佐々井和尚と言い、イベルメクチンと言い、、自慢しても良いことを騒がないのが、ネトウヨでマスコミ・・・裏の事情が見える。
上記文抜粋
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佐々井上人はこの夢のお告げを頼りに、
ナグプールに来てからも
遺跡を探し続けて、
「ここだ」という山を掘ってみた所、
ついに南天竜宮城を見つけたのです。
このお告げがなければ、
佐々井上人は日本に帰り、
ナグプールにも来ることもなく
南天鉄塔も見つけることは
なかったでしょう。
なので、そのような場所に
生きている間に行けるだけでも、
あり得ないようなことなのでありますから
考えただけでも感激しておりました。
ちなみに仏教の発祥の地である
インドでは仏教は滅び去ってしまい、
数十年前には仏教徒は
数十万人しかいない状態でした。
しかし、その滅び去ってしまっていた
インド仏教をこの日本の僧侶である
佐々井上人が復興させ、
今や1億5000万人もの
インド仏教徒の頂点に立たれているという
大乗の開祖達をも越えるような
偉業を成した高僧なのでございます。
毎年行っているという
大改宗式【得度式】の写真ですが、
凄い数の人々が集まっています。
佐々井上人はインドの首相より
「龍樹」という名前を授かっているので、
日本人が得度をすれば龍の一字を
頂けるのだそうですよ。
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抜粋終わり
佐々井秀嶺師は、もっと、ネトウヨやマスコミが騒いでも良いはずなのにね。
なんかね、、イベルメクチンと似ているよね・・・
上記文抜粋
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元CNN司会者、クリス・クオモすら認めた「ワクチンの危険」と「イベルメクチンの効果」
<記事原文 寺島先生推薦>
The Covid “vaccine” Truth Comes Out
筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
出典:ポール・クレイグ・ロバーツ氏の個人ブログ 2024年5月9日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月20日
そうだ。私たちはCOVID-19「ワクチン」の安全性と有効性について嘘を聞かされてきたのだ。
イベルメクチンに対する無知な攻撃で売女マスコミを率いていたクリス・クオモは現在、愚かにも自ら接種したCOVID-19「ワクチン」の悪影響から回復しようとしてイベルメクチンを服用している。
クオモは、真の治療法であるイベルメクチンに対するファウチ/大手製薬会社/医療機関からの攻撃は、イベルメクチンでは利益が得られないためだ、と述べた。つまり、大手製薬会社とその傘下にあるNIH(国立衛生研究所)やCDC(疾病予防管理センター)、FDA(食品・医薬品局)の幹部、そして腐敗した米国の医療機関は、自分たちの利益や金のために人々を殺し、重い障害を負わせたのだ。
クオモは「私たちはイベルメクチンに関する悪い情報を与えられてきました。本当の疑問は、なぜそうされたのか、ということです」と述べた。
次に、彼は自身の出したその質問に答え、イベルメクチンが激しく拒否された理由は、すでに安価で、広く流通しているこの薬では利益が出ないためであると述べた。「安価で、誰の所有物でもなく、抗菌剤や抗ウイルス剤として使用されており、さまざまな用途に使用されており、長い間使用されてきた薬品です。私の主治医は、COVID-19の流行中、家族や患者にそれを使用していましたが、効果がありました。イベルメクチンを恐れていたのは間違いでした。当時はそれを知りませんでした。今はよくわかりましたし、いい薬であると認め、それを報告している次第です」とクオモは語った。
https://www.thewrap.com/chris-cuomo-ivermectin-covid-regulator-dose-joe-rogan/
クオモの弁護をするとすれば、当時クオモが、手渡された露骨な宣伝情報をただ読むのではなく自分で調べた内容を伝えていたとしたら、ファウチやバイデン・そして売女報道機関の友人たちから非難され、解雇されていたことだろう。
米国では、特に大学や公立学校、報道機関、政府において、ひどい結末を迎えずにして、真実を伝えることは、どんな情報に関してもほぼ不可能である。
自分の主治医をはじめとして、すべての国民や報道機関、医療当局は、あの致死性の高いCOVID「ワクチン」を安全だと言っていたことを覚えておいでだろうか? 今になって、アストラゼネカ社は、同社がCOVID-19「ワクチン」業務を全世界での撤回を開始した、と発表した。
https://childrenshealthdefense.org/defender/astrazeneca-covid-vaccine-global-withdrawal/
ワクチン誘発性血栓性血小板減少症(TTS)がアストラゼネカ社とジョンソン・エンド・ジョンソン社製のCOVID-19ワクチンと関連していることが現在認められている。「ワクチン」がもたらす致死性と健康被害は、これまでに見たことのない血栓の突然の出現だけではない。大手製薬会社からカネをもらっていない独立した医学者たちは、すべての「ワクチン」がもたらす他の多くの悲惨な影響(ターボ癌など)を証明している。
アストラゼネカは、自社の「ワクチン」の中止は、同社に対する集団訴訟や、TTSが「ワクチン」の「まれな」副作用であると自社か認めたこととは無関係である、と主張している。数十億回の投与の中で数百万人の症例はまれな数なのかもしれないが、何百万人もの死者や後遺症者が出ている現象は、医学が考える「稀な」症例数ではない。
中傷された独立系医学者たちの「ワクチン」に関する警告は完全に正しかったと認めているにもかかわらず、完全に腐敗したテキサス州医療委員会は依然として、イベルメクチンでCOVID-19の患者6000人を救った医師の免許を剥奪しようとしている。すべての死亡をCOVID-19による死亡として報告することで驚くべき金額を手にした腐敗した米国の病院とは異なり、少数の誠実な医師たちは致死性の高いCOVID-19治療法の押し付けを無視し、患者を正しく治療した。その結果、米国の医療機関は、周知の確立された事実にもかかわらず、医療界内に存在する誠実な医師たちを潰そうとしている。
もう一度お聞きするが、米国の公的機関または私立機関の中で、信頼が置けるものを1つでも挙げることができるだろうか?
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抜粋終わり
仏教も、イベルメクチンも、天皇とその信者は、宣伝しない。
天皇は、外資の犬だから、、、権力者は、仏教とイベルメクチンが嫌いなのでしょう。
ネトウヨや統一教会自民党は、顕彰しない・・・まあ、天皇も「当たり障りないように」だしな。
まあ、天皇は、仏教を明治クーデターで捨てたからな。
仏教は、外資の敵だし。 イベルメクチンは、日本人抹殺に不都合だからな。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。