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通俗道徳と天皇、さらに外資に日本人は壊されている。

上記文抜粋
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親先祖大事にシナい、現代人が、

世界を、滅ぼします。

末法が、近未来😱❕

毒親が、イケナイ💢😠💢とは、そうなんですが🤔

親が、リコンして、更年期になり、子供から、みたら、毒親ですが、

現代人は、自分が、親に、なったら、毒親になる😥😵😞🌀

大慈悲心が、毒親が、気の毒と、思えるやうになります😃

とある、シュウキョウ人🤔❓️🤔

女手一つで、育てられた、母親の事を、毛無捲る。

親子喧嘩ならば、わかるが、一般人に、吹聴する😥😵😞🌀

あくまでも、日本人の、宗教は、親先祖を、大切にするところから、始まる☺️

結局、自業自得で、結果は、早い😀😀😀。

それを、spoilして、シュウキョウを、説いてはならない🛐。

単なる狩屠ですね😸

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抜粋終わり

親・先祖を大事にしましょう。てのは正しいが「毒親」や「虐待加害者」は大事にできない。

それを大事にしたら、それこそ死んでしまう。


でも、何故にそこまで「毒親」ばかりになったのか・・・

一因は確実に「通俗道徳」であり、それに依拠する「天皇」なのですよね。




通俗道徳・受験競争で、教育は「飼育と調教」に変貌する。


より

上記文抜粋
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経済的な失敗者は、道徳的な敗北者になる

 歴史を遡ると、江戸時代の後期の民衆の間に広く定着していた「通俗道徳」的倫理観に注目することができます。江戸時代後期の商品経済の急速な浸透によって、民衆は商品経済に巻き込まれ、「家」まるごと没落の危機に直面しました。そうした事態に直面した民衆は、勤勉、倹約、謙譲、分度などの規範を内面化し、それに従うことで家没落の危機を回避しようとしたのです。こうした勤勉、倹約、謙譲、分度などの規範が「通俗道徳」と言われるものです。

・・・・・中略・・・・・・・

生き馬の目を抜く万人の万人に対する戦争

 通俗道徳が支配する社会とは、「努力が必ず報われる」という建前のもとで、勝者と敗者が存在する社会です。しかし、個別の人生1つひとつを取りあげてみれば、そこには多くの偶然が介在しますので、実際には努力が必ず報われるという保証はありません。それにもかかわらず、人びとは、自らが通俗道徳を実践したことを証明し、社会的な承認を勝ち取るために経済的に成功しなければなりません。

 その結果、勤勉、倹約、自己規律を求める通俗道徳は、逆説的に、生き馬の目を抜くような、「万人の万人に対する戦争状態」としてのホッブズ的世界を招き寄せてしまうのです。それが、極端な競争社会に全面化するのは、明治維新によって、江戸幕府が崩壊し、それまで人々の行動に枠をはめていた江戸時代の身分制的秩序が崩壊した後のことです。現在の「分断社会」の原型はこの明治時代に生まれています。

・・・・・・・中略・・・・・

明治日本は一般的には、政治指導者から1人ひとりの国民までが一致団結して「近代化」を追い求めた、つまり「価値観が共有された時代」と言われる。しかし、その一方で、この明治日本を「獣の世」と喝破した人物がいる。大本教の教祖である出口なおである。

『外国は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。日本も獣の世になりて居るぞよ。外国人にばかされて、尻の毛まで抜かれて居りても、未だ目が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ・・・』(出口なお 1837‐1918)

 「獣の世」(「分断社会」はその顕在化の1つ)は明治日本から始まり、一時高度経済成長の陰に隠れて見えなくなっていた。しかしバブルが崩壊、そして今、近代そして資本主義の終焉が近づくにつれて、「新自由主義」などと姿を変えて再びその牙を剥き始めている。
温かみのある、情熱や思いやりに満ちた社会、他者への配慮にあふれ、仲間のために行動することをよしとする誇りある社会、そんな日本社会はもはや昔話になった。そして、今や「貧困」や「格差」という言葉が日本社会を語る日常的なキーワードになりつつある。

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抜粋終わり

つまり、鬼畜外道になって、生き延びるのが「正しい」とされるのが、通俗道徳なのだ。


似た者が「キリスト教福音派」なり「カルバン派プロテスタント」なんですは。

アメリカが異常な競争社会で、脱落者がすさまじい犯罪者になるのは、まあ当然の話で。社会でそれを助長しているのです、神の名の下に・・・・

なら、まあ修羅の社会になります。

親など肥溜めにぶち込んでも、先祖を抹殺してでも、「勝って生き延びる」のが、通俗道徳の正義ですから。

それに、天皇家すら耐えかねている。まあ、これでも天皇制続行など、売国奴で逆賊だは。

上記文抜粋
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【追記:2022.04.26】

当該告発内容を記述して数年経つが、2021年10月1日、宮内庁は、眞子様と小室圭さんの結婚を、同月26日に決定したと公式に発表した。

それと同時に、眞子様は、〝複雑性PTSD〟と診断されたとも発表した。

以下、〝複雑性PTSD〟とは、一般的にどのような事を体験すると発症するのか、参考までに記述する。

〔複雑性PTSDとは、長期間にわたる《家庭内暴力・虐待・性的虐待・レイプ・拷問・組織的暴力》が行われた場合に発症する事が多い。尚、症状は、《性的逸脱・解離性幻覚・罪悪感の欠如・羞恥心の麻痺・自傷行為・急激な気分変動・薬物乱用》などが挙げられる。〕

・・・・・・・中略・・・・・・

この様な事もあり、流出元となった高円宮憲仁親王殿下が亡くなった可能性が極めて高いのだ。

1・先述した〝皇族同士のいかがわしいビデオ〟が〝好き者が集うアングラサイトに流出〟これにより水面下で噂となる。

2・高円宮が2002年11月に心臓発作で急逝する。

3・高円宮が心臓発作で急逝した約半年後の2003年7月、プチエンジェル事件が発生。『顧客名簿に政治家などの著名人が居る』『行為を撮影した大量のビデオが押収された』との騒ぎが始まる。

4・メディアやネット上で大きく騒がれる。この頃から〝顧客名簿に皇族の名前があったとの情報が意図的に流される〟よって、世の中は流出ビデオよりも当該事件に目が行く事となる。

5・結果、『〝プチエンジェル事件の顧客が皇族だ〟との〝噂に変貌〟』し、「小学生である自分の娘との行為やビデオ」は、世間で大きく騒がれずに沈静化する。

6・当初の目的通り都市伝説や陰謀論的な話題として曖昧に語られるようになり現在に至る。

すなわち、事件の真相は、『皇族内の父娘という親子間での身体関係の隠蔽(世間では虐待)』と、政治家など社会的影響が強い人物の弱みを握る事で成される自分たちの権力強化を目的とした『政略的ハニートラップ』の隠蔽と清算をする為に作られた事件でもあるという事だ。

これだけの事柄が揃っているがゆえに、あちらこちらが動き、不自然な隠蔽工作が生じる事は当然と言えるのである。

まず、2000名もの顧客リストが発見されているにもかかわらず、〝逮捕者がまったく居ない〟のも極めて不自然であるのだから、「言わずもがな」となるのだ。

ようするに、プチエンジェル事件とは、『皇族のビデオ流出』と『権力掌握の政略的ハニトラ』が噂になり始めたが為に、それらを誤魔化す為の論点を逸らす騒ぎを起す事が目的の『スケープゴート事件』であったという事だ。

結果的に、報道当時の世間は、水面下で出ていた皇族の話よりもプチエンジェル事件と顧客名簿の方に目が行き、『皇族のビデオ流出』『政略的ハニトラ』『異性関係』の話は、ほとぼりが冷めていったのである。

何せ、流出した動画に映っている重要人物である高円宮憲仁親王が、「プチエンジェル事件発覚の半年前に心臓発作で急逝」されてもいるのだから尚の事である。

しかしながら、その数年後、結果的に『異性関係』に関する話は、高円宮憲仁親王の長女である承子さまが海外留学中に男性と奔放な生活を送っている事がスクープされ世間に知られる事となったが・・・。(海外で男性と初を済ませた途端に毎日遊び歩くように突然奔放になるであろうか?既に国内でそれなりの状態があったからではなかろうか?)

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抜粋終わり

皇族の中でも、人格が壊れて、奇想天外な乱痴気騒ぎをしてしまう人でも出てくる。

ましてや、もっと貧乏で、苦しい生活をしている庶民は、もっとエゲツナイ事案も出てくる可能性がある。

どちらも「通俗道徳」&「立場主義」で、修羅・鬼畜にならないと、天皇国の社会では、生存が難しいのである。


資本主義と天皇制~通俗道徳と立場主義。
その上に「天皇は無責任」で人倫も糞も無く、家族の恩愛~その延長の先祖に対する敬意など、消え去るのは、必至なのです。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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