断定はできないけど、アガサ・クリスティーの「愛国殺人」って作品は、なんか予言的というか少し事情が見えていたのか・・て思う。反ナチの政治家がナチスに転落しそうな青年を嵌めて自分の殺人を隠匿する。現実はその政治家や経済人がナチスを支援しているし・・。

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