姿を見せないと、学ぶ気持ちも起きない。。
より
上記文抜粋
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苦行むり
@exa_desty
親が勉強して子へ教えるという事は大事ですけど自炊やその他知識といった技能の伝授が断絶してる状態が問題ですね。子孫を残すなら（地獄に落とす）それ相応の責任を取らないといけない。
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午前0:34 · 2024年11月21日
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）
触おぢ
@AXv4075LUC78949
俺の経験上、暇があれば勉強・学ぶ人というのは「親も子供の前で平然と勉強・読書する」
親が子供の前で勉強・学んだ事を子供に伝えられないゴミはゴミがゴミを再生産して焼却場へ運ぶだけでしかない
お前が勉強・学ばないのにどうやって子供に伝えるんだゴミ
午前0:08 · 2024年11月21日
·
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抜粋終わり
親が自分で「学ぶ」ことが無い。その姿を見せない。
まあ「長時間労働」で、「学ぶ」意欲も時間も、そがれているのだからね。これも「天皇」と「外資」による「日本人家畜化政策」の一端である。
おまけに
より
上記文抜粋
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マトリックス4では、 アナキスト（分析者）はこう言います。
しかし、ここに問題があります。
シープルはどこにも行かない。
彼らは私の世界が好きです。
彼らはこの感情を望んでいません。
彼らは自由やエンパワーメントを望んでいません。
彼らは支配されたいのです。
彼らは確実性という安らぎを切望しています。
シープル（羊）とは、従順に従う奴隷のような存在でしょう。
そう、人々は、
「確実性という安らぎ（正解・予言）」が大好きなのです。
「教えられたがっていて」
「予言されたがっている」のです。
この意識は実に厄介です。
「『思考』のすごい力」を書いた
ブルース・リプトン博士は、言います。
私たちは７歳までに
組み込まれたプログラムで
１日の95％を生きている。
私たちがもし、７歳までに
指示されること
教えてもらうこと
予想してもらうこと
に、「シープル」されれば、
10％どころか、
95％の確率で「意識」を乗っ取られるわけです。
それであれば、
天の徴が地上の出来事の前兆を示すという考え
は、ものの見事に叶うわけです。
これは・・・何のことはない・・・
客体占星術は
「シオンの議定書」
「世界革命行動計画書２５か条」
「ヴァイスハウプトの行動綱領」
「アルバート・パイクからマッチー二宛の書簡」
などの、イルミナティの計画書と何ら変わりないというわけです。
ですから私は、占星術の黒魔術的要素を
無視してはいけないと言っているのです。
しかも、その星々の動きさえ
彼ら（闇×高次宇宙人）がコントロールしていたら・・・
という仮説も吟味する必要があるわけなのです。
ここまで言うと、きっと古くから占星術を信じ、
教授し、されて、広められた方々から
きっとお叱りを受けることでしょう。
でもしかたありません。
教育界隈に身を置く私も含め、
ありとあらゆる「支配と服従、隷従」の構図に
厳しいメスを入れ、意識を呼び戻さなければ、
私たちの新しい世界を
意図的に創ることはできないのですから・・・
私たちの「無意識」がいまどちらを観ているのか・・・
どこに浸っているのか・・・
それがそのまま私たちの未来になります。
「意識的に」という言葉が
これほど重要になっている時代も珍しいと思います。
壊れないものが壊れる・・・いえ、壊す・・・
あり得ないものが生まれる・・・いえ、生む・・・
こう書いていても、常に自動詞で書くことの
難しさを感じますが、
そういう時代に私たちは生きているのです。
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抜粋終わり
星は、我々を動かしているけど、我々も、星を動かしている。
また「客体」は「主体」であり、主体は客体でもある・・・
好き好んで「奴隷・家畜」になっても、それは「食われる」だけ。今もワクチンとマスコミで、日本人がその富が、天皇家と外資に食われているのだ。
「知ること」は「知らないこと」を知ることでもある。
自分がバカとわかれば、幾分か「バカ」でなくなる。
でも、それは「家畜・奴隷」には無用なのだ。
「天皇陛下の臣民」にはふさわしくないのだ。
そうでなければ、「唯一の統治権者のくせに敗戦の謝罪もしない・責任も取らない」鬼畜＝天皇を容認できないから。「
まずは「天皇」を根絶して、日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように