見出し画像

天皇陛下は人体実験が大好き。


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

ケネディ暗殺の犯人として、現行犯でもないのに即座に逮捕されたオズワルドですが、海兵隊員で日本の厚木基地の諜報活動勤務とかソ連に亡命してロシア人女性と結婚、短期間で帰国した後に米軍のコネで就職した経歴から分かることは、オズワルドはスノーデンと同じようにCIAの職員だった可能性が一番高い。(★注、この事実は大手メディアでも何度も報道しているが、NHKでは一部のCIA跳ね上がりが暗殺に加担していたのではないかと推測している)

画像1

最初に暗殺されたアメリカ大統領リンカーン、最後に暗殺されたケネディ(JFK)何れも政府紙幣の発行に関連している

オズワルド犯行説には数々の疑問が残る。

捜査当局は当初、立体交差付近、つまりケネディの乗った車の進行方向から撃たれたと発表していた。しかも、狙撃を捉えた映像では、大統領がのけぞり、後ろに脳漿が飛び散る様子も写っていることから、前から撃たれているのだ。しかし途中で後方から撃たれたということになって犯人がオズワルドとすぐさま特定される。オズワルドがいたという教科書ビルは、車の後方にあった。

確実な証拠である狙撃ビデオでは撃たれた瞬間後ろにのけ反り脳漿が後方に飛び散り、その後意識を失ったケネディの首ががっくりと前に倒れる映像が克明に残されている。(頸椎の構造から意識を失えば必ず前に倒れる。ところが、これを後方からの撃たれた根拠だとした)
今まで明らかになった各種の具体的な証拠類から、ケネディが前方から狙撃された事実は確実で、それならケネディの頭蓋骨のX線写真が出てくれば一発アウトで、その瞬間に、天地が180度引っくり返る。(★注、ケネディ暗殺の証拠類は76年後の2039年まで封印されている事実は日本のマスコミは怖がって報道しない)

17歳で米海兵隊に入って日本の厚木や三沢での対ソ諜報活動を行っていたオズワルドはケネディ暗殺の1時間半後には現行犯でもないのに実行犯としてスピード逮捕され2日後にはダラス市警察署内であっという間に殺される。享年24歳。

・・・・・・・中略・・・・・・・・

画像2

post-truthのpost(ポスト・トルース)

英単語のpost-truthは1992年に米国の劇作家がイラン・コントラ事件(1986年に発覚した、当時の米レーガン政権がイランへの武器売却代金を南米ニカラグアの反共ゲリラ「コントラ」のテロ援助に流用していた事件)で最初に使っている。(1989年にイラン・コントラ事件の主役の一人だったパナマのノリエガ将軍を米軍が侵攻して口封じする)
マスコミのニュース報道でpost-truthは1991年の湾岸戦争(ババブッシュの始めた戦争)に関する記事で使われたのが最初といわれる。(開戦を渋る米議会を残虐行為を働くイラク兵の目撃証言で動かした少女が1年以上たった後でクウェート駐米大使の娘だったと発覚し大騒ぎになる)

最も有名なpost-truthnoの具体例では2003年にアメリカのブッシュ政権が『イラクに大量破壊兵器が存在する』し、かつ『イラクのフセイン大統領は9・11のアルカイダを支援している』(世界平和のために早くイラク戦争を始めてフセインを倒す必要がある)との虚偽のCIA報告を根拠にイラク侵攻を開始した事例がある、
post-truthのpost(ポスト)は『後の、』あるいは『次の、』の意味であり、truth(トゥルースあるいはトルース)は『事実』あるいは『真実』。post-truthの言葉は当初は『真実が明らかになった後』(政府やマスコミの悪意ある巨大過ぎる嘘が暴かれた後)という政治的な『深刻な意味』で用いられていたのである。

20年前の2001年9月11日に旅客機が突っ込んで火災を起こした世界貿易センタービル二棟が突然相次いで崩壊し3000人近くが死亡する不可解な事件が発生すると1963年のケネディ暗殺と同じでアメリカ政府は即座に犯人をビン・ラディン率いるアルカイダと断定して永久に終わらない「対テロ戦争」(復讐戦争)の泥沼に突入していく。(★注、アフガニスタンを実効支配するタリバンに対し犯人引き渡しを求めたアメリカ政府は、ビン・ラディンがテロ実行犯である確実な証拠の提示を求めたられたが「問答無用」とアフガンに爆弾の雨を降らす)

