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昔も今も帝政日本は、日本人を喰う。天皇家が食う。
donのブログ より
上記文抜粋
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昔も今も同じことやってます。反省の色はどこにも見えません。
対馬イタイイタイ病の発覚を恐れた鉱山側が、採集調査ではカドミウムが検出されなかった鉱山の排水とは関係ない地点に、夜闇に乗じてわざわざ鉛や亜鉛を含む鉱石を河床に散布、「ここからも出たじゃないですか」と、カドミウムと鉱山は無関係だと偽装したという当時の内部告発記事を読んで大いに驚いた
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) May 28, 2021
1950年代~70年代の日本の公害の歴史、超大事じゃん(あらためて)。こういうことがなかったかのような顔をして「縄文時代から自然と共生してきた日本人」とか言えちゃうのなんで。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) May 28, 2021
高度成長期の入り口のころ応用化学部を卒業した父は、卒業旅行で四日市の工場地帯に公害の見学に行ったそうです。就職先では工場の廃液排出口に魚が浮いていないか早朝に確認に行く担当者がおり、公害訴訟が起きると、担当者責任者は結審まで転勤できないので、出世街道から外れてしまうとのことでした
— 加藤郁美 (@katoikumi) May 28, 2021
工場の排出口で魚が死ぬのは、かならずしも公害ではなく、冷却水の温度のせいでもあるのですが、「魚が浮く」ことに工場は神経を尖らせていたとのことです。
— 加藤郁美 (@katoikumi) May 28, 2021
こんにちは、げに、公害や薬害の歴史を思い起こすことたびたびな昨今です。
— ityou (@ityou) May 28, 2021
こちらのイタイイタイ病のお話ですが、ソースをおたずねしていいでしょうか
いま出先なので後ほどツイートします
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) May 28, 2021
https://t.co/GzJ1NCVG7g
— リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 (@nouhuhoumei) May 28, 2021
どうぞ。こっちのほうがより詳しくわかると思われます
ありがとうございます!
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) May 28, 2021
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抜粋終わり
水俣病も、イタイイタイ病も、
天皇家の縁戚の仕業。
上記文抜粋
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ulala
こんな映画が本邦公開となるんだと驚きました。
ジョニー・デップ主演、水俣病描く映画『MINAMATA』日本公開決定
https://www.cinematoday.jp/news/N0123042
2021年4月22日 発信のニュースで、イザナミさまおそるべし。
1972年1月7日、千葉県市原市五井にあるチッソ五井工場を訪問した際、川本輝夫率いる水俣市からの患者を含む交渉団と新聞記者たち約20名が、チッソ社員約200人による強制排除に遭い、暴行を受ける事件が発生した。
ユージンスミスもカメラを壊された上、コンクリートに激しく打ち付けられて脊椎を折られ、片目失明の重傷を負った。
ulala
追記させてください。
ジョニーデップが映画撮ってる頃より注視してたMINAMATA
日本では雅子さまに忖度して公開はどうなるんだろうと。
それがマザーアースの日に本邦公開ニュースだったという次第です。
同じく、駿河湾桜エビ不漁の原因判明の報道。
富士川の汚泥は支流の雨畑川から流れ来てたが、日本軽金属が垂れ流しによる。
アルミ絡みで、阿賀野川の第二水俣病での昭和電工と美智子上皇后の妹さんのことも触れてありました。
今までは知る人ぞ知るナイショが次々公に出てきます。
母なる地球はもう許さん「大地母神怒る」をまざまざと感じます。
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抜粋終わり
>アルミ絡みで、阿賀野川の第二水俣病での昭和電工と美智子上皇后の妹さんのことも触れてありました。
天皇家がすべての悪の根源。
天皇を潰して 日本人を守れ
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう