いうてもた。でも正しいよね・・・「天皇家を絶滅することで、天皇を存続させる」て。。。
いうてもた。
でも正しいよね。
>ニッポンの構造は天皇機関説まんまで、その場合はてんころが物質で人格持っていると失敗するのよ
物神あるいはマモンが「天皇」なのが、「天皇制」なのでね。
そんなもの「化け物崇拝」なんですは。
>西門豹するーってそういうことよ、全部叩き捨てたいね
西門豹はまず地元の農民たちを集め、どんな苦難があるか聞いた。当時鄴では地元に伝わる迷信で、毎年河に住む神(河伯)に差し出すため、若い女性と多大な財産を巫女や三老と言われる長老や儀式を管理していた役人に差し出し、それらを河に沈めるという人身御供の儀式がしきたりとなっていた。これにより集められた金銭は膨大なもので、民衆の生活が困窮するほどであったが、儀式に使われるのは1割も無いほどで、残りのほとんど全部は巫女たちが山分けしていた。また年頃の娘がいる家は逃げ出し、その田畑は荒れ放題となっていた。これを聞いた西門豹は「横取りされているのがわかっているならば、やめればよいではないか」といったが、農民たちは「そのような事をしたら河の神のお怒り(=洪水)を買ってしまいます」と恐れた。西門豹は「なるほど。私は来たばかりなので知らなかった。ではその儀式を行う時に教えてくれ」と言い、農民たちは帰っていった。
しかし、実は西門豹は巫女・三老・役人が迷信に付け込み肥え太り、農民たちが困窮したので土地が枯れたと考えた。さらに灌漑が必要だが、迷信ある限り河に手を付けられないと判断し、まずはこの一掃に着手する事にしたのである。
儀式が行われる日、河辺には巫女達と2, 3000人の見物人がいた。そこへ西門豹は見学したいと護衛の兵士を伴って参加し、「河の神の嫁というのを見せてもらおう。美しいか確かめたい」といって生贄の女性を連れてこさせた。しかしそれを見るや「これでは器量が悪すぎる。『もっと良い娘を連れて参りますのでお待ちください』と河の神にお伝えなされよ」と言い、「お怒りを買わぬためにも、使者には最も河の神と親しい者がよかろう」と巫女の老婆を河に沈めた。しばらくして「巫女が帰ってこない。様子を見てこられよ」と言い、弟子の女性たちを1人、2人と河に沈めた。さらに「弟子たちも帰ってこない。女では河の神への願いが難航しているようなので、次いで河の神に貢献している三老に手助けをお願いしよう」と言い三老を河に沈めた。あまりの事に誰もが唖然としていたが、一人西門豹だけは恭しく、河の神がそこにいるかのようであった。
さらにしばらくして「おかしい、三老も帰ってこない。さらに次いでとなると、多額の金銭を集めた役人であろうか」と役人たちを沈めようとしたが、役人たちは「その任は何卒お許しください」と平伏して詫びた。その顔色は血の気が引きすぎて土のような色で、額を地面に打ちすぎて流血するほどであった。西門豹はしばらく待った後、「どうやら河の神は客をもてなして帰さないようだ。皆も帰るがよい。もし誰かが儀式をやりたいならば、私に話すがよい」と言った。役人も民衆も度肝を抜かれ、これ以降生贄の儀式は行われなくなった。西門豹は河の神を信じている風にして、儀式の中心人物を反論できなくしたまま一掃し、迷信も一掃したのである。この結果、貢物を搾り取られなくなった民衆は貧しさに苦しまずに済み、年頃の娘がいる家は逃げなくなり、役人も民衆も西門豹の言う事に従うようになったのである。
河の神=天皇 なんだよね。
それもそれが「物質」で「人格がある」のだよ。
変だよ、変過ぎ。
いや「天皇家・天皇」すら、「本当の{天皇}ではない」のが、実は「天皇制」なんだよね。
その「天皇を僭称する、天皇家や天皇制」が、{天皇}には、邪魔で、間違いなのですは。
もっというと、天皇家とか、現実に物質で人間の「天皇」が、老婆の巫女。
弟子が、神道家・日本会議・統一教会や学者。
三老が、高級官僚・政治家・財界・経団連なんだよ。
そりゃ、「天皇制」って狂っているよな。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
追記
来世は工口触手@キールさんの迷惑にならなければいいけど・・