「天皇」てのが、最初から狂気なので、日本では無理だし、「天皇」を容認した西側が正気なはずもない。
アメリカのように日本がなれば、日本列島に日本人は存在しない。
まあ、狂気が、ワグナーの弾丸で、ぼちぼち解除されてます・・
より
上記文抜粋
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【速報】バフムト完全に掌握・解放 一方ゼレンスキーはG7の広島修学旅行に参加
・・・・・・中略・・・・・
ロシアの国営RIAノーボスチ通信より
モスクワ、5月20日 - RIAノーボスチ。
ワグナー・グループの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は、
ロシア軍は今日、アルテモフスク(バフムト)に対する
支配を完全に確立したと述べ、
彼の声明は同起業家の報道機関がテレグラムチャンネルで発表した。
「5月20日午後、アルテモフスク、いわゆるサモレット高層ビルの
最後の部分が完全に占領された」
とプリゴジン氏は語った。
同氏によると、5月25日からワーグナーは
休息と再訓練のため部隊の撤退を開始するという。
同グループの戦闘員らは「必要な防御線」も設ける予定だ。
また
スプートニク記事の報道でも
アルチョモフスクを完全に解放
ロシア軍は、アルチェモフスク (ウクライナ名:バフムート)に
対する管理を完全に確立した。
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が明らかにした。
プリゴジン氏はテレグラムに
「5月20日正午の時点で、アルチェモフスクは完全に制圧された」と投稿した。
アルチェモフスクはドネツク人民共和の大都市ゴルロフカの北に位置する。
ドンバスのウクライナ部隊に物資を供給するための重要な輸送拠点。
ここをめぐり激しい戦闘が何ヶ月にもわたって繰り広げられていた。
信頼できる情報であると私は思います。
西側メディアは、だんまりを決め込むか?
「休息と再訓練の為の撤退」この部分も拡大解釈し
ロシア軍撤退とか、頭の悪い報道を流すだけでしょう。
また面白い事に
マリウポリの制圧から、綺麗に1年
この時期を狙ってやったのでしょうか?
いよいよ持って
ゼレンスキーからしたら
国に帰りたくない気持ちにはなりますね。
前から私が言ってた通り
バフムトはもう終わりました。
はい、もう終わり。終了!解散
どのようにメディアが反応するか
注視したいと思います。
追伸
前回の記事で、フォロワーの方から
ダイレクトメールを頂きました。
ありがとうございます☆
有難く読ませて頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます
その方は故郷が広島なようで
なかなか不愉快な気持ちだったそうです。
ジェンダーレス問題など杞憂されていました。
私も同じ気持ちです。
ですが私は、今は膿を出してる
作業なのだと思っています
聞く所のよれば
あのジャニーズも今年は
紅白に参加できないらしいですし
NHKの不誠実さ
ワクチン偏向報道も世に知れてきました。
日本でも広島サミットデモや
このような方々も着実に増えてきており
分かってる人は表に出さないだけで
サイレントマジョリティーが増えてきてる気がします
(気付かなければ、LGBTQやコオロギに一直線ですがw)
そうそう
皆さんにシェアしたい動画がありましたので紹介します
・・・・・中略・・・・・
私のブログでもいつも言ってますし
山岡さんも、仰っておりますが
情報を受け取る時は一方的ではなく
ナラティブではないか?疑って
満遍なく色々な情報に触れて判断することです。
ロシアはロシアのプロパガンダがありますし
日本は日本のポロパガンダというか
アメリカCIAの意向しか伝えられません。
ボケっとしてる人は思考が誘導されていますし
気付かない人は6回でも7回でも
打って消えてくでしょう。
このレベルになると選んだ魂が違うのでしょう。
私たちは過去を嘆くのではなく
未来への復興
分かった人・気付いた人同士の繋がりで
変態統一政府ではなく
新しい世界を創っていかねばなりません。
そういう意味では、もう選別が終わりました。
偽の力にすがるのではなく
地に足をついて、自分の軸を持って
己の中の真実と向き合い
魂が思うまま、後悔がないよう
その時、その時を大切に過ごしてみて下さい。
私も最初はロシア批判が凄く
イライラしていましたが
最近はスッと怒りが消え
あまり感情として思う事はなくなりました。
凪の状態、フラットに立ち返ったのでしょう。
私も人間ですから
ミスもしますし、罵倒されれば怒りも湧きますし
皆さんと同じように喜怒哀楽の感情はあります。
でもその感情に支配されることなく
1つ上から俯瞰して自分を見つめると
落ち着ける事があります。
世界はどうやったて良い方向に進みます
それは、絶対の自信があります。
もちろん地獄に落ちる人もいるでしょう。
それは、その人の選択で起きた結果
他人の人生を、自分が請け負うことはせきません。
全ては自分自身の生き方です。
あの時、こうしておけば良かった
そういう悔いがないよう
日々を大切に生き
大切な人を守り愛する
これからの世の中は
そういった人たちがきっと増えてくると思ってます
(というか、そういう人しか残らないと思います)
ここのブログにたどり着いた人は安心して下さい。
共感できた、あなたは既にその素質があるハズです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました☆
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抜粋終わり
ロシアは余裕ですは・・・
より
だしな。
心を落ち着けるのは、これもいいよ・・・
なんかね・・・私は福一の原発事故収束を、毎日般若心経一巻あげて願っている。
けど10年経ってもなんも変らん。
もしかしたら、「福一の放射能」を口実に世界が日本を攻め滅ぼし天皇を根絶できるように、仏神が計らっているように思える。
て私の妄想だけど。
人類が存続するのなら、日本人が生き延びるのなら、それしか「道」が、「日本人による天皇廃止OR天皇皇族絶滅」以外は、無いからね‥‥
「天皇」って狂気は、日本人セレブの狂気・私欲のために存在しているのですは・・・天皇とその犬に「日本人」が不要なのは「移民の促進」を、天皇の臣僚と天皇財閥が進めているので明らか。
だからね・・・
そりゃ、儒・仏を捨てて、民主主義でもなく、何をもって国家を運営するのか?
