より
上記文抜粋 ・・・・・・・・・・・
昔から変わらない米国、ただ今回はグロテスクなだけだ。
◾️ジェフリー・サックス「ガザとウクライナの民間人死亡に対する米国のアプローチ」2025年1月9日 "They don't care!" Jeffrey Sachs on US approach to Civilian Deaths in Gaza and Ukraine in an interview with Matt Kennard for The Racket on A/Political, January 9, 2025. ShortShort News@ShortShort_News Jan 14, 2025
ガザについては何もかもがグロテスクで嫌なものだ。これはジェノサイドだ。毎日、戦争犯罪が行われている。しかし、これはアメリカがしてきた多くの事と、そう変わらない。 ショッキングなのは、私たちが目撃しているからだ。病院や大学を爆破しながら、浮かれているラビやイスラエル国防軍兵士たちがTikTokで拡散されているのを見ている。拷問の報告もある。 だけど、言っておくが、これは他の事例と変わらないんだ。ベトナム へのナパーム弾の使用、北朝鮮 への絨毯爆撃。ちなみに、1951年、1952年の北朝鮮では、カメラはなかった。しかし、そこでも大規模な絨毯爆撃が行われた。カンボジア とラオス でも同じことをした。 私は戦後、これらの場所の多くを訪れた。カンボジアも歩いた。そして、広大な場所がある。「いや、そこには行けない」と言われる。まだたくさんの兵器が野ざらしになっているからだ。不発弾もまだある。そして恐ろしいものも。 そしてアメリカは、CIAが送り込んだラオス政府によって負わされた負債、大規模な絨毯爆撃という不法な爆撃作戦の後、50年経った今でもカンボジアに借金の返済を求めている。 それと、広島と長崎 について私たちが知っていること全て、明るみに出るまで長い時間がかかったが。最終的に、戦争を早く終わらせるためだったという公式見解は、全くのでたらめだった ことがはっきりと証明された。これは、日本が降伏を懇願した後だった。アメリカの力を見せつける以外に、爆弾を使う理由はなかった。その他諸々も。そして、2つも使った。広島の後、再考することもなく、長崎への投下は数日後、官僚的なスケジュール通りに行われた。 いや、この意味で、ガザは変わらない。 吐き気がする。 そして、これは私の子供たちが初めて鮮明に目撃していることだ。 しかし、今、私はこれらの戦争を経験してきただけでなく、この20年間、これらすべてをより深く理解しようと努めてきた。実のところ、質的には違いはない。
Sony Thang@nxt888 JEFFREY SACHS: "Everything about Gaza is grotesque, disgusting. It is a genocide. It is war crimes every day. But it's not so different from many other things that the US has done. It's shocking because we see it, and we see TikTok feeds of celebrating rabbis and IDF personnel, and so forth, gloating as they blow up a hospital or a university. Or we have the accounts of torture. But I'm telling you, it's not different. Napalming the Vietnamese, carpet bombing North Korea in 1951–52—there were no cameras there, but it was mass carpet bombing. What we did in Cambodia and Laos—I've seen a lot of these places post-war. To walk through Cambodia, there are still large places you can't go because there's still so much ordnance in the field and there are still unexploded mines—horrible things. And the US is still trying to collect debt from Cambodia 50 years later, after a debt taken on by a CIA-imposed government with an illegal bombing campaign of mass carpet bombing. Everything we know about Hiroshima and Nagasaki took a long time to come out, but it was finally and definitively established that the official line—that the bombings were necessary to bring the war to an end sooner—was a pile of crap. This was after the Japanese begged to surrender. There was no reason to use the bomb except as a demonstration of American power. They used two of them, without even a second thought after Hiroshima, but Nagasaki went ahead on its bureaucratic schedule just a few days later. No, in this sense, Gaza is not different. It makes me sick. It's something that my kids are seeing vividly for the first time. But since I've now become not only someone who has lived through these other wars but also someone who has spent the last 20 years trying to understand all of this better, it's not qualitatively different, actually." ▶︎動画
……………
グロテスクなものは疎外された世界のことである。〔・・・〕これが意味するのは、私たちにとって馴染みのある親密なものが突如、異様で不気味なものとして現れるということだ。そのとき変貌してしまうのはわれわれの世界である。突発性、不意打ちがグロテスクなものの本質的属性である。 das Groteske ist die entfremdete Welt. […] Dazu gehört, daß, was uns vertraut und heimisch war, sich plötzlich als fremd und unheimlich enthüllt. Es ist unsere Welt, die sich verwandelt hat. Die Plötzlichkeit, die Überraschung gehört wesentlich zum Grotesken. (ヴォルフガング・カイザー『グロテスクなもの――その絵画と文学における表現』 Wolfgang Kayser , Das Groteske. Seine Gestaltung in Malerei und Dichtung , 1957)
私たちが確かに予想していなかった、不気味なもの概念についてまったく新しいことを言っているシェリングの定義がある。すなわち、「隠されているはずのもの、秘められているはずのものが表に現れてきた時は、すべて不気味なものと呼ばれる。Unheimlich sei alles, was ein Geheimnis, im Verborgenen bleiben sollte und hervorgetreten ist. 」。(フロイト『不気味なもの』第1章、1919年)
不気味なものは秘密の慣れ親しんだものであり、一度抑圧をへてそこから回帰したものである。Es mag zutreffen, daß das Unheimliche das Heimliche-Heimische ist, das eine Verdrängung erfahren hat und aus ihr wiedergekehrt ist,(フロイト『不気味なもの』第3章、1919年)
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 抜粋終わり
考えりゃ、今のアメリカ白人って、インデアンを大量虐殺しまくってつくった社会だからね・・
ガザの虐殺も・・普通に行いますよ・・・・
より
上記文抜粋 ・・・・・・・・・・・・
ロシアがロサンゼルスの火災に援助を申し出る
芝居上手な偽デンの発言を書き起こししました。 予告とも取れるこれは一体なんでしょう?
https://x.com/aki79486036/status/1878296826899775980 バイデン「私がカリフォルニアであなたと一緒に過ごしていた時、旅をしているときに見えたものです。それは私に戦争のシーンを思い出させました。特定の標的が砲撃を受けているような、砲撃の場面です。ただ無秩序に吹き飛ばされている。言い換えれば、燃え上がっている火がすごくて、全てを焼き尽くしているのに、三軒の家は無事で何も起こっていない。まだ緑のままの地域もあります。緑のままです。そして例えば私たちが見ていた秘密サービスの家の隣にはすべての車両が溶けてしまっているのに、隣の家にはまだ緑の低木が生えていて、家自体は無事です。その200軒の中で、パサデナエリアにはおそらく4、5軒の家があると思います。しかし、私の一般的なポイントは、まるで戦闘シーンのようです。」
/////// 連日放火犯が捕まったとの𝕏投稿が上がっているけれど、愉快犯的な便乗放火以外では人を雇って放火させていると考えます。その理由は指向性エネルギー兵器を隠すためと、不法移民を悪者にするため。 例えば、これは近隣住民に取り押さえられた放火犯(メキシコからの不法移民)とのことだけど、明るい日中に目立つ場所でわざわざ放火しようと思いますか?
ジャーナリストがロサンゼルス消防署の修理場を訪れ、修理を待っている車両の数を記録することができた。なんとパシフィック・パリセーズの火災を消火するために使える車両は無数にあった。https://x.com/WallStreetApes/status/1879015966199128313 オレゴン州から消防車50台と消防士が3日前にロサンゼルスに到着し、支援に当たった。ところが、ニューサム知事は空港に行き、メキシコの国旗を掲げてメキシコから来た消防士70名を出迎えた。https://x.com/tammytabby/status/1879074310184395175
ジャーナリストがロサンゼルス消防署の修理場を訪れ、修理を待っている車両の数を記録することができた。なんとパシフィック・パリセーズの火災を消火するために使える車両は無数にあった。https://x.com/WallStreetApes/status/1879015966199128313 オレゴン州から消防車50台と消防士が3日前にロサンゼルスに到着し、支援に当たった。ところが、ニューサム知事は空港に行き、メキシコの国旗を掲げてメキシコから来た消防士70名を出迎えた。https://x.com/tammytabby/status/1879074310184395175
イーロンが被災地に無料でサイバートラックを使ったスターリンクターミナルを無料提供。パシフィックパリセーズ周辺では、携帯電話ネットワークがほぼすべて使えない状態。混乱の真っ只中、住民と消防士が連絡を取れるようにとスターリンク を寄付。携帯電話が完全にシャットダウンされる中、報道陣には既に提供され、スターリンクを頼りに生中継を行っている。トランプホテルの爆発で証明されたようにサイバートラックは頑丈。車体は防弾だし、悪路も走れる。 ところが、ニューサム知事はスターリンクターミナルを無料提供したイーロンを攻撃している。
Sputnik 日本【マスク氏のサイバートラック車列がロスに】米ロサンゼルスに繋がる道路で、テスラ社「サイバートラック」の車列が目撃された。これまでに同社のイーロン・マスクCEOは、山火事で対応にあたる消防隊などを対象に、バッテリー代わりや衛星通信「スターリンク」の移動基地局としてサイバートラックを派遣すると明かしていた。https://x.com/sputnik_jp/status/1878732619308994985
Elon Musk@elonmusk Google翻訳 今後数日中にカリフォルニアで Cybertruck の配送を予定している方々にはお詫び申し上げます。これらのトラックを移動基地局として使用し、ロサンゼルスの接続されていない地域にある Starlink インターネット端末に電力を供給する必要があります。新しいトラックが週末に配達される予定です。 ロサンゼルス/マリブ地域で最も必要としているエリアに、スターリンクと無料WiFiを備えたサイバートラックをグリッドパターンで配置します。 屋根にスターリンク端末とオープンWiFiを備えたトラックで被災地を巡る また、車両に警備員を配置し、通行人のために軽食や飲み物も用意する。
>ハリウッド俳優のエディ・グリフィンは、ロサンゼルスの山火事はハリウッドの小児性愛者の組織の証拠を焼き尽くすために利用されていると主張している。小児性愛者の証拠隠滅は私も考えたけれど、彼らは自宅にまだ隠し持っているだろうか。すでに証拠隠滅したんじゃないだろうか。トランプが勝利したら米国を去ると言った人たちは全員小児性愛者か、エプスタイン、ディディの変態常連客。 ハリウッドと政界の『小児性愛』の暴露動画をアップした後、謎の死を遂げたアイザック・カッピーのことを思い出すけれど、アイザック・カッピーは最高裁判事ジョン・ロバーツの小児人身売買の証拠をトランプに届けに行く途中で自殺したとされている。彼を運ぶ救急車も襲われた。小児性愛ネットワークの大物はご存知トム・ハンクス。トム・ハンクスはトランプ当選後海外脱出したのかしら。
himuro@himuro398 【速報】ハリウッド俳優のエディ・グリフィンは、ロサンゼルスの山火事はハリウッドの小児性愛者の組織の証拠を焼き尽くすために利用されていると主張している。 また、火災が始まる直前にロサンゼルスを不思議なことに去った著名人たちにも注目するよう呼びかけている。https://x.com/himuro398/status/1879017773294297257
ノースカロライナで今でもハリケーン被災者を支援し続けているショーンさん。日本では考えられない愛情あふれる支援の仕方です。記事にする余裕がないのでアップできていないけれど、毎日必ずショーンさん達の𝕏投稿を見ています。彼らの行動を尊敬します。
Shawn Hendrix@TheShawnHendrixhttps://x.com/TheShawnHendrix/status/1878794664809218260 Google翻訳 🚨とんでもない🚨シェアしてタグ付けしてください。私たちは答えを得る権利があります。 なぜ私たちの家は「洪水」地帯にあり、再建できないのに、カリフォルニアの家は「火災」地帯ではなく、地震も起こらず、迅速に処理され、100% @femaによって裏付けられているのでしょうか?
・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 抜粋終わり
アメリカの指導層・・・特にリベラル派は少し前くらいから、下種だったみたいで・・
より
上記文抜粋 ・・・・・・・・・・・・・
本当は怖い「欲望を剥き出しにした」社会と科学
ソースティン・ヴェブレンがイェール大学時代に学んだ大英帝国全盛期(19世紀)の「社会ダーウィニズム」(Social Darwinism 社会進化論)には今のような弱肉強食の邪悪で残酷極まる帝国主義のイデオロギー段階にとどまらず、生まれたばかりのマルクス主義と同じ人類社会の発展成長(社会変革)のメカニズムの客観的解明との極めて真面目な科学的要素が含まれていたのである。
19世紀ダーウィンの「進化論」から派生したのが悪名高い「社会ダーウィニズム」と「優性論」で、これは20世紀のアインシュタインの相対性理論から生まれた核エネルギー「核兵器」や「原発」と同じで使用を間違えると人類や社会全体を滅ぼす恐怖の「もろ刃の剣」だったのである。
欲望を剝き出しにした「科学そのもの」、「欲望の科学」社会ダーウィニズムと優生学
巷間ナチスドイツの敗北で「社会ダーウィニズム」と「優性論」は偽科学だとの風潮が主流だが、実は「社会ダーウィニズム」と「優性論」はイギリスで生まれてアメリカで発展した「欲望の科学」が歴史的な事実である。特に悪い遺伝子の強制淘汰の「優性論」は米カルフォルニア州で猛威を振るいドイツや北欧に伝播した。 我が日本国には敗戦後の1948年にGHQ(アメリカ占領軍)が持ち込み、1996年まで半世紀も「優生保護法」が続いて多くの悲劇を生んでいた。優性論はナチスドイツの専売特許では無く、ヴェブレンのアメリカこそが総本山だったのである。
アインシュタイン理論の核エネルギーの開発(米マンハッタン計画とヒロシマナガサキへの原爆投下)と同じで、(通常なら科学者個々の正常な人間性や良識など「正義感」で包まれるので弊害が少しは緩和されるが)剥き出しの「科学そのもの」だから恐ろしいのである。
・・・・・・・中略・・・・・
100年前の「華麗なるギャツビー」金ぴかのアメリカと重なる今の新自由主義
日本でも金に目がくらんだ彼女(お宮)が金持ちと結婚、裏切られた主人公(間寛一)は金貸しになって社会に復讐する尾崎紅葉の金色夜叉はあるが、金ピカの20世紀初頭のアメリカの場合には第一次世界大戦出征中に金持ちと結婚した不実な彼女(デイジー)を酒の密輸(禁酒法時代なので違法行為)で荒稼ぎした主人公のギャツビーが一途に愛し続けるストーリー。ただし純愛物語ではなくてグジャグジャな不倫関係なので、これではハッピーエンドは期待できるはずもなく悲劇に終わっている。しかも毎日新聞の伊藤智永によると政治や経済状態が「華麗なるギャツビー」の100年前と現在がそっくり同じらしいのです。それなら不可解で恐ろしいが、無理にでも何とか理解しないと話が始まらない。
・・・・・・・中略・・・・・・・
1920年から30年代の禁酒法は闇酒場を横行させ、犯罪組織は酒の密造とカナダからの密輸により莫大な利益をあげていた。地元の警察や裁判所を買収しているギャングたちが市民への殺人も厭わない状況に、政府はアメリカ第三の大都会であるシカゴへ財務省のエリオット・ネスを派遣する(★注、アメリカの不思議な禁酒法では酒の製造や販売は禁止したが、個人の飲酒や貯蔵は禁止しなかったザル法なのですから不可解。そもそもサウジアラビアなどイスラム圏以外で禁酒法が施行されたのは1920年代のアメリカだけの特殊な話だった) 2021年07月13日 | SARS-CoV-2と情報 「アンタッチャブル」愚劣な禁酒法
・・・・中略・・・・・
ヴェブレン効果とインスタ映え ヴェブレン効果はSNSによって重要度を増してきている ヴェブレン効果は、そもそもは有閑階級の過度な自己顕示に対して、価格を上げれば上げるほど、ニーズが増える効果でしたが、今では、ヴェブレン効果をより違った意味で考える時が来ています。
インターネットやSNSが発達していないソースティン・ヴェブレンが生きていた時代(1857年~1929年)は、「見せびらかしの消費」は、物の所有が重要な度を占めていました。
しかしながら、今は体験を保存し、自己発信する「見せびらかしのツール」が個人に備わっている時代です。そこで、生まれるのが「見せびらかしのツール」に顕示力の高さを示すことができる「見せびらかしの消費」です。
その最も典型的なものが「インスタ映え」。そして、顕示力の高さは「いいね!の数」であったり、「バズった」ことであったりするでしょう。ヴェブレン効果は人間の本質を見事に捉えている(抜粋)
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 抜粋終わり
アメリカの有閑階級が、想像以上に「バカ」なり「不道徳」のようですし。それは変わってませんし・・
それは、西側社会全体も一緒です。
成金を律する「規範」「倫理観」「宗教」が弱っている・消えているので、成金が生まれて増えた社会は、その「成功者」たちが食いつぶすのでしょうね。
そう、そういう倫理観・学術・宗教が脆弱な社会は、それゆえに、当然につぶれますよね・・・日本も例外なく。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す