臆病者の売国奴の天皇とその一党と、勇気のアフリカ人。
より
上記文抜粋
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ニジェールがパイプラインを拒否してヨーロッパは恐怖に陥っている
米国はノルド・ストリームパイプラインを爆破し、アフリカに自分たちのパイプラインを敷設した。ところが反旗を翻したニジェールがパイプラインを拒否した。「ちょっと待ってくれ、欧州が天然ガスを手に入れるために、なぜ私たちの国のパイプラインが通るの許すんだ？あなたたちは私たちのために何もしていない。私たちから盗み続けている。申し訳ないがパイプラインは無しだ。」
ShortShort News@ShortShort_News
ニジェールがパイプライン拒否でヨーロッパ恐怖
元動画：https://twitter.com/african_stream
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1690962276474667008
上の動画の一部分だけ書き起こししました：
「誰も話題にしていないのが、稼働間近の巨大パイプラインだ。このパイプラインは、ナイジェリアからスタートする。ニジェールを経由してヨーロッパに至る。アメリカのシェブロンは、すでに130億ドルをこのパイプラインに投資している。、、、、そして今ニジェールの人々はこう言っている。ちょっと待ってくれ、欧州が天然ガスを手に入れるために、なぜ私たちの国のパイプラインが通るの許すんだ？あなたたちは私たちのために何もしていない。私たちから盗み続けている。申し訳ないがパイプラインは無しだ。だから、ヨーロッパは今朝から怯えている。・・・」
ニジェールは、ナイジェリアからヨーロッパにガスを送るサハラ砂漠横断ガスパイプラインプロジェクトの一部であり、EUが将来ロシアのガスに取って代わるための長年のプロジェクトである。
African Hub@AfricanHub_
Niger was part of the Trans Saharan Gas Pipeline project that would transfer gas from Nigeria to Europe, a long-standing project that would help the EU replace Russian gas in the future.
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40年前の今日、トマ・サンカラはブルキナファソの大統領に就任した。彼は4年という短い期間を経て、フランスとCIAが支援したクーデターで倒された。今日、イブラヒム・トラオレ大尉が権力を握り、アフリカ解放というサンカラの使命を果たしている。トラオレ大統領「私達は63年間もフランスの援助を受けてきたが、ブルキナファソは発展してこなかった。今、援助を断ち切ったとしても、私達は死ぬわけではない」。
アジア記者クラブ（APC）@2018_apc
40年前の今日、トマ・サンカラは🇧🇫ブルキナファソの大統領に就任した。彼は4年という短い期間を経て、🇫🇷とCIAが支援したクーデターで倒された。今日、イブラヒム・トラオレ大尉が🇧🇫で権力を握り、アフリカ解放というサンカラの使命を果たしている。
https://twitter.com/2018_apc/status/1690039194662653952
tobimono2@tobimono2
トラオレ大統領
「私達は63年間もフランスの援助を受けてきたが、ブルキナファソは発展してこなかった。今、援助を断ち切ったとしても、私達は死ぬわけではない」。
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抜粋終わり
「私達は63年間もフランスの援助を受けてきたが、ブルキナファソは発展してこなかった。今、援助を断ち切ったとしても、私達は死ぬわけではない」。
78年間、一向に独立できなかった天皇とその閨閥。
こいつらが居たところで、米英の植民地なのは変わらん。
そもそも沖縄と首都東京上空の領空を売り払っても、まだ返せない。
そんなチキンで下衆の天皇とその信者が、日本人に必要かね。
まだ悪事をちょろちょろ漏らすアメリカの方が可愛いは…って悪事の規模はアメリカの方が酷いが・・・姑息さと邪悪さは、天皇家の方が上だ。
真子さんは偉いね。天皇家から逃げ出した・・・。
天皇を根絶やしにして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。