬間がある。そして、自分では気をつけているはずでも、その瞬間に気付けない。気付けていない。
まさに、僕がそうだった。
目の前を突き進んでいかないといけないと思うあまりに、むしろ周りが見えなくなっていた。むしろ怖くなっていた。周りを見ることが。
色々なことを仕掛けたり、お仕事としてお手伝いしていく