半分終わる・・・いやね・・日本は奴隷脱出=天皇廃止で独立するか・・消滅するかだよね・・
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
NBC記者の意地悪な質問に対してプーチン大統領。
tobimono2@tobimono2
プーチン大統領は、NBC記者キア・シモンズに、シリア情勢について語った。
「シリアについて。あなた方はシリアでの出来事を我々の失敗、敗北として紹介したいのだろう」。
「しかし、私は断言する。我々はシリアでテロリストの拠点形成を防ぐためにシリアに行ったのだ。あれから長い年月が過ぎた。今日のグループでさえ変化している。そして西側諸国は彼らとの関与を望んでいる。だから彼らはテロリストではない。それでもテロリストだというなら、なぜあなたはそこに行くのか?」
「我々はシリアで全ての目標を達成したと思っている。しかし、私達はそこで実際に戦ったわけではない。武装反体制派がアレッポに近づいた時、シリア軍の3万人に対して彼らは350人ほどだった。しかし彼らは戦わず、ただ立ち去った。それでも我々は4000人のシリア人戦闘員をフメイミムの基地からイランに送った。別の一部はレバノンに向かった」。
「現在、我々はシリアの全てのグループと連絡を取っている。圧倒的多数が、我々の基地はそこに残すべきだと述べている。我々の利益が一致しなければならないため、まだ決定はしていない。しかし既に今、我々の基地を人道支援物資の輸送に利用することができる。これは理解を得て受け入れられた」。
https://x.com/tobimono2/status/1869793567398605183
・・・・・・中略・・・・・・
Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン)@vplusasia
事実は頑固なものである。
🇻🇳ベトナム
アメリカはトンキン湾事件について嘘をつき、国を不必要な紛争に引きずり込んだ。(1964年)
🇰🇼クウェート
米国は、イラク戦争への支持を集めるためにイラク兵が保育器から赤ちゃんを連れ出したと嘘をついた。(1990年)
🇷🇸セルビア
米国は、NATOの爆撃を正当化し、バルカン半島における西側諸国の影響力を拡大するために、コソボにおけるセルビアの行動について嘘をついた。(1999年)
🇦🇫アフガニスタン
米国は侵攻の理由について嘘をつき、パイプライン政策とアヘン畑に関する真の目的を隠した。(2001)
🇮🇶イラク
アメリカは石油戦争を正当化するために、サダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると嘘をついた。(2003)
🇱🇾リビア
米国は、北アフリカの資源に対する支配を確立するためにカダフィが民間人を脅迫したと嘘をついた。(2011)
🇸🇾シリア
米国はアサドが化学兵器を使用したと嘘をつき、主権政権を転覆させる口実とした。(2013)
🇺🇦ウクライナ
米国はNATOのロシア国境侵略をさらに進めるためにロシアの侵略について嘘をついた。(2014年)
今回、米国がイスラエル・パレスチナ紛争について真実をすべて語っていると信じているのは、無知な愚か者だけだ...
https://x.com/vplusasia/status/1864940035549847817
https://x.com/angeloinchina/status/1868300552607789522
Google翻訳
反アサド派のシリア人の皆様へ >
- サウジアラビアのテロリスト、ジョラニがシリアを統治している
- トルコはより多くの土地を獲得した
- イスラエルは銃撃なしでシリア領土を併合している。
- すぐにシリア全土でチャリア法が施行される
- イスラエルは最も重要な防衛資産を破壊した。
- シリアは事実上、米国、トルコ、イスラエル、HTSによって統治されている
- 農地と石油はクルド人と米国の手に渡り、シリアは貧しいままとなる。
- シリアは存続可能な国家として存在しなくなり、外国の勢力と軍閥によって統治されることになるかもしれない。
あなた方は「役に立つバカ」であったことを認めますか?
ヨーロッパに住む反アサド派の人々がシリアに戻り、自分たちが築き上げた新しい国を楽しむ姿を見るのが待ちきれません。
タマホイ🧷 📖❤@Tamama0306
🇸🇾シリアについて色々読み直してて思ったんだけどリビアより酷くなりそうで草も生えない
ジハード主義者が政権奪取
国内に37のテロ組織が存在
(アメリカ、イギリス、トルコ、サウジ、イスラエル他に裏で強化されてるというオマケ付き)
すでに各地が無政府状態で処刑略奪誘拐なんでもあり
テロ組織同士の抗争激化
宗教弾圧激化
少数民族の迫害激化
通貨の価値暴落
インフラが機能停止してる地域有り
ここぞとばかりにイスラエルが直接🇸🇾軍基地破壊、土地占領
他国からの資源略奪被害増加の可能性
(アメリカにずっと石油略奪されてるけど)
今メディアプロパガンダにはまって「民主主義の勝利!」とか言ってる人たちが、何年後、何十年後かにしれっと無責任にシリアの酷さを嘆いてるかもしれないね
・・・・中略・・・・
Richard Medhurst@richimedhurst
Google翻訳
シリアは、パレスチナ難民を平等に扱った唯一のアラブ国家でした。シリア人と同じ権利(無料の医療と教育)と責任(兵役)を持ちますが、市民権がないため、帰還権は保持されます。そして🇸🇾パレスチナ人に政治力と軍事力を与えました。
アジア記者クラブ(APC)@2018_apc
ホワイトヘルメットとアルカイダが一心同体であることは既に立証済みなのに、#朝日新聞 筆頭に既存メディアは未だに「人権団体」扱いしている。アサド政権の化学兵器も同じ。化学兵器をアルカイダ(西側が密造を支援)が製造してアサド政権に責任転嫁したことすら把握していないのは取材していない証。
https://x.com/2018_apc/status/1868506068177051673
シリアでのサリンなどの化学兵器使用疑惑などに対する独立メディアの調査検証記事を当時翻訳して『#アジア記者クラブ通信』に掲載してきた。アサド大統領への西側主流メディアによるインタビュー記事10数本の中から4本を訳出掲載した。その中でも化学兵器について明快かつ具体的に反論していた。
・・・・・・中略・・・・・
シリアのニュース見出しだけ
アラビア語を話さない「シリア反政府勢力」
シリアのアサド政権は、イスラム過激派から地元のキリスト教徒を守るのに役立ってきた。その盾がなくなり、私たちの兄弟姉妹は今や血に狂った聖戦主義者のなすがままになっている。https://x.com/KnightsTempOrg/status/1865678955807924269
シリア生まれの英国人ジャーナリスト、リチャード・メドハーストは、シリアはパレスチナを支持する最後の反シオニスト国家だったと言う。イスラエルはシリアの南の国境を攻撃し、軍事資産を破壊している。トルコはシリアを北から攻撃しており、アメリカ人はシリア東部で石油を占領している。シリアは何十年もの間、トルコ、カタール、サウジアラビア、アメリカ、イギリス、その他の西側諸国による政権交代の標的だった。シリアは現在、イスラエルと、アメリカとトルコの2つのNATO軍によって占領されている。メドハーストによれば、シリアは石油とガスを奪うだけでなく、中国とグローバル・サウスを麻痺させるために計画されたシルクロードを阻止する戦略的な存在だという。最初から計画されていたことだと語る。
https://x.com/Tamama0306/status/1868933702581207413
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抜粋終わり
なんかおかしいのですよ・・・西洋近代文明は、、全部ではないけど、なんか「変な歪み・欠陥」があるのです・・・それが、今まで覇権を握った原因で、それを失い、世界中から憎悪される理由。
より
上記文抜粋
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西側諸国の半分は破滅する:
その理由はここにある
西欧諸国は急速に遅れを取っているが、
そのエリート層はそれを否定しているようだ
Half of the West is doomed: Here’s why Western Eurioe is
falling behind rapidly, but its elites appear to be in denialRT War on Ukraine #6700 23 December 2024
英語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)
独立系メディア E-wave Tokyo 2024年12月24日
2024年12月23日 12:07
西側諸国の半分は破滅する:その理由はここにある。西欧諸国は急速に遅れを取っているが、そのエリート層はそれを否定しているようだ。ヴァルダイクラブプログラムディレクター、ティモフェ・イ・ボルダチェフ著
本文
ほんの数年前まで、西ヨーロッパの大半は国際政治の安定の砦のように見えました。力強い経済、堅固な社会システム、そして「欧州統合」という壮大な建造物により、大きな地政学的激変にも影響されない永続的な印象を与えていた。しかし、今では奇妙な見出しと混乱の尽きない源となっている。
ウクライナへの「欧州平和維持軍」派遣に関する議論は尽きることがなく、フランスでは政権樹立をめぐるドラマが長引いており、ドイツでは選挙前の混乱が続いている。中東への干渉の試みもあり、とりわけ西欧の政治家による無責任で意味のない発言が氾濫している。部外者にとって、こうした展開は困惑と懸念の入り混じった感情を呼び起こす。
ロシアでは、我々が共有する大陸の西側が衰退しつつあることは、疑念と悲しみの両方をもって受け止められている。何世紀にもわたり、西ヨーロッパはロシアにとって存在の脅威であると同時にインスピレーションの源でもあった。ピョートル大帝は、ヨーロッパの思想と文化から最良のものを取り入れて国を改革したことで有名である。20世紀、ソ連は多大な犠牲を払ったにもかかわらず、第二次世界大戦でナチスドイツに勝利した。そして多くのロシア人にとって、西ヨーロッパは長い間「楽園」であり、故郷の厳しい現実から逃れる場所であった。
しかし、経済的に不安定で、政治的に混沌とし、知的に停滞している西ヨーロッパは、かつて改革や羨望の的となった場所とはもはや同じではない。ロシアが模倣したり、恐れたりする価値のある隣国として見なせる場所ではないのだ。
世界の大半の国々にとって、西ヨーロッパの問題は好奇心をかき立てるだけである。中国やインドのような大国は、西ヨーロッパのさまざまな国々と貿易し、その技術や投資から利益を得ることに満足している。しかし、西ヨーロッパが明日世界の舞台から消えたとしても、彼らの将来計画に支障が出ることはないだろう。これらの国々は、それ自体が巨大な文明であり、歴史的にはヨーロッパの影響よりも内部の力学によって形作られてきた。
一方、アフリカやアラブ諸国は、依然として西ヨーロッパを植民地主義のレンズを通して見ている。彼らにとって、西ヨーロッパの衰退は物質的な利益ではあっても、感情的な影響はほとんどない。トルコは、ヨーロッパ諸国を獲物、老朽化し弱体化したライバルとみなしている。同盟国であるはずの米国でさえ、大陸の危機に実務的な無関心で取り組み、ヨーロッパを犠牲にして自国の利益を最大化する方法だけに集中している。
なぜヨーロッパでこのようなことが起きているのか?
西欧の奇妙な行動をエリート層の退化のせいにしたくなる。米国の庇護の下で数十年が過ぎたため、西欧の指導者たちは批判的、戦略的に考える能力を失ってしまった。冷戦の終結により、指導者たちは真剣な競争なしに統治できるようになり、自己満足と凡庸さが生まれた。最も優秀な人材の多くは実業界に進み、政治は能力の低い者に任せてしまった。その結果、西欧の外交政策部門は今や世界の現実からかけ離れた地方の官僚組織のようになってしまった。
2000 年代初頭の EU の拡大により、旧東欧の小国がいくつか加わったが、この問題はさらに悪化した。議論ではしばしば、こうした国々の偏狭な考え方が支配的になり、複雑な問題が単純で偏狭な問題に矮小化される。今日、西欧の政治家たちは、自分たちの無能さを世界に、そしておそらくは自分たち自身にさえも納得させることに長けている。
しかし、問題の根はもっと深いところにある。西ヨーロッパはますます大きな矛盾に直面している。政治的に重要性の低さが、依然として相当な物質的富と知的遺産と衝突しているのだ。何世紀にもわたり、西ヨーロッパ諸国は膨大な資源を蓄積し、比類のない知的伝統を育んできた。しかし、戦略的重要性の低さが、これらの資産を無価値なものにしている。かつては権力の象徴だったフランスの核兵器さえ、今や世界の舞台ではほとんど尊敬を集めていない。
EUの経済大国であるドイツは、この無力さの典型だ。その豊かさにもかかわらず、ドイツは経済力を政治的影響力に変換できず、自国の問題に関してさえ影響力を発揮できていない。2022年にノルドストリームパイプラインが破壊されたが、これは同盟国のアメリカによるものとされており、EUが自らの利益を守ったり、パートナーに責任を負わせたりできないことを象徴している。
英国は、西ヨーロッパで最も積極的な外交政策の担い手としてしばしば称賛されているが、この役割は主にアメリカの後援の下で果たされている。Brexitは、そのドラマチックな展開にもかかわらず、この力学にほとんど変化をもたらさなかった。
衰退の世紀
第一次世界大戦でヨーロッパの帝国が崩壊してから100年以上が経ち、ヨーロッパ大陸はもはや活用できない資源を抱えている。EUの最近の外交政策における「勝利」である貧困に苦しむモルドバの併合は、EUの限界を浮き彫りにした。一方、反抗的な政府を擁するジョージア(※注:ロシア語でグルジア)は、依然としてブリュッセルの手に負えない。バルカン半島においてさえ、EUの影響力はNATOに服従し、米国主導の地政学的秩序に完全に囲まれた国々に限られている。
おそらく、現代の西ヨーロッパの最も顕著な側面は、反省の欠如である。大陸の知識階級でさえ、現実から切り離された否定の壁の背後で生きているように見える。この態度は国内政治にも及び、非主流派政党の台頭は有権者が「間違った道を選んだ」として片付けられてしまう。外交政策では、明確な反証があるにもかかわらず、指導者たちは自分たちの意見が依然として世界政治を形作っているかのように行動し続けている。
EU諸国は、自分たちの力が衰えていることや世界情勢が変化していることに気づかず、前進し続けている。理論的には、そのような粘り強さは称賛に値するかもしれない。しかし、世界政治はヘルマン・ヘッセが言うようにガラス玉ゲームではない。時代遅れの行動に固執することは、西欧の衰退を早めるだけだ。ある時点で、その膨大な物質的および知的富でさえ、もはやそれを維持するのに十分ではなくなるだろう。
次は何が起こるでしょうか?
ロシアにとって、西ヨーロッパの知的および道徳的停滞は、課題と疑問の両方を提起している。歴史的に、EUは改革を促し、外交政策戦略を形作ってきた隣国だった。しかし、自らの没落を認めようとしない衰退する大国とどう関わればいいのか?そして、もし、EUがもはや意味のある相手ではなくなったら、誰がロシアの新たな「統合する他者」になるのか?
これらは、西欧諸国の影響力が低下し続ける世界でロシアが答えなければならない疑問だ。答えが何であれ、ロシアの優位の時代が終わったことは明らかだ。たとえ西欧諸国自身がそれを認めようとしなかったとしても、ロシアの衰退は否定できない。
この記事は最初に「Vzglyad」新聞に掲載され 、RTチームによって翻訳および編集されました。
本稿終了
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抜粋終わり
おそらく、現代の西ヨーロッパの最も顕著な側面は、反省の欠如である。大陸の知識階級でさえ、現実から切り離された否定の壁の背後で生きているように見える。この態度は国内政治にも及び、非主流派政党の台頭は有権者が「間違った道を選んだ」として片付けられてしまう。外交政策では、明確な反証があるにもかかわらず、指導者たちは自分たちの意見が依然として世界政治を形作っているかのように行動し続けている。
日本の指導者もほぼ同じ。
氷河期世代からの不景気や就労難民・派遣貧乏は、この「反省の欠如である。大陸の知識階級でさえ、現実から切り離された否定の壁の背後で生きている」だよ・・・
それに「奴隷」にされているのが、日本人。
より
上記文抜粋
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日本国民は奴隷
日本人は表面上は自由に生活し自由に生きていると思い込まされている
まだまだ、これらにお気づきの日本人はまだまだ少ない
実は表面上は自由に生きているように洗脳されているが
実は完璧に支配されていたのであった
特に日本の健康保険制度や国民年金制度では高額な保険料を取られ
しかも、いつの間にか病人にされていたのである
日本の医療は病気を治してはいけないルールがあり
次から次へ病人を作る仕組みになっていたのだ!
その為には検診を受けさせ、検査項目も勝手に基準を変え病気にする仕組み
しかも検査項目に異常値が出る食品を健康食と言って食べさせていたのだ
これらから解放されるには検診を受けない、病院へ行かない、テレビを鵜呑みにしない
また、政治に関心を持ち決して一党独裁にしない(実は現在の自民党がこの制度を作った)
テレビ局のトップの発言「例え嘘情報でも放送すれば本物になる!」と言っていた
いかにも国民を馬鹿にした発言である!
国民年金も今までの人生で巨額の金を支払っているのに一銭も入らない!
まるで奴隷のように働かせられ金品を奪われているとしか思えない
これからマイナンバーカードで更に個人の情報を支配者に把握され
更に個人の自由が奪われてしまうことであろう!
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抜粋終わり
西洋&天皇の「奴隷」の日本人・・・このまま、、西洋&天皇と一緒に日本人は消え去るのか・・・それとも「西洋」の軛・天皇の呪いを振り切って、独立国として自立できるか・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように