上記文抜粋
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被災地に入った退役軍人の話によると、ノースカロライナ州西部は地域全体が戦争地帯だそうで、水も衛生設備もなく、燃料もないまま、男性、女性、子供が飢えに苦しんでいる。人々は歩いて荷馬車を引いて移動している。川には死体が浮かんでいて、木のてっぺんに死体が引っかかっいる。3歳ほどの幼い子供たちが泥の中を裸同然で歩き、両親を呼んで泣いているのを発見したそうです。中には腕にロープが巻かれたままの子供もいて、壊れた木材に縛り付けられていた。これは亡くなった両親が最後に逃げた場所で、何かに縛り付けられた場所だったとのこと。電力線作業員が瓦礫を撤去するたびに頭や手足が見つかるそうです。コミュニティ全体が消えてしまって、修復するものは何もないと。いくつかの地域では、もはや助けてくれる人さえいなく、悪臭を放つ死体だけが日に日に増えてい流。死者数は数千人になるだろうと。
*まるで戦争地帯だと、木に死体が引っかかっていること、森の中を子供が一人で歩いていること、死体が川に浮かんでいることなど、同じような報告が𝕏にたくさん上がってます。身体がバラバラで見つかることも多く身元がわからないそうです。遺体を探す前にそのまんま土地を整地しているところもあるようです。死体でいっぱいの冷蔵トラック、死体でいっぱいのトレーラーの話も上がってきてます。ちょっと怖い話では、アッシュビル周辺では、回収されていない人間や動物の死骸を食べながらノスリが飛び回っていると。
州兵のヘリコプターがノースカロライナ州西部の救援キャンプに低空旋回したことで10万ドル以上の損害が発生し、テント、物資、車両が破壊され、3人が病院に搬送された。*同じことが他でも報告されていて、米政府はやることが暴力団と同じ。
ノースカロライナの現地にいるアメリカ退役軍人の報告。悲惨です。
死体でいっぱいの冷蔵トラック。
スターリンク大活躍。
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抜粋終わり
アメリカ…特にネオコン・リベラル{似非}は、人を食うからね・・・
能登で、天皇家とその信者が似たことをしてます。
まあ「天皇」を信じるアホは、天皇家とその閨閥に屠殺されていくのでしょうな。
【アメリカ】アメリカのハリケーンの現実
アメリカは、「自己責任論」の国。
なら「国家が国民を守る」保証はない。
天皇日本は「自己責任」が大好き。
人権教育も「みんなの優しさ」だけで「国家が国民を守る義務がある」とは言わない。ので、天皇とその国家は、日本人を守らない。
さあ、「天皇」を根絶やしにして 日本人の国を作ろう。
「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。