いつの世も「金持ち」「高級官僚」を飼いならすのが大きな問題。
より
上記文抜粋
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★★★みんなあの世行き
こんにちわ
トランプ政権の誕生ですね。
またまた金の要求が激しくなります。
なにしろ日本は米国の財布だから、、、、
さらなる防衛費の増加やアメリカの兵器の爆買い
在日米軍駐留費の経費負担増し、思いやり予算など、、、
トランプに脅かされるまま、、、
それに対して文句一つ言わず、日本の首相は金を差し出します。
財務省もそれに対して、文句ひとつ言いません。
財源が、、、なんて口が裂けても言いません。
ところが国民民主の玉木雄一郎氏が、掲げた公約に対して
財源が、、、、と早速言い出しています。
米国には文句一つ言わず、金を差し出すくせに
国民民主の掲げた公約、103万の壁やガソリン税の引き下げなどに
対しては早速、例の財源を持ち出してきました。
都合のいい時だけ、財源は無限にあるんだね財務省は。
毎年毎年、際限もなく出して、、、
財務省とはただの会計係です。
国民の選挙で選ばれた政治家に対して、手助けしたり
命令に従って動く集団です、政治家の部下です。
にもかかわらず、政治家が国民のためにしようとする政策に対して
財源を持ち出して、ガンと言う事を聞かない。
こんな財務省の会計係は、首にしてしまえばいい。
★総理は財務省の役人の部下だった
その昔、財務省のトップに斎藤次郎という男がいました。
この男、国民のための政治などどこへやら、、、
ただひたすらに緊縮財政、消費税増税に執念を燃やした男です。
その男が財務省のトップだったからたまらない。
たとえ総理大臣と言えども、この男には逆らえず
ほとんど部下のような立場でした。
信じられないと思うでしょうが、ホントの話しです。
つまり政府の上に財務省があったということです。
今ようやく今回の衆院選で、財務省の闇が少しずつ暴かれようと
しています。
●安倍晋三回顧録
「僕なんかより財務省の方が権力あるんですよ。
財務省が嫌がるようなことをやると、平気で政権を
倒しにくるんですよ」
と言ったのは、亡くなったあの安倍晋三です。
安倍晋三回顧録の中で、実際に語っています。
総理は財務省の役人の部下だったのです。
だから賃金上がらず、消費税はどんどん増税され
日本経済は狂っていったのです。
その財務省の嫌がることをやろうとした安倍晋三総理を
殺したのは財務省です。
あの中川一郎、昭一議員親子も、石井紘基氏も
財務省に殺されました。
この世の不条理や国民のために何かをしようとする人たちは
みんなあの世に送られてしまいます。
玉木氏も頑張っているようですが、身辺には十分
注意してください。
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抜粋終わり
財務官僚の上位の連中は「天皇の親任官」みたいもの。その上にアメリカ様や英国様に留学とかたくさんいる。
ようするに奴らにとっては「日本人など家畜」なのです。
天皇の存在するのは「強い国家」でない。奴らは責任を取らない。そんな奴が「強い」はずもない。人間って無責任の言うやつの言いなりにはならないからだ・・・日本人天皇信者とかいう人間モドキは別だ。あいつらに知性が無いので自動的に「天皇」ていうと動いて死ぬ、有機的ロボットなのだ・・
より
上記文抜粋
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トランプ氏の帰還=伊藤智永
毎日新聞2024/11/9 東京朝刊
<do-ki>
これは民主主義の失敗か、はたまた危険な復元力か。米大統領選におけるトランプ前大統領の完勝は、一人一人が抱く民主主義イメージに難しい反省を迫る。
トランプ氏の実像は語り尽くされてきた。調査報道で著名なボブ・ウッドワード氏は、元側近や本人への取材を通じて1期目の4年間を総括した本を、こう締めくくった。「結論は一つしかない。彼はこの重職には不適格だ」
表題は「RAGE(レイジ)怒り」。「私は人々の怒りを引き出す。長所か不都合か分からないが、そうする」という本人の言葉から取られた。そして人々は、見事にまた怒りを引き出された。
有料記事 残り730文字(全文1000文字)
昭和史の泰斗、伊藤智永毎日新聞専門編集委員の残りの極めて美しいが難解な歴史的明文を文字起こしすると、
①前面に表れた問題はインフレと移民でも、その奥には民主主義についての問答が横たわる。
(★注、当たり前ですが毎日新聞を代表するインテリである伊藤智永は誰よりもトランプ勝利の原因を知っているし正しく伝えたいとも思っている。ところが、善良ではあるが誰よりも自分が可愛いヘタレ。トランプとは大違いで、自分が叩かれることを死ぬほど恐れているので、誰にも分からない様に書いているのである。ほぼソ連軍参戦で即座にポツダム宣言受諾を決定したが「玉音放送」まで日本の無条件降伏を「どうか、察してくれ」との鵺のような奇妙で不気味な記事を書き続けた新聞各社の劣化コピー。知的エリートの典型で「今まで私たちが間違っていました」「すみません」の一言が口が裂けても言えないのである)
②バイデン・ハリス政権は「トランプ政権で失われた民主主義を取り戻す」のを使命とした。ところが「リベラルの行きすぎ」と反感を買うほど多様性と人権を言い立てながら、他方で血塗られた二つの戦乱を長引かせた。
(★注、分かりやすく一言で説明すると、美しいアメリカの自由と民主主義や平和云々は噓八百で、真実は新しい奴隷制度とジェノサイドだったとの怖すぎるオチ。高偏差値の「知的エリート」代表の伊藤智永らしく、その難しい偽装工作をもっと難しく解説している)
③民主主義の偽善を止めるため、非民主的な前職の扇動に乗り、民主的選挙で転換を図る逆説。
(★注、ネット選挙が危ない程度は誰でも知ったいるのである。その危ないネット選挙よりもID確認もなく戸籍や住民票も無いアメリカでの郵便投票が桁違いに危ない程度は伊藤智永は誰よりも知っているのである。歴史的なオバマフィーバを超える米国大統領選挙の最大得票の居眠りバイデン票は丸々インチキで現職大統領として最大得票の2020年トランプ勝利(再選)は認めることは怖すぎるのである。しかし、アメリカ民主党の郵便投票では2割以上が不正票「水増しだった」とは口が裂けても