西洋人のいう「人権」は、やはり「西洋人限定」だった。天皇とその閨閥以外は日本人=奴隷であるように。
上記文抜粋
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アウシュヴィッツ博物館はその倫理的正当性を失った
11月20日、アウシュヴィッツ博物館の公式アカウントが以下の内容を投稿した。
イスラエルによるガザでの万単位の殺戮と徹底的な破壊を目の当たりにしながら、よくあるどっちもどっち論ですらなく、一方的にハマスを悪と決めつけイスラエルを擁護している。
>世界中のイスラエル人およびユダヤ人との揺るぎない連帯
イスラエル人=ユダヤ人ではないし、イスラエルの中でも外でも、良心あるユダヤ人はイスラエルによるパレスチナ迫害に抗議している。
>存在の脅威にさらされているイスラエル国家
そもそもハマスにイスラエル国家を打倒できる軍事力などない。
>国際法と人道主義の原則に従って自衛する権利
病院や学校、公共インフラ、民間人の住居や難民キャンプを攻撃するのは国際法にも人道主義にも反している。
>自由で主権のある民主的なユダヤ国家の存在は、世界平和の柱の一つ
イスラエルが自由で主権のある民主的なパレスチナ国家の存在を認めないことこそが世界平和への主要な脅威の一つだ。
>ハマスが人間の盾として搾取しているガザの民間人
イスラエルは民間人がいようがいまいが構わず攻撃するのだから、民間人は人間の盾になどなりようがない。
>死と戦争の連鎖を止めるための重要な第一歩は、人質全員の即時無条件の解放
ネタニヤフは人質が全員解放されても攻撃はやめないと公言している。
よりによってアウシュヴィッツ博物館がこんな屁理屈でイスラエルを擁護するとは、衝撃的と言うほかない。
・・・・・中略・・・・
ジェノサイドが“never again”(二度とあってはならない)なのは、ユダヤ人が対象となる場合だけだというのか?
アウシュヴィッツ博物館は、もはやその倫理的正当性を失った。
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抜粋終わり
イスラエル・白人ユダヤ人のいう「ホロコースト」は、正統性を失った。
ロシアが、いまでも「ホロコースト」に怒っているのは「ロシア系ユダヤ人」と「ロシア人」を、ナチス~天皇家の仲間が、殺しまくったからである。
そういう意味で「シオニズム・ユダヤ教徒」とか以外では、ホロコーストは、人類史で忘れてはいけない蛮行なのである。
で、白人ユダヤ人が、ナチスや天皇に続いて、「人類史の恥」を続けているのである。
元ネタは・・・・バチカン&新教と天皇でした。。
で
天皇を根絶して 日本人の恥を濯ぐ
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。