迷走するイスラエル。「パレスチナ国家の樹立」へ行くのは正しいけど・・・
より
上記文抜粋
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イスラエルと米国はあえて世界を怒らせようとしている
最終更新:22時36分
先日、yasuさんにだけ話したことを書きますが、
イスラエルがパレスチナ人に対して
酷いことをすればするほど、
パレスチナ国家の樹立が実現すると考えています。
長い間放置されてきたパレスチナの苦しみに
なぜ突然スポットライトが当てられたのでしょうか?
これも以前からの計画なんじゃないでしょうか。
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ロシアが提出したガザ即時停戦を求める決議案に
反対票を投じた4か国。
🇲🇫 France
🇯🇵 Japan
🇬🇧 UK
🇺🇲 US
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ウクライナナチスによる砲撃で民間人が犠牲になれば、西側メディアはキエフの発表通りにロシアが民間人を殺したと一斉に世界中に配信してきた。テレビ人間も一緒になって、ロシアは悪魔だと非難してきた。ロシアが否定し、証拠写真や動画を提示してもメディアは無視し続け、ロシアが非道なことをやったと、世界中に配信し続けてきた(現在進行形)。
さてイスラエルの場合はどうでしょう?
ガザの病院への攻撃をイスラエルが否定すれば、即座に世界中に配信される。「攻撃・爆撃」から「爆発」と言葉の印象操作をし、イスラエル政府の使う言葉「ハマス、イスラム聖戦の誤爆」が世界に向けて発信される。何という違いでしょうか。
かと思えば、不思議なこともあります。
ロシアの時とは違って、今回の病院の爆撃に関してもそうだけど、冷静に報道している西側メディアが一定数いることです。これがロシアだったら、どうでしょう?冷静に報道するメディアはきっといませんよね?もうひとつ、ウクライナにナチスは居ないと捏造報道をされてきたのに、イスラエルの場合はシオニストを批判する声は消されません。逆に声は大きくなっている。何か違うんです。何か妙なんです。
かねてからイスラエルの攻撃対象になっていたガザのアル・アハリ国立バプテスト病院が、昨夜イスラエルから攻撃を受け、子供と女性を中心に800人以上が殺害されたと言われています。多くの家族が、アル・アハリ病院は安全だと考え避難していたそうです。死亡したパレスチナ人の正確な数は遺体が確認しにくい状態で不明とのことだけど、動画を見た感じでは全然わからないし、犠牲者の数も確かめようがありません。
爆撃についてイスラエル国防省の主張は二転三転。イスラエル国防省はバプテスト病院を爆撃したと発表した後、すぐに削除しました。
バプテスト病院を爆撃した直後に「イスラエル空軍がパプティスト病院を爆撃、ハマスを粛清した」と発表したけれど、すぐにそのツイートを削除し、攻撃・爆撃の言葉を爆発に変え、「謎の爆発」「ハマスの偽旗」「ハマスがガザの病院を攻撃した!」とツイートをやり直す。
この後から各社一斉に攻撃・爆撃から爆発と言葉が変化する。卑怯というよりも卑しい。
次に「ハマス、イスラム聖戦側の誤爆」と発表を変え、誤爆の証拠映像を出して、「ハマスの誤爆、イスラム聖戦の誤爆」という主張に軌道修正し、拡散させた。ところがその証拠映像は22年8月のものだとバレる。
バプテスト病院の院長が遺体に囲まれながらスピーチを行った。「イスラエル国防軍は私たちにこう言った。『昨日、二発の爆撃で警告したはずだ。それなのになぜこの瞬間まで病院から避難しなかったのか?』」
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、病院に投下された爆弾は米国のMK-84で、この爆弾は精密誘導爆弾で、MKファミリーの中で最大のもので重量は約950キロあるそうです。この報道も謎です。イスラエルに不利な報道がこんなに早く出てくることに違和感を感じます。
ネタニヤフ首相と会談したバイデンはメモを読みながら「病院爆発は相手側が引き起こしたものだ」と述べ、パレスチナ抵抗勢力を非難した。そして米国はイスラエルの防衛に必要な援助を提供すると述べた。ここでも「爆発」の言葉を意図的に使っている。そしてパレスチナを支持する人々を意図的に怒らせようとしているように思える。
イスラエルも米国も意図的に世界を怒らせようとしている。
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抜粋終わり
同感です。
ただ、迷走もしていると思う・・・・・・
より
上記文抜粋
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ガザで迷走するネタニヤフとバイデン
ガザのアル・アフリ・アラブ病院が10月17日に爆破され、500名以上の患者や避難民が殺されたと伝えられている。その後の報道では700名以上だという。
現地に入っている西側の記者もイスラエルによる攻撃だった可能性が高いとしているのだが、イスラエルはパレスチナ側の誤爆だと主張。ハマスの通信を傍受した会話と称する音声も公表されたが、方言の分析などから信憑性はないようだ。その信憑性のない話をイスラエル訪問中のジョー・バイデン米大統領は受け入れた。
イスラエル側がハマスの通信を傍受しているという主張に苦笑する人は少なくない。通信を傍受できるのなら10月7日のハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃はなかったはずだからだ。
病院を攻撃したのはイスラエル軍だということになると、誤爆だったのか意図的なのかという問題が生じる。意図的だったとするなら目的は何かということになるが、イスラエル建国の前からシオニストはパレスチナからアラブ系住民を殺害、あるいは追放しようとしてきた。民族浄化だ。アメリカでヨーロッパからの移民が行い、ウクライナではネオ・ナチがロシア系住民に対して行っている。
ウクライナでネオ・ナチ軍は学校や病院を軍事拠点にし、そこからドンバスの反クーデター派住民を攻撃していた。その学校や病院をロシア軍は攻撃したが、その際、そこに一般市民はいないことを慎重に確認している。
アル・アフリ・アラブ病院に武器弾薬がなかったことは攻撃後に二次爆発がなかったことから確実だと言われている。イスラエル軍は病院がハマスの軍事拠点になっているかどうかを確認できていない。
病院が爆撃される前日、国連の安全保障理事会ではロシアが提出した決議案が否決された。この決議案はガザにおける民間人に対するあらゆる違法な暴力を非難、停戦を求めているが、アメリカ、イギリス、フランス、日本はハマスを名指しで非難していないとして反対している。
この4カ国はイスラエルによるパレスチナ人弾圧は容認しているわけだが、ハマスを作り出したのはイスラエルである。イスラム世界には日米英仏の4カ国がイスラエルに病院爆撃を許したと考える人もいる。
ハマスは1987年12月、シーク・アーメド・ヤシンによって創設された。ヤシンはムスリム同胞団の一員としてパレスチナで活動していた人物で、ガザにおける同胞団の責任者。シン・ベト(イスラエルの治安機関)の監視下、彼はムジャマ・アル・イスラミヤ(イスラム・センター)を1973年に創設、76年にはイスラム協会を設立、77年の選挙で軍事強硬派のリクードが勝利するとイスラエル政府はイスラム協会を人道的団体として承認した。ハマスはイスラム協会の軍事部門だ。
シーモア・ハーシュによると、前回、つまり2009年に返り咲いた時、ベンヤミン・ネタニヤフはPLOでなくハマスにパレスチナを支配させようとした。そのため、ネヤニヤフはカタールと協定を結び、カタールはハマスの指導部へ数億ドルを送り始めたという。
イスラエルの中でも特にハマスとの関係が深いネタニヤフは汚職事件で窮地に陥っていた。今回のハマスによる攻撃でとりあえず窮地を脱することができた。彼は早期の停戦を望んでいないだろう。
イスラエルがハマスを作った理由はヤセル・アラファトが率いるPLO(パレスチナ解放機構)のファタハを弱体化させることにあった。アラファトのライバルを育て、内部対立させることで運動を弱体化させようとしたのだ。
しかし、イスラエルは2004年3月にヤシンを暗殺、その年の11月にアラファトも死亡した。アラファトも殺された可能性が高い。アラファトの死でPLOの影響力は大きく低下、イスラエルにとってハマスの存在意義は薄らいだはずだが、2009年にネタニヤフはハマスを使った。つまり関係は切れていない。
イスラエル軍はGBU-43/Bを使う可能性があるが、それが使われなくてもガザで住民の虐殺が続いた場合、ヒズボラが介入する可能性が高まるのだが、イスラエル軍の地上部隊が2006年7月から9月にかけてレバノンへ侵攻した際、ヒズボラに敗北している。その際、イスラエルが誇る「メルカバ4」戦車も破壊されてメルカバ神話が崩れ去った。
ハマスはガザに地下施設を建設、イスラエル軍の侵攻を待ち受けているが、ヒズボラは精密誘導ミサイルを含む約15万発のロケット弾やミサイルを保有、イスラエルのどこでも攻撃できる。しかも戦闘慣れした数千人の兵士が存在、様々な種類の軍事用ドローンを保有している。
イランがハマスを支援しているという話は眉唾物だが、ヒズボラとは関係が深い。
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抜粋終わり
「パレスチナ国家の樹立」どころか「イスラエル滅亡」まで行きそうな、ガザ侵攻。
王小人さんの解析では、「パレスチナ国家樹立は必至」的な様子。
で、どうかな・・・・・・・・・・
イスラエル~ユダヤ人の国ではなく、カザール系ユダヤ教徒の中のカルト信者の国。みたい。
より
上記文抜粋
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今に禍根を残す1947年11月29日の国連イスラエル建国決議にソ連は米英独仏と共に賛成して「地獄の門」を開いている
1967年6月イスラエルが奇襲攻撃した第三次中東戦争でシリアのゴラン高原やエジプトのシナイ半島、国際都市エルサレムやヨルダン川西岸を占領して断絶するまでソ連は1948年イスラエル建国当時から両国は国交を結んでいた。
東西冷戦に惑わされているが実はソ連とアメリカは第二次世界大戦の同盟国(★注日本語表記が違う「UN」「国連」「連合国」ですが、英語表記では全く同じになる)
ソ連だけではなくソ連圏を含め東西ヨーロッパ諸国はほぼ全員がイスラエル建国決議に賛成する。
当時は日本を含めアジアアフリカ諸国は独立していない(欧米の植民地で)国連加盟国ではないので投票権がない
パレスチナ人を無視する(欧米による時代錯誤の「植民地主義」のごり押し)イスラエル建国決議に欧州諸国ではユーゴとギリシャが棄権。何故かユダヤ建国騒動の張本人「言い出しっぺ」であるイギリスも棄権した(たぶん、将来パレスチナの人権問題無視が大騒動になると知っていたのである)
帝政ロシアが支配する東ヨーロッパ地域のリトアニアやポーランド(ウクライナ)などのユダヤ人居住区(定住地域)だけではなく、その東のロシア帝国の首都モスクワやサンクトペテルブルクなど都市部にも大勢のカザール系ユダヤ人が広く生活していた。
東方キリスト教のロシア正教はカトリックなど西方キリスト教よりも寛容だったが、ユダヤ人の人口密度や人数が多いので地元農民と「宗教の違い」(正しくは宗派の違い)で対立が深まって時々は虐殺が起きていた。1917年のロシア革命では多くが海外に脱出したが旧約聖書の「約束の地」パレスチナに向かったのは極少数で、カザール(帝政ロシア)ユダヤ人移民の大部分は新天地としてアメリカに向かって現在に至っている。
正しい結論は正しい定義から始まる
非科学的(宗教的なカルトの発想)で間違った「ユダヤ人」の表記(正しくはカザール系ユダヤ人。もっと正しくはカザール系白人ユダヤ教徒)
キリスト人やイスラム人の表現が基本的に間違っているようにウクライナの「ユダヤ人」は明らかに間違っている。
世界で唯一のアパルトヘイト(カルト宗教)国家イスラエルはエチオピアの黒人ユダヤ教徒にソロモン作戦を実施してイスラエルに移送している。ところが、そもそもユダヤ人はアラブ人のセム族の一派なのでエチオピアの黒人ユダヤ教徒はユダヤ人と無関係だった。それと同じで、スラブ系白人のウクライナの「ユダヤ人」(アシュケナジー)と本物のアラブ人セム族ユダヤ人とは無関係。「赤の他人」以上に縁もゆかりもない代物。2022年09月25日 | 存在脅威管理理論 西ウクライナのナチ似ゾンビ集団
映像の世紀バタフライエフェクト 「砂漠の英雄と百年の悲劇」
2022年6月20日放送 NHK
古来パレスチナは、アラブ人とユダヤ人が共存して暮らす場所だった。そこに対立の火種を持ち込んだのは、イギリスだった。両民族に独立国家建設を約束したのだ。イギリスの情報将校ロレンスは、第1次世界大戦中にオスマン帝国に潜入、アラブ民族独立をあおり、オスマン帝国打倒をもちかけた。しかし一方でイギリスはユダヤ人にも同じ約束をしていた。百年前のひとりの英雄の裏切りから始まる、憎しみの連鎖の物語である。(★注、NHKは10月16日夜10時に再放送している)
「砂漠の英雄と百年の悲劇」映像の世紀バタフライエフェクト ...
NHK制作の映像の世紀バタフライエフェクト「砂漠の英雄と百年の悲劇」45分でも欧米資本による白人ユダヤ教「原理主義」過激派による土地ドロボウ(欧米列強による植民地化)と組織的大虐殺やテロによってユダヤ教原理主義国家イスラエルがパレスチナに建国される悲惨な歴史が描かれている。必見だが、NHKの「アラブとユダヤ人」との記述は根本的な間違いで正しくは両方が共にアラブ人だった。そもそもアラブ人ではない欧米白人ユダヤ教徒とは中国製のシャネルの香水やグッチのバッグと同じで「真っ赤な偽物」(★注、白馬が必ず「馬」であるように、本物のユダヤ人は必ず「アラブ人」である)
(NHKナレーション)自分たちの国家建設の悲願のため、新たな犠牲者はかえり見られなかった・・・アラブ人の村々は破壊され捕虜は目隠しされ国境まで運ばれ、そこで一人を目の前で射殺して「ふり返らず国境まで全力で走れ」と命令されイスラエル兵の銃弾が降り注ぐなかを必死で走らされる(欧米諸国によるイスラエル建国は鬼畜の所業そのもの)
奇妙な1960年代ハリウッド製「西部劇」と相似形のイスラエル建国神話の不思議な世界観(別々に生まれた一卵性双生児)
「昔は良かったなー」の代表例のハリウッド製西部劇(ウエスタン)
ベトナム戦争華やかなりしころ1960年代の日本国のお茶の間のテレビでは今では想像さえ出来ないが西部劇と言うハリウッド製本格的映画が連日放映されていた。ジョン・ウェイン(John Wayne) クリント・イーストウッド(Clint Eastwood) ゲイリー・クーパー(Gary Cooper)ヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)バート・ランカスター(Burt Lancaster)カーク・ダグラス(Kirk Douglas)グレゴリー・ペック(Gregory Peck)スティーブ・マックイーン(Terence Steven “Steve” McQueen)などハリウッドのスーパースターが無料で見放題。毎週テレビ画面では西部劇の連載ドラマが連日見られた。ところが、現在は180度逆転。何故か今では絶対に再放送もされないタブー中のタブーになっていた。
本当は怖いアメリカ製ウエスタンとフロンティアスピリッツ
日本の高度成長前期の日本製は予算が無く全てが超粗悪品だった。対して絶頂期のアメリカ製は絢爛豪華、本物のスーパースターを使って予算をかけ放題で本格的に本場ハリウッドやネバダ砂漠で制作されたのですから素晴らしい出来上がりだったのである。その後すべての西部劇が何故か放送禁止になって仕舞い、今では誰も見ることが出来ない(★注、1992年アメリカ合衆国・ルイジアナ州バトンルージュ市でうっかり道を間違た日本人高校生が「フリーズ」と言われたのに「止まらなかった」として射殺されたが地元の裁判では全会一致で「正当防衛だ」と無罪になるが、たぶん44マグナムで殺された日本人留学生16歳はアメリカのハリウッド製ウエスタン映画を一度も見たことが無かったのである)
「もったいない」
たったの半世紀程度前には一世を風靡したウエスタン映画(西部劇)が全ての公的なメディアから、現在は一切消えてしまった不思議の原因とは、当時の西部劇で描かれていたアメリカ的正義や道徳、民主主義とか人道主義、フロンティアスピリッツ(開拓者魂)などの美しい「表看板」(スローガン)の後ろにある(もちろん不毛の居留地に押し込める「封じ込め」も恐ろしいが、邪魔なインデアンを皆殺しにする)アメリカの国是となっていた(ポールニッツイの)「抑止力」が時間の経過とともにだんだんと人々に分かってきたからなのです。
なんとも恐ろしい話だが今でもイスラエルでパレスチナ人に対しては西部劇が実地で演じられていたとの不真面目なオチ
もはや反撃する力がない日本に対するB29戦略爆撃機による無差別絨毯爆撃とか広島長崎への原爆投下などが、半世紀前に西部劇で演じられたアメリカの「抑止力」の代表例であると分かれば、今の日本人でも分かり易い。日本の時代劇は今も昔も徹底的にフィクションで現実性に乏しい代物だが、対して当時のアメリカのハリウッドで大金をはたいて一流の映画人が全力で制作した西部劇は大部分がファンタジーでも一部にはノンフィクション(生々しい現実)が反映されていたのである。(★注、「歩く迷惑」のような私の父親はケネディ暗殺までアメリカ製西部劇を馬鹿馬鹿しいと嫌っていた。ところが1963年から君子豹変「真実の米社会が分かる」とテレビの西部劇を熱心に見ていたのを懐かしく思い出す)2023年02月14日 | 文化・歴史 建国記念制定から150年目
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抜粋終わり
欧米の「民主主義・人道」の真の姿~それを看板にした虐殺人食い。
まあ、欧米の破綻は、想像以上に大きい規模かもしれない。
余りの「嘘・欺瞞」のへたくそさに感じる。
中ロは、「それはそれで困った」と思っているだろうが・・・
天が見捨てたものを盛り返すのは、不可能なのだ・・・
左伝に
弱い者いじめは、天を畏れぬ行為。天が自然が見捨てたら、保つことはできない。
日本も滅びるは、いじめが国技になっているしな・・・
まあ、それで「天皇」が根絶やしに成れば、まだ復活できるだろうがね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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