リベラル・左翼死んだ。{日本の保守・右翼は天皇がまだ存在するので150年前に死んでいる}
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
ウク原稿
セベロドネツクの「ウクライナ軍司令官」は34歳のラダマリアナ・ベズグラという女性議員。
ベズグラヤ議員は、ウクライナ軍の非常に困難な状況を再強化するために、外国の傭兵グループと一緒にセベロドネツクに到着。ゼレンスキー政権はセベロドネツクを抵抗の象徴と見ているとか。
ウクライナ軍の最高司令官ザルジニーは、ロシア軍の包囲を避けるために、軍隊を撤退させることを数回提案したが拒否された。
ベズグラヤは軍事医学教育を受けている。米国国務省でインターンシップを修了し、その後「医療の組織と管理」の専門分野を取得。ウクライナの国会議員になる前、米国防省のパフォーマンス保証センターの文民専門家局とウクライナ軍参謀本部の命令の実行を監視するための上級検査官だった。民間の専門家はジョージ・ソロス財団と国務省の代表者。
したがってマリアナ・ベズグラヤは、ウクライナ軍における米国を代表する主要なメンバーの1人です。だからウクライナの最高司令官が、彼女の言うことに耳を傾けるのです。
ベズグラヤは、米国の指示で「領土防衛隊」の創設を提案し、訓練も装備もない市民を前線に送り、撤退する兵士は殺していいという法案を提出したのです。
足を組んでスマホを見ている写真の女性です。
La Commission européenne contre la loi régionale de Sicile sur la franc-maçonnerie qui oblige les élus et les administrateurs publics à déclarer l’appartenance à une loge
フランスの伝統カトリック校が行政監査に酷評されている:
”時代遅れの教育方針”→従順、敬虔、純潔、清貧の重視
”誤まった歴史観”→第二次大戦ユダヤ人問題の扱い方が不十分
”不十分な性教育” →性教育は行っていない
たんにフリーメイソン的堕落価値観を教えていないということですね!😝
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>セベロドネツクの「ウクライナ軍司令官」は34歳のラダマリアナ・ベズグラという女性議員。
>ベズグラヤは軍事医学教育を受けている。米国国務省でインターンシップを修了し、その後「医療の組織と管理」の専門分野を取得。ウクライナの国会議員になる前、米国防省のパフォーマンス保証センターの文民専門家局とウクライナ軍参謀本部の命令の実行を監視するための上級検査官だった。民間の専門家はジョージ・ソロス財団と国務省の代表者。
>したがってマリアナ・ベズグラヤは、ウクライナ軍における米国を代表する主要なメンバーの1人です。だからウクライナの最高司令官が、彼女の言うことに耳を傾けるのです。
>ベズグラヤは、米国の指示で「領土防衛隊」の創設を提案し、訓練も装備もない市民を前線に送り、撤退する兵士は殺していいという法案を提出したのです。
多分だけど、世が世なら、フェミニストが、このベズグラヤを絶賛するだろうね。
まあ、アホでカルト教徒の日本のフェミニストは、今でも狂喜乱舞だろうな。
日本の最大のリスク要因は「天皇」
世界の最大のリスク要因は、「西欧」
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
ロマ差別に象徴される欧州リスク
ウクライナに住むロマは公式統計で40万人、実際にはそれを大きく上回る可能性があるという。
今回の戦争で難民化を余儀なくされたものが少なくない中、ロマであることから受け入れを拒否されるケースが続発している。
従来、ウクライナにおいてはロマに対する襲撃、虐殺が多発していたが、アムネスティなどがわずかに取り上げる程度で、メディアやSNSからも無視されてきた。
「スラヴ系ウクライナ人は難民として認めるが、ロマはダメだ」とするEUのスタンスは人種主義、民族差別のそれであり、欧州において人種差別、民族差別のリスクが高まっていることを示唆している。
同様に近年ウクライナでは(もともと根強かった)反ユダヤ主義運動が勢力を盛り返し、様々な事件が起きていたようだが、これも殆報じられていない。
今回、ロシアがウクライナ政府を「ネオナチ」とした理由もまた、人種主義と民族差別を指していることも一要素となっている。ただ、ラヴロフ外相が失言したことで、色々台無しになってしまったところもあるのだが。
ドンバス地方におけるロシア系住民に対する襲撃、虐殺などを含め、人種・民族を名目とした対立と紛争のリスクが高まっていることは、決して報じられない戦争の背景の一つである。
そして、このリスクは今後欧州各国に拡散していく蓋然性が高い。
例えば、バルト三国におけるロシア系住民、ポーランドやハンガリーにおけるユダヤ人、ドイツにおけるトルコ、シリア系住民、あるいは旧ユーゴスラヴィア地域における民族問題など、どれももはやいつ破裂するかわからない時限爆弾のようになっている。
・・・・・・・中略・・・・・・
リベラリズムは本質的に富裕が前提とされます。
その理念は「権力からの個人の権利と財産の保護」にあるからで、個人の権利と財産は富裕者しか持ち得ないからです。
そして、その富裕は基本的には他者からの収奪の上に成り立つもので、西欧の場合は全世界からの搾取、現代では東欧の安価な労働力と奴隷化した難民の上に成立しています。
リベラリズムのリベラルが誰のためのものであるかなど、あまりにも明白なのです。
Posted by ケン at 2022年06月15日 09:56
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
貧者にも、権利と財産はあるけど、それを主張し守ることは貧者には出来ない、あるいは困難。
で、その「権利と財産」が元は「富裕層の弱者から収奪で生まれた権利と財産を守る」のが、思想の基礎なら、まあ貧者の権利と財産を守れるかどうかは、不明だよね。
また、富裕者が、貧者の事を理解し、手を打てるかも、不明。って現今の日本を見ると、上は天皇から、下は自民党支持者やカルト宗教信者が、「民を守る」ってことを一切しない政治・社会なので、まあ、世迷い事ってことに思える。
あるいは「リベラル思想の大半は、金持ちの道楽」てのも大過ない。
まあ、リベラル思想は、死んでいるよね・・・
保守は「天皇擁護」ってので、すでに死んでゾンビですから・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す