この時アメリカではテレビのコマーシャルの代わりの数分おきに「星条旗よ永遠なれ」国家が演奏され家々には星条旗が掲げられていた。

ただしマスコミが大々的に報じた世界貿易センタービルとは違い、直ぐそばで同じように倒壊しているWTC第7ビルの方はケネディ暗殺と同じで誰もが怖がって報じない。(★注、9・11事件を生中継していたイギリスBBCのアナウンサーが「WTC第7ビルも倒壊しました」とメモを読み上げた。ところが後ろの方に倒壊したはずの第7ビルが写っている大チョンボを犯してしまう)
20年前の9・11事件とは、まさに「ケネディ暗殺」と同じでアメリカ名物の自作自演のテロ事件である。

テロで始まってテロで終わったアフガニスタンの米軍侵攻

日本の「玉音放送」76年目の傀儡大統領逃亡でのカブール空港の惨劇も、8月26日に起きた自爆ベストによる米兵13人死亡と生き残った米兵の乱射による170人の死亡。その報復と称する無人機からの空爆による10人死亡も、すべてはアメリカ軍がアフガニスタンの負け戦からアメリカ軍の逃亡劇「夜逃げ」を隠蔽目的の自作自演の白色テロ事件だった。(★注、米軍発表とは180度正反対で殺されたアフガニスタンの人々は全員がアメリカ軍とかNGOに協力したので出国ビザを持っていた避難民だった)アメリカ政府や米軍のマスコミ発表は丸々噓八百のお粗末なデマ。(★注、本来このような事柄は一定期間が経過してから真実が明らかになるが、今回のアフガンからの「夜逃げ」では最初の発表段階で出来が悪すぎるので真っ赤な噓だとバレバレ)


「感染症に斃れた日本軍兵士 マラリア知られざる日米の攻防」

2022年8月19日(金) 23:59NHK BS1スペシャル

コロナ禍、感染症と戦争の関わりが注目されている。

太平洋戦争中、戦場でマラリアなどの感染症対策に尽力した南方軍防疫給水部。新資料から知られざる活動が明らかになった。破傷風などのワクチン開発も進めた実態に迫る。 コロナ禍、感染症と戦争の関わりが注目されている。太平洋戦争で兵士の6割が餓死・戦病死だったという日本軍。感染症対策のため南方軍防疫給水部を組織した。最近その名簿が公開され知られざる活動が明らかになった。

マラリア対策では特効薬キニーネを独占し米に優位に立っていた日本は、やがて苦境に追い込まれる。ワクチン開発では多くのインドネシア人が死亡する事件が起きた。南方軍防疫給水部の実態に新資料と証言で迫る。

「衛生兵を殺して特効薬を…」100歳の元兵士が語った“感染症に斃れた日本軍”の実態

戦後76年目の迫真ドキュメンタリー

2021/08/28 文春オンライン

戦後76年が経過したこの8月。例年ならばこの季節に放送される、太平洋戦争に関するドキュメンタリー番組が極端に不調だった。東京五輪・パラリンピックの放送の余波で、報道番組の放送枠そのものが大きく減ってしまったことが背景にある。くわえて内容的にも、これというものが見当たらなかった。

そうしたなか、現在も日本社会に大きな影を落としている「感染症」という観点で太平洋戦争をとらえ直した番組が目を引いた。旧日本軍が推進していた“ワクチン開発”と効果を知るための“人体実験”などの知られざる事実を提示したドキュメンタリー番組だった。


NHKが8月22日にBS1スペシャルで放送した「感染症に斃れた日本軍兵士」だ。前後編を合わせて1時間40分になる長尺のドキュメンタリーだが、丹念な取材で発掘した新しい記録や証言で事実を示していく展開は、とてもスリリングで見応えがあった。

正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)騒動2年目の真実post-truthのpost(ポスト・トルース)

今の日本人の誰もが関心が無い日本敗戦から76年目というよりも、正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動2年目で誰も彼もが右往左往する今の日本にとってピッタリのタイミングでNHKBS放送と、それを報じた文春オンラインの驚きの内容。まさに目からうろこ。

中国東北部の関東軍防疫給水部(石井四朗軍医中将の731部隊)の話は今までに報道されている。

ところが日本軍の占領地は人口過密な中国以上に、マラリヤやデング熱、破傷風など各種の伝染病の蔓延する危険地帯であるインドネシアなど南アジアで京都帝国大学医学部など日本医学会の最高峰を集めた関東軍731部隊が大活躍していた驚きの最新ニュースを、今回日本政府に極めて政治的に近いNHKと文春が報じた意味は限りなく大きい。(★注、人体実験で得られた貴重な731部隊の研究成果は全て戦犯訴追を免れる見返りとしてアメリカ軍に引き継がれ現在に至っている)

「感染症」で“いま”とつながっている“戦時中”

 いま、世界各国が新型コロナウイルスという「感染症」の対策におおわらわだ。番組では太平洋戦争中も「感染症」で命を落とした人が日本軍にもアメリカ軍にも相当数いたことが明かされる。日本軍の餓死や戦病死は、戦没者の6割にも達したとも言われている。特にマラリアは脳にまで影響して兵士が銃で暴れたりするので恐れられた。旧日本軍で消毒など感染症対策に従事したのが「防疫給水部」という部隊だった。

 1942年、シンガポールを陥落させた日本軍は医科大学を接収し、「南方軍防疫給水部」の本部を置いた。建物は現在、シンガポールの保健省になっているが、ここで破傷風、天然痘、ペスト、マラリアなどが研究されていたという。この本部から、タイ、フィリピンなど日本軍が占領した東南アジア各地に支部を設けて広げていった。その主な任務は、戦場で汚水を濾過して感染症予防を行うこと。

陸上自衛隊衛生学校には、当時の「医療用石井式濾水機」が保存されている。この石井とは、中国人捕虜に対する人体実験で悪名高い「731部隊」を率いたとされる石井四郎元中将。濾水機は、彼と軍医学校が開発したという。石井四郎という名前が出てきて筆者には衝撃的だった。マラリア感染対策でも彼が関与していたのか――。

キニーネ 「感染症に斃れた日本軍兵士」(NHK BS1スペシャル)より

元衛生兵「いまでも思い出したくない。かわいそうで……」

 元兵士たちは100歳前後の高齢者が大半だ。

 100歳になる元兵士は、ジャングルの中を移動中に「部隊の衛生兵を殺して(キニーネを)盗った」と証言した。別の100歳の元兵士は、キニーネを飲んでもマラリアにかかる兵士がいたことを日記に書き残し、マラリアに罹患した兵士を衛生兵が「気合いが足りない」と言って殴って死なせていたと証言した。

 1943年7月、当時の参謀総長が「マラリアのために戦力が4分の1に減じてしまった」「増兵をいくらやってもマラリア患者をつくるようなもの」と発言した記録もある。日本軍は補給路も断たれ、兵士には原因不明の「戦争栄養失調症」、極度に痩せ細ってミイラ状になって「生きる屍」と化すような症状が現れるようになった。

 原因究明のため、そうした兵士は解剖されたが、立ち会った元衛生兵(95)は、「いまでも思い出したくない。かわいそうで……」と嗚咽した。

 96歳の元兵士は、戦地ではデング熱が怖かったと語る。当時は原因が不明で治療楽がなかった。

 1944年の「日本医学」に掲載された論文では、陸軍軍医学校の軍医がデングウイルスを人体に接種した実験が報告されている。

「感染症に斃れた日本軍兵士」(NHK BS1スペシャル)より

精神科病院で行われたデング熱ウイルスの“人体実験”

 南方に進出した軍にとって、デング熱はマラリアに次ぐ重大な感染症だった。デング熱は人にしかかからないので動物実験ができない。当時まだウイルスの概念がなく、病原はつかまっていない。1942年、43年には、さかんに人体実験が行われていたと研究者は解説する。

 人体実験の対象になっていたのは、当時、東京の精神科病院(松沢病院)に入院していた20人以上の患者たちだという。ウイルスを接種したことで症状が悪化した人はいたが、幸い命に別状はなかったという。

 戦後、この病院に勤めた精神科医の岡田靖雄さんは、事実を調べて大きな衝撃を受けた。

「デング熱については、よくも栄養失調の始まっている時期にこういう実験をやってくれたという憤りと、よくも秘密にしきったという……それがすごいなあと思う。立派な教授たちで尊敬する人たちだったんですけど本当に残念です」(岡田さん)

画像3

労務者大量死で処刑されたインドネシア人研究者のモホタル 「感染症に斃れた日本軍兵士」(NHK BS1スペシャル)より

ワクチン開発の人体実験? インドネシア人の大量死と冤罪の疑惑

 後編の50分は、副題が変わって「破傷風 ワクチン開発の闇」となる。

 舞台はインドネシア。ジャカルタの南東にある都市・バンドンの国営企業バイオファームでは現在、ワクチンの開発が進められているが、この建物は79年前には旧日本軍の南方軍防疫給水部のバンドン支部だった。その時代も、ここではワクチンの開発が行われていた。

 1944年、なんらかの注射をされたインドネシア人労働者(当時は「労務者」と呼ばれ、鉄道建設などに駆り出された人たち)およそ400人が命を落とした。

労務者たちは「破傷風のワクチン」の人体事件をされたのではないか。南方防疫給水部の軍医たちが、完全な状態でないワクチンを打ったことで大量死につながったのではないか――。アメリカの研究者が問題提起している。

破傷風の症状だったという。

 日本軍は、インドネシア人の研究者が毒を入れた謀略事件だとして逮捕し、処刑した。その研究者・モホタル博士は、インドネシアでは著名な感染症の研究者だった。戦後になって、冤罪だったとして名誉回復を求める声が、遺族や研究者らから上がっている。

画像4

松村高夫應義塾大学名誉教授 「感染症に斃れた日本軍兵士」(NHK BS1スペシャル)より

中国人捕虜「マルタ」への人体実験をしていた731部隊

 破傷風ワクチンは、連合国側では開戦時にはすでに開発済みで、アメリカ軍兵士は戦地で破傷風のために死ぬケースはほとんどなかったという。日本側にはワクチンはまだなく、開発を急いでいたという背景を示す文書が見つかっている。

 細菌兵器の研究や中国人捕虜「マルタ」への人体実験をしていたとされる731部隊(関東軍防疫給水部・旧満州のハルビン)でも、破傷風ワクチン開発のために人体実験を行っていた極秘資料が見つかった。破傷風の毒素を「マルタ」に接種して筋肉の電位変化を測定した実験では、被験者14人全員が死亡していた。こうした731部隊の研究が、南方軍防疫給水部にも引き継がれたという。

 松村高夫・慶應義塾大学名誉教授が番組で解説する。

「731部隊の人脈がそのまま南方軍給水部の創始者になっている。大連の731部隊支部ではワクチンの研究が盛んだった。大連にいた倉内喜久雄は、バンドンの(南方軍給水部の支部の)初代の所長になっていた」

 番組では、太平洋戦争の開戦と同時に731部隊の多くのメンバーが南方軍防疫給水部の設立に関わったという事実が報告されている。彼らはシンガポールやバンドンでワクチン開発を続けていた。南方軍防疫給水部でも、細菌兵器の開発が行われていたと陸軍省業務日誌には記されている。

「粟は南方において発育良好なり」「繁殖力も大なり」「種餅を1回輸入すればあとは現地自活も可能なり」

 琉球大学の高嶋伸欣名誉教授は「ノミを“粟”、ネズミを“餅”という言い方は、ああいう研究の通例」と説明する。「本来の防疫給水とは違う、国際法に違反する作業をしていたということが裏付けられている」と明言。高嶋さんによると、ペスト菌を注入したネズミにノミをたからせ、細菌兵器となる大量のペストノミが製造されていたという。

マルタがいないから労務者が実験対象に?
 松村さんは、インドネシアの大量死事件を読み解くには、石井四郎に連なる731部隊の人脈のつながりが重要だと指摘する。

「開発したものが日本軍兵士にとって効くかどうかは、(もし731部隊にとっての)マルタがいれば、そこで人体実験してから(日本軍兵士に使用)という話になったと思うけど、南方軍の場合、マルタはいない、(マルタを)確保していないので、それでとりあえず効果があるかどうかを労務者に打ってみて、その結果がよければ日本軍兵士に打つと。労務者を使って効果があるのかどうかの実験をしたと思います」

日本軍のワクチン接種によって、400人近いインドネシア人の労働者が命を落とした。それなのに遺族に事件の詳細が報告されることはなかった。歴史の闇に埋もれていた事実を番組は浮かび上がらせた。従軍した元兵士がすでに100歳という年齢になっていることを考えると、彼らが存命中にこの報道をなし遂げた意義は大きい。

画像5

モホタルの墓参りするアメリカ人研究者ら 「感染症に斃れた日本軍兵士」(NHK BS1スペシャル)より

歴史の闇の中で人生を翻弄された人々の「生き様」

 番組を制作したのは、金本麻理子さんという女性で「椿プロ」という制作会社を経営し、ドキュメンタリー作品の多くのパートを自分で撮影、編集する自己完結型のドキュメンタリー制作者だ。様々なコンクールでグランプリに輝いた「賞獲り女」でもある。最近も、昨年放送された「レバノンからのSOS~コロナ禍 追いつめられるシリア難民~」(NHK BS1スペシャル)などの作品が評価されて、「放送人の会」で2021年のグランプリに選ばれたばかりだ。

 中東やアジアなどの国外取材を得意とし、シリア難民の窮状や第2次大戦の秘話などを発掘してくる。その仕事量や質の高さは圧倒的で、民放はもちろんのこと、NHKを見渡しても、たった一人でここまでやれる人は筆者も見たことがない。少なくとも局の職員や社員には存在しない稀有な才能なのは間違いない。

今回も、新型コロナウイルスで注目が集まる「感染症対策」という視点から、旧日本軍が関与したと思われるワクチン開発や人体実験の疑惑をテーマにして手腕を発揮した。本当に見事な取材力だ。

 旧満州で中国人捕虜をマルタと呼んで細菌兵器の人体実験をして命を奪っていた731部隊の人脈が、東南アジアでも人体実験で労働者を大量死させたばかりか、地元の研究者に濡れ衣を着せていた疑惑に光を当てた。調査の過程でモホタルが一緒に逮捕された家族の命を救うために自分一人が罪を背負うことを覚悟していたらしい事実も明らかになる。

歴史の闇の中で人生を翻弄された人々の「生き様」も伝わってくる、すぐれたドキュメンタリーだ。金本さんが撮影した豊富な映像素材を構成・編集する過程では、NHKで歴史証言ドキュメンタリーを制作して数々の賞に輝いている塩田純、東野真の両チーフ・プロデューサーが助言している。歴史ドキュメンタリーに関してテレビ界のレジェンドとも呼べる制作者が力を結集させたような作品だった。戦後76年目を迎えたこの8月、筆者が見た戦争もののドキュメンタリーの中ではピカイチの出来だった。

 番組は、8月29日(日)午前0時~午前1時40分(100分)に再放送される。NHKオンデマンドでも前編と後編それぞれが視聴可能だ。

★注、あの上昌弘が何度も指摘しているように基本的に感染症は日本国憲法9条の戦争否定(軍備禁止)の無いアメリカなどそれ以外の国々では軍事マターだった。今のファイザー社mRNAワクチンは日本軍が開発しようとして大勢が死んだ破傷風ワクチンのそっくりさん。開発時間が短すぎて安全性が不明なのですから、吉と出るか凶と出るかの丁半ばくち。間違いなく人体実験である。


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇は、「日本人の生活・生存・統治に一切責任を持たない」

「天皇の犬なのが日本人」ってのが、神道~神社神道・なのである。

なら、犬を使って、天皇家とその臣下が、「人体実験」するのは、当然のことなのである。


やはり「731部隊の人体実験・・・天皇の御意」は極めて正確な事実なのである。

竹田宮~


天皇と言う邪神を抹殺して 日本人を救え。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


いいなと思ったら応援しよう!