上記文抜粋
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無実の罪で15年米国に拘束されていたヴィクトル・バウト氏の話が興味深い
・・・・中略・・・
インタビューを受けたヴィクトル・バウト氏の話がとても興味深い。
ドラッグが蔓延している米国では革命は起きないと。
「過剰な薬物使用が若いアメリカ人を「何もできない」ほど受動的にしている」
私が以前から何度も書いてきたこととも重なる。
マリファナっておとなしくさせるためだから。
それより前に言ってたことは、
Mハンバーガーに女性ホルモンを入れて、
男性を女性化してきた。
(キング牧師再来を防ぐため)
それでゲイも増えた。
ヴィクトル・バウト氏は
PMCワグナーセンターの所長に就任するとの情報あり。
バウト氏は、米国には72種類のジェンダーがあって、
小学一年生にそれを教えているとも語っていましたね。
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抜粋終わり
日本人は、過剰な薬物使用が無くても、、、「何もできない」ほど、学校教育で改造されている。
まあ、日本も、アメリカ以上の「食品添加物」「農薬」で、かなりやられているはな。
天皇と言う 毒に脳がやられて、 日本人は死滅中。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す