陰謀論を笑っていると、殺されるよ・・・。
より
上記文抜粋
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免疫学の世界的権威 審良静男、奈良で遭難か 天川村、日帰り登山
阪大・審良教授、奈良で遭難か 天川村、日帰り登山
7/25(日) 9:09配信
25日午前0時ごろ、大阪大特任教授の審良静男さん(68)=大阪府摂津市=の長男(27)から「1人で山に登った父親がまだ帰ってこない」と通報があった。奈良県警吉野署は奈良県天川村で登山中に遭難した疑いがあるとみて、地元消防と25日早朝から捜索を始めた。 【写真】携帯圏外でも遭難者発見 位置情報を検知できる専用端末
吉野署によると、審良さんは24日午前9時半ごろ近鉄下市口駅に到着し、「観音峰と洞川温泉に向かう」と長男にメール、その後連絡が取れないという。日帰りの予定だったとみられる。 審良さんは2011年にガードナー国際賞を受賞。免疫学の世界的権威として知られ、ノーベル医学生理学賞の有力候補に名前が挙がったこともある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/649a9b86f9ea8d9511b363c654b0b9a8fd07aaea
ワクチン - 日本記者クラブ
https://www.jnpc.or.jp › files › 2021/01
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した新型コロナウイルスワクチン(mRNA ワクチン)の接種が始まった。東京大学医科. 学研究所の石井健教授(感染・ ... ら DNA ワクチンのメカニズム解析を、審良静男.
自然免疫の点を線につなぐ
Akira Shizuo
審良 静男
免疫学 / 分子生物学
大阪大学免疫学フロンティア研究センタ
偶然に導かれて自然免疫へ
免疫と言われて思い起こすのは、一度かかった病気にはかかりにくい現象でしょうか。これは免疫の一面を捉えたにすぎず、本来、免疫には二つの大きな柱があります。一つは、自然免疫、病原体や花粉などの体内に侵入した異物を無差別に食細胞が食べる現象です。もう一つは獲得免疫、抗体などで病原体を狙い撃ちにします。僕が研究を始めたのは、獲得免疫の研究が華やかな時で、特異性を持たない自然免疫は、下等動物のみで重要な役割を果たすだけの過去の遺物としての扱いでした。そんな中で、思いかけず自然免疫が自己と病原体を認識していることを明らかにできただけでなく、抗体をつくるのにも必要であり獲得免疫とつながっていることも見つけることができたのです。新たな分野を開拓できたのは本当にうれしいです。これらの発見は「偶然」というのがぴったりで、予想していたことではありません。得意とする分子生物学の手法をどんどん取り入れていたら運良くたどり着いたというのが実感です。新しいものが好きという子供の頃からの性格が功を奏したのでしょうね。
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抜粋終わり
「多寡が陰謀論」って馬鹿にしていると、殺されるよ・・・
無論「陰謀論を鵜呑みにしろ」ってのでない。
権謀術数・詐術を、ある程度わきまえろ・・てこと。
科学者も、当然「暗殺」の対象たりうる。
文学者でも殺される。
なら、もっと深刻に現世の利益也儲けに関わる事は、なおさら・・・
天皇家の暗殺者かもな。
追記
審良 静男さんは、助かったみたいです。
天河の弁天さんのおかげか・・