良さげな話。
構造の頂点が変わっていない以上は何も変わらない
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) June 18, 2023
構造の頂点を俯瞰出来ないモノは構造を変えることはない
構造の頂点を俯瞰出来たモノは構造を利用するので変わらない
構造の頂点を俯瞰出来て気に食わないモノは構造から離れるので変わらない
構造から改良・適合させられるので変わらない
構造の枠組みは「宗教と哲学」
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) June 18, 2023
その枠組みを強化と脆弱、または破壊と創造をするのが「文学」
何かをすると移動するのも宗教でそれの増幅装置が文学
ある理念や理性を前提として組み立てたのが哲学なら、その哲学を詠うのも文学
構造を無効にするなら、文学を破却し、宗教と哲学を殺すしかない
日本の構造の頂点。少なくとも明治以降は天皇
敗戦してもそれは変わらんかった。
当然「軍国主義」なり「全体主義」が変わらないし、カルト発狂も日常。
あと明治以降の「宗教の混乱」が、ほぼ日本を滅ぼしたのも、間違いない。
いや意図的に混乱させて、日本人を殺しているのですよな、天皇とその閨閥と外資が。
孫子の用間編を読むといいよ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) June 18, 2023
そこに書かれているのでは一番厚遇するのは反間
反間が機能するから、郷間と内間の情報に正確さを得られ、死間を最大限動かせ、生間を不自然なく送り戻しが出来る
じゃあ、反間で侵されている「地域」なら、その地域は様々な反間によって食い潰されるのがオチだよな
日本の反間~天皇と統一教会。
お読みくださりありがとうございます