なんせ「唯一の統治権者」=天皇が、責任を取らなっかし、それを否定して戦後が有るわけではないし。
当然にまとも統治など出来るはずもないので、国民~日本人に対して法螺と詐欺と恐喝を続けてきたのが、明治以降の「近現代日本」ってカルト天国なのです。
狂ってますは、天皇とその信者
「天皇」 てカルトよりも幾分かマシなアメリカは正気に向けて頑張ってます。
より
上記文抜粋
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元米軍将校や外交官が正気を求める中、ウクライナにさらなるカウベルを: ラリー・ジョンソン
More Cowbell For Ukraine While Former U.S. Military Officers and Diplomats Plead for Sanity - A Son of the New American Revolution
ラリー・ジョンソン著:19/05/2023
銀行口座を空にしてしまった退廃的なギャンブラーが、カジノから借金をして負け続けるように、バイデン政権は方針を転換し、ウクライナにF-16を供給する方向に向かっていると報じられている。CNNが伝えている:
これはバイデン陣営のパニック的な動きである。F-16は、この戦争の軌道に戦術的、戦略的な変化をもたらすことはないだろう。ロシア空軍と陸軍が極超音速ミサイル、500キロ爆弾、無人機、大砲、部隊攻撃で、苦境に立たされたウクライナ軍を容赦なく打ちのめす中、「特別軍事作戦」でのロシアの成功を覆すウクライナの見通しは、日を追うごとに暗くなる一方である。 ウクライナで進行中の戦争のテンポは、劇的にロシアに有利に変化し、ウクライナには答えがない。砲弾、戦車、航空機、そして最も重要なのは、大規模な部隊演習を行える訓練された戦闘員が不足しているのである。NATOの同盟国の多くは、この戦争は長引き、ウクライナはロシア軍に頑なに抵抗し、疲弊し続けると主張し、妄想が支配的である。 西側諸国の指導者たちは、2022年7月のロシア下院での演説で発せられたウラジーミル・プーチンの警告を思い出すべきだ:
プーチンがこの宣言をしたとき、バックマン・ターナー・オーバードライブの曲を念頭に置いていたのではないだろうか:
次のビデオをご覧ください(申し訳ありませんが、埋め込み方法がわかりません)。最近供与された移動式大砲の1つが数日前に発射している様子が映し出されています:
この動画が撮影された翌日の、同じ車両の写真です。
これは、F-16がウクライナの戦闘地域に導入された場合に待ち受けている運命である。 アイゼンハワー・メディア・ネットワークという組織が、ウクライナとロシアに関してワシントンに正気を求める重要な書簡を掲載しています。この書簡に署名した人たちに拍手を送りたい:
アイゼンハワー・メディア・ネットワークのディレクター、デニス・フリッツ氏(米空軍司令部曹長、退役)。
マシュー・ホー アイゼンハワー・メディア・ネットワーク アソシエイト・ディレクター 元海兵隊将校、国防省職員
ウィリアム・J・アストア 米空軍中佐(退役)。
カレン・クウィアトコウスキー 米空軍中佐(退役)。
デニス・ライチ 米陸軍少将(退役後)
ジャック・マトロック 1987-91年駐ソ連大使、『レーガンとゴルバチョフ:冷戦はいかにして終結したか』著者
トッド・E・ピアス 米陸軍判事補(退役)、少佐
コリーン・ロウリー FBI特別捜査官(退官)
ジェフリー・サックス コロンビア大学教授
クリスチャン・ソレンセン 米空軍の元アラビア語言語学者
チャック・スピニー 元国防長官室技師・分析官
ウィンスロー・ウィーラー 共和・民主両党の米国大統領4人の国家安全保障アドバイザー
ローレンス・B・ウィルカーソン 米陸軍大佐(退役後)
アン・ライト 米国陸軍大佐(退役)、元米国外交官
私は、彼らの警告が無視されることを恐れている。彼らはお金を払ってニューヨーク・タイムズ紙に掲載させたが、他の既存メディアは無視することを選んだ。彼らは自らの危険を顧みず、そうしているのだ。以下は、手紙の重要な部分である(全文を読むには、こちらをご覧ください)。
この手紙を読みながら、サイモン&ガーファンクルを聴いてみてはいかがでしょうか。深遠で予言的である:
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抜粋終わり
日本は、右翼には、これを理解する能力が無い。左翼・リベラルには、この現実を受け入れる精神の健全性が無い。
もはや、「豚や猿の方が、政治的・社会学的には、日本人よりもはるかに健全で知能がある」と断定するしかないのである。
本当の事は、天皇とその信者という邪鬼にかき消され、沈黙になる日本列島。
天皇とその信者って、邪鬼だけの日本。
日本列島に 人はいない。。天皇が居る限りに。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように