上記文抜粋
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美女ベアボック
▶︎動画
イイナァ、とっても。ゾクゾクさせる「美人」だよ、ベアボックは。とっても好感がもてるタイプだなぁ。
なにはともあれ、ーー根源的フェミニストとして敢えて言わせてもらえばーー、どえらく大きな幸運の時代はとっくの昔に終わってるんだよ。
何をしでかすかわからない女が事実上、支配してんだ。
このニーチェはフロイトの「穏やかな」言い方ならこうだ。
とはいえ、フロイトにとって男も女も同じように不道徳を抱えているんだがね、
エス、すなわち《エスの欲動蠢動[Triebregung des Es]》(フロイト『制止、症状、不安』第3章、1926年)だ。
で、ラカン曰くーー
みんな、持ってるんだよ、この暴動への呼びかけ、エスの悪、欲動の悪魔を。
このエスの悪は、フロイトの言い方なら原人間 [Urmenschen]なんだ。
フロイトは後年、この原人間に相当するものをホッブスを引用しつつ、《自分自身にも感じられる「人間は人間にとって狼[Homo homini lupus]」》(『文化の中の居心地の悪さ』1930年)というようになる。最も重要なことはコレだね、人はみな自らのなかの狼を認めることさ。
ヒトはたんに欲動の悪魔を昇華させて隠してるだけだ。フロイトの臨床的観察においては、女のほうが男より昇華能力が弱いってだけで。
フロイトにとって欲動とは有機体の欲動であり、暗黒の身体的力だ。
で、この欲動の昇華能力が弱いのは女の宿命だよ、根源的フェミニストのカミール・パーリアーー彼女はサド・ニーチェ・フロイトの三人に愛を捧げているーーが言っているように。
エスの欲動の昇華とは、ある意味で、根にあるディオニュソスをアポロンに昇華することであり、男と女は具合が異なるのはアッタリマエさ。
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抜粋終わり
女性の方が「生のエネルギー」が強いので、それを裁く・扱うのが大変であると思う。
そういう理屈があると思う。
あと
女性が、その気になれば、すさまじく残酷になるのは、呂后や武則天の「残虐行為」を見たらわかる・・・
二人とも、特に則天武后はけた違いに有能。。。それでエゲツナイ行為を平気で行える・・
とはいえ女性を軽視するのではない。自ら気を付けてほしいだけの話。。
男のアホさ・・・
女性の強すぎる故の過ち・・
とか、自覚しないと、簡単に落とし穴にはまる・・
お読みくださりありがとうございます。