暴露かな。統一教会と自民党。安倍氏の闇があふれ出す。



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上記文抜粋
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プロトコルXが無慈悲なアベシヒデブ・モードに!東電株主訴訟 旧経営陣5人のうち4人に対して、13兆3210億円の損害賠償命じる

まあ某M家のデブリンコヒデちゃんも★になったわけで・・・

東電株主訴訟 原発事故で旧経営陣に13兆円余りの損害賠償命じる 東京地裁「安全意識や責任感が欠如」
7/13(水) 15:08配信

福島第一原発の事故をめぐって、東京電力の株主が、旧経営陣5人に対して、およそ22兆円の損害賠償を求めた「株主代表訴訟」の判決が、午後3時に言い渡された。東京地裁は、経営責任を認めて、旧経営陣5人のうち4人に対して、13兆3210億円の損害賠償を命じた。民事裁判の賠償額としては、国内では、過去最高とみられている。 賠償を命じられたのは、勝俣元会長と清水元社長、武黒元副社長、武藤元副社長の4人。小森元常務については責任を認めなかった。 原告側の株主は、原発事故で東京電力が巨額の損失を受けたのは、旧経営陣が安全対策を怠ったためと主張。東電が、旧経営陣に対して損害賠償を求めなかったため、事故が起きた翌年の2012年3月に、株主代表訴訟を起こしていた。 株主代表訴訟は、会社が損害を被ったにもかかわらず、会社側が役員に法的責任を追及しない場合、株主が代わって訴えを起こすことができる制度。今回の裁判の主な争点は、旧経営陣が、●巨大な津波が襲来することを予見できたか、●防潮堤を建設したり、施設を水密化するなどの対策を講じることができたか。 株主側は、政府機関が2002年に公表した地震予測「長期評価」をもとに、東電側が15.7メートルの津波が押し寄せるとの試算を出していたと指摘し、「巨大津波を予見できた」と主張していた。 これに対して、旧経営陣側は、当時、この長期評価は信頼性に欠けたもので、「津波は予見できなかった」と反論。仮に、対策を進めたとしても、津波の襲来には間に合わなかったなどと主張していた。 きょうの判決で東京地裁は、長期評価について「相応の科学的知見を有していて、地震対策を義務づけるものだった」と指摘し、津波の予見可能性を認定した。その上で、旧経営陣には「最低限の津波対策を行う義務があったのに、これを怠った。安全対策を行わず先送りしたもので、著しく不合理で許されない」と経営責任を認めた。また判決では、「安全意識や責任感が根本的に欠如していたものと言わざるを得ない」などと経営者としての姿勢を厳しく批判した。 福島第一原発事故をめぐっては、東電の旧経営陣個人の責任を問う動きが、刑事裁判でも進められ、勝俣元会長ら3人が強制起訴された。検察官役の指定弁護士と旧経営陣側の主張は、株主代表訴訟とほぼ同じで、東京地裁は、2019年、元会長ら3人に無罪判決を言い渡した。この裁判の控訴審も、先月、結審している。

清水正孝@東京電力@イエズス会 - 匿名党
http://tokumei10.blogspot.com › blog-post_2265

2011/12/27 — 「勝俣さん宅にお手紙を届けよう」リアリティツアー2011が無事終了: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ) via kwout.

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抜粋終わり

民事では、東電の旧経営陣に賠償命令。

まあ、国家訴訟は、断固拒否してたけど。


より

上記文抜粋
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安倍晋三、その政権が統一教会のスパイな以上は尖閣、竹島なども統一教会による工作を考えた方がいい

韓国カルト統一教会による

・日本乗っ取り

・日本をアジアから孤立させる

この工作は安倍晋三が総理になった時から加速している。

民主党にしても自民党の分家の面があるから

当然、統一教会のスパイが入り込んでいると考えるべき。

竹島、尖閣を利用する事で日本をアジアから孤立させる。

そして日本で統一教会が政治を乗っ取り日本人を奴隷化する。

安倍晋三、安倍政権関係者はその為に働いていたと考えるべき。

愛国を装う事で右翼、保守を騙して利用してきたのが

統一教会のスパイ安倍晋三

最近だがそのまんま東は

日本人奴隷化計画を遂行している統一教会側の人間を頼っている。

これは県知事レベルでも統一教会のスパイとして働いている売国奴が居ると言う事。

(日本の総理が統一教会のスパイ、工作員などだから当然と言えば当然だが)

自衛隊の上層部にも入り込んでいるだろう。

安倍と自衛隊上層部の癒着じみた関係からして

考えてみれば小泉と安倍晋三が愛国を装った極右活動(日本の孤立化)をして

どこが一番得をしたか?を考えると統一教会なんだよ。

円安と中国敵視、韓国敵視政策で日本の労働者、日本企業の大半は大損をした。

(極一部は利益を得たけど)

日本で最も利益を得たのは安倍晋三を通じて

統一教会関係が入り込んでいる企業などを優遇させる事が出来た統一教会だろう。

そもそも税金を私物化して安倍政権が使い込めた以上は

そこからいくらでも統一教会の関係組織に税金を流せたけど。

安倍政権が税金を流していた企業、組織が統一教会員が居たかを調べるべき

統一教会を殲滅する為の暴動、暴力革命、一時的な独裁が必要。

統一教会関係者を殺す事を明言している人間たちによる一時的独裁だけが

日本を統一教会から取り戻す手段。

日本人による日本を取り戻す手段。

西欧の思想である選挙、民主主義の結果で韓国カルトに従うぐらいなら

軍事クーデター、暴力革命で

統一教会に従った、統一教会を擁護した売国奴、国賊を殺し

日本人の日本を取り戻す事が真の日本人からすれば愛国だろう

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抜粋終わり

より

上記文抜粋
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清和会の裏側が暴露される流れ

今回の選挙の結果、改憲勢力が大きくなったので、、、と心配する向きが多いようです。しかし、状況を冷静に見ていると、むしろ改憲は遠ざかっているように思えます。

改憲は日本を戦争のできる国にすることですが、その指示はどこから来ていたのか、、、アメリカのDS勢力です。その配下として作られたのが日本の自民党であり、清話会です。

今回の安倍氏の事件は、その清話会と宗教団体の関係を見事に表面化し、改憲の狙いを打ち砕くものです。自民党の裏の部分、韓国とべったりの部分の表面化。これは清和会にとって致命的です。

元々、岸田氏が選出された時点で、清和会つぶしは進められていたのです。そのことを私は何度も語ってきましたが、岸田憎しの人が多く、真意を冷静にくみ取る人は少なかった気がします。

アメリカを支配していたこれまでのDSは今どうなっているのか、、、そのプレゼンスが弱ってきたので、日本でも清和会つぶしが可能になったのではないでしょうか。今回の出来事は、何かに似ていると思いませんか?  バイデン氏就任時の様々なおかしい出来事の数々と、何となく似ているように見えるのですが。

ベテランの刑事は犯罪現場を見て、その手口などから、犯人はきっとあいつだ、、、とわかるとか。その線で考えると、今回の安倍氏の事件の様々な府に落ちないことは、バイデン氏就任の時と似ていて、手口が同じようにも見えます。

この出来事を仕組んだのは、では誰なのか。そう、想像された通りかもしれません。少なくとも、日本を戦争のできる国にしようとする、これまでのアメリカDSの抱いた考えは、すでに無いということです。

そんなこと言っても甘い、、、選挙が乗っ取られているのだから、と力説する人も多いです。では選挙を乗っ取ったのは、誰でしょう。アメリカでは民主党と言われ、日本では安倍氏が筆頭株主と言われる例の選挙関係のマシンを作る会社のことでしょうか。

選挙が乗っ取られた、、、と言いますが、選挙乗っ取りは、危険極まりない行為とすでになっています。メディアが嘘を言っているだけで、不正選挙の証拠もそろっています。そうした証拠を握られていたとしたら、選挙に勝ってももう自由はききません。バイデンが勝った際、これで米中関係は復活すると多くの人が思いましたが、そうなったでしょうか。バイデンは親中でしたが、それができなかったのはなぜでしょう。新しい、これまでのDSと替わった新たなるDSの意図にバイデンも従うしかなかったからでしょう。

日本でも同様のことが起きています。現在の改憲派の彼らは、今は改憲の時節でないと、きっと言い出すことでしょう。岸田氏は、やるならやれ、、、でいいのです。国民投票の結果に彼は自信を持っています。その時に、もしも選挙の乗っ取りなどしたら、未来永劫新しいDSとなった勢力に脅されることは見えています。改憲勢力を一挙につぶすには、国民投票がよく、さらにその際に不正があったら、すべてを一新できます。しかし、そこまで腹が座った改憲派はきっといません。改憲改憲と言っても、利権そのものに過ぎなかったのですから。松井氏などは大勝したにも関わらずすぐに降りたように、計算がよくできる人なのだと思います。

すでに戦争の時代ではなく、ウクライナで武器もなくなりました。イスラエルのシオニストはそれでも何をするかまだわかりませんが、これまでイスラエルの兵士たちは安全なところからの有利な戦争しかしていませんので、本物の危機を前にしたら、逃げ出したいと思うのが本音ではないかと思います。アッラーの前で命を投げ出すことを誉れとする相手に勝てるとは思えません。

中東のことはよくわかりませんが、大きな世界の流れは戦争に向いてはいないと思います。冥王星がみずがめ座に入るまでまだ1年ほどの期間があり、戦争勢力の画策はあるかもしれませんが、すでに時期を逸しています。戦争屋はウクライナの次に台湾や日本につなげたかったのでしょうが、それはできませんでした。ウクライナにアメリカが最初から参戦しない姿勢だったので、当然と言えば当然なのですが、私たちも新しいDSの存在に気づいてもいい頃です。バイデンがすぐにウクライナには派兵しないと言った意味が、なぜ分からないのでしょう。

新しいDSとは、民主党を裏から操り、日本の政治にも影響を開始した、そうした存在であり、トランプを大統領に押し上げた勢力と言ってもいいでしょう。そして岸田氏がどちらに顔を向けていたか、、、私が最初から岸田氏を支持した理由もそこにありました。岸田は改憲派でも戦争屋でもなく、清和会政治に代表された流れを打ち壊す内閣だったということです。

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抜粋終わり

そんな感じ。


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