先祖の過ちを糺す。これも先祖供養。
まだあるけど・・これも大事な先祖供養。
易の山風蠱も「父や母の過ちを糺す」というからね。
より
上記文抜粋
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MoA⚡️ No - そんなプロパガンダの妄想では戦争に勝てない
MoA - No - Such Propaganda Delusions Will Not Win The War
b-著:07/06/2023
ワシントンポストのコラムニスト、デービッド・イグナティウスや彼が話しているバイデン政権関係者が何を吸っているのかは知らないが、とんでもなく強いものなのだろう:
この地図の中央にあるヴェリカ・ノヴォシルカ付近の前線では、ロシア軍が保持する小さな峡谷に対して「突き進む」ことができた。
拡大すると、ウクライナに友好的なLiveUAmapが描く現在の前線が見えてきます。
その地図の「時間」機能を使って、1週間前の同じエリアの前線を確認することができます。
地図の右下にある縮尺を使うと、左上のウクライナ軍の唯一の「前進」は、幅4キロの前線に約2キロの深さがあったことがわかる。彼らは広々とした畑の間にある2本の木の列を征服したのである。これらの軍隊によって「解放」された農家の集落は一つもない。 親ウクライナ派の新保守主義者であるInstitute for the Study of Warの地図に描かれているのと同じ場所である。
それは同じストーリーを示している。 ここでも、ウクライナ軍の「前進」は、平坦な空き地の間にあるいくつかの木立に限られていました。 その結果、莫大な犠牲を払うことになった: 3日間にわたる全方位での戦闘で、ウクライナは3,715人の兵士、52台の戦車と207台の装甲戦闘車両、134台のトラック、48門の野砲、そして5機の航空機、2機のヘリコプター、53機のドローンを失った。 ロシアの損失は計り知れないほど小さかった。「敵の攻撃を撃退する間に、連合軍の軍人71人が死亡し、210人が負傷した。戦車15両、歩兵戦闘車9両、トラック2台、銃9門が持ち去られた。"
それはロシアのプロパガンダだとおっしゃるのですか?そうですね、この数字を半分にすると、本当の数字がわかるかもしれません。それでも莫大な数です。 ギルバート・ドクトロウは、ウクライナ軍は将軍ではなく、広報部によって運営されていると述べている。したがって、カホフカ・ダムの取り壊しは、ここ数日の悲惨な損失から目をそらすためのものである。 ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、ダムの損傷はウクライナ軍の移送を可能にするために行われたものだと述べた(機械翻訳):
私は、この状況について別の見方をしています。ダムが無傷であれば、ドニエプル川下流域の大規模な横断は、相手側がダムから水を放出する能力によって危険にさらされる。ダムが爆破されれば、1、2週間は洪水で川沿いが沼地と化すだろう。しかし、2週間ほどすると水はなくなり、水没の危険のない大きな横断が可能になる。この読みは、渡河・架橋部隊がウクライナに移駐しているといういくつかの報告に基づいている:
ウクライナはバクムートで完敗し、もはやその都市内には何の根拠もない。
もしウクライナがそれを拡大したいのであれば、ロシアはきっとそれを歓迎するだろう。
投稿者:b 投稿日時:2023年6月7日 11:14 UTC| パーマリンク
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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Grayzoneが、CIAの別働隊NED(National Endowment for Democracy)の報道部副部長と論争
<記事原文 寺島先生推薦>
The Grayzone debates National Endowment for Democracy VP on group’s CIA ties
筆者:アレクス・ルービンシュタイン&マックス・ブルーメンサル(Alex Rubinstein & Max Blumenthal)
出典:The Grayzone 2023年5月29日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年6月8日
米国民主主義基金(NED)が、当Grayzoneに連絡をいれ、我々がNEDはCIAの切り抜き組織だと報じたことに対して非難してきた。NEDの報道部副部長と我々のやり取りをはっきりと伝える以下の音声をお聞きください。
2023年4月4日、米国民主主義基金(NED)のレズリー・アウン報道部及び講習関与部副部長が、私アレックス・ルービンシュタインに連絡を入れ、当Grayzoneがその前日に出した記事のことについて電話で話がしたいと申し出た。
私が書いた記事が詳述していたのは、ロシアのサンクトペテルブルクの喫茶店で起こったテロリストによる爆破事件を、調査報道機関であるべリングキャットの幹部が大っぴらに正当化している件についてだった。このべリングキャットは、NEDから多額の助成金を受け取っており、米国政府が他国の政権交代を狙う際の片腕として機能している団体だ。その記事の中で私は、NEDは「CIAの別働隊」だと書いたことが、明らかにアウンの機嫌を損ね、アウン副部長が電話で話したいという要求を出すことになったのだ。
4月6日、アウン副部長は、私とGrayzoneのマックス・ブルーメンサル編集委員と電話で40分間話した。その間、我々はアウン副部長に、NEDには米国が政権転覆を狙っている国々の暴力的な暴徒らを支援してきた長年の歴史があることを問いただし、NED創設にはCIAが絡んでおり、NED創設により、CIAがこれまで密かに画策していた活動をあからさまにできるようになったことも指摘した。
当GrayzoneがNEDを「CIAの別働隊」であると報じた理由を説明するためブルーメンタル編集委員がアウン副部長に指摘したのは、とある機密文書だったが、その文書にはロナルド・レーガン政権時のCIA長官だったウィリアム・ケーシーが、米国政府が資金を出す「全米基金」の設立を提案していたことが書かれていた。全米民主主義基金が誕生したのは、ケーシーがレーガン政権当局の内閣段階でその文書を回覧した数か月後のことだった。ブルーメンタル編集委員は、電話中に別働隊ということばについて説明し、それは、「CIAの動きを推進するためにCIAから分離して作られた組織であり、CIAのために動いたり、CIAの作戦を前進させる組織である」とした。
マックス・ブルーメンサル編集委員による2018年のTEDについての記録動画「米国干渉組織の内側」という動画をご覧あれ。
それから、ブルーメンサル編集委員と私ルービンシュタインは、アウン副部長に、NEDが非政府諸組織や報道機関、政治家たちに資金提供を行ってきた歴史をかいつまんで伝えた。その非政府諸組織や報道機関、政治家たちは、民主的に選出された政府を転覆させようとしている暴力的な行動に出ている組織であり、公的に米国の敵国であるとされている国々を弱体化させようとしている組織だ。具体的には、ニカラグア、ベネズエラ、ウクライナ、香港などだ。自身の雇用主が行ってきた政権転覆の企ての記録を否定せずに、アウン副部長は、そのような歴史は知らなかったと語り、この話を聞かされる前にもっと自分で知っておく必要があったとも述べた。
我々はアウン副部長に、NEDが米国の諜報機関と共謀した活動をしないという規定を制定したという具体的な証拠を示すよう依頼した。「規則の中に、そんな規定があるかどうかは分かりません。さあ、どうなのでしょう。いえ、ほんとに、分からないんです。なんか自分がバカになってしまったような話し方になってますね。こんな話し方をするつもりはなかったのですが」とアウン副部長は答えた。
我々がさらに知りたいと伝えたのは、反民主主義的で暴力的な組織にNEDが資金提供をすることを禁じる指針を制定したかについて、だった。例えばそれは、我々が詳細に伝えたクーデターの首謀者らや政治的な理由により放火を行うような勢力といった組織に対してだ。この件に関するやり取りの中で交わされた話の中で特筆すべきことは、ブルーメンサル編集委員がアウン副部長にこう尋ねたことだ。「民主主義を信奉する組織が、民主的に選出された指導者らを排除しようとする動きを支援するとはどういうことですか?」と。
「民主主義ってそんなものじゃないんですか?」とアウン副部長は激しく反論したが、そのことにより、自身の組織が、外国への介入や外国の暴動者らを支援していることを民主主義的な行為であると捉えていることを暗に示すことになった。
返答に詰まったアウン副部長は、反共主義的当てこすりをする作戦に出た:「私が気になっているのは、あなた方がベラルーシ政府やニカラグアのオルテガ政権、中国政府の支持者ではないのか、ということです」とアウン氏は尋ねた。「私が言いたいのは、あなたがたはそのような政府のもとで働き、記事を書いているのでは?ということです。あなた方がこれらの政府を支持しているという立場で記事を編集しているのではないのですか?」
アウン副部長との電話後、我々は書面で質問を彼女に伝えた。我々が求めた情報を伝えるために、のちにメールを送ってくれることを電話口で何度も約束したにもかかわらず、NED は我々が初めてアウン副部長と話してから50日以上たっても、その約束を果たしていない。
4月11日から5月5日までの間、アウン副部長は返答することを約束する3件のメールを送ってきた。その後連絡がなかったため、我々は我々とアウン副部長の電話でのやり取りの内容を記事にすることにした。
アウン副部長が我々の質問に回答する方向を打ち出した時点で、この記事の続編を伝える。
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抜粋終わり
過去の過ちを認めない・大本営発表を鵜呑みにする。
のは、先祖供養ではないよね。
まあ、「先祖供養しない人は、不幸になりやすい」って、日本では言われもするけど。
国家からして先祖を供養せず、先達を大事にせず、過去の過ちを認める能力もない。
なら、庶民が地獄の苦しみを味わうのも当然ですはな。
「先祖供養を蔑ろにする」のは、左翼・リベラルの専売特許でなく「先達の過ち・過去の失敗を認めてそれから反省して学習する事、はない。」ってことで、右翼・保守も十八番なのです。
明治以降は、太閤・神君が排した「人身売買」が、天皇とその臣僚が国家の事業として復活。
まあ、そんな鬼畜の「天皇」の国ですから、先祖供養も無く、日本が滅びるのも、必然ですよね・・「天皇」を絶滅しない限りに・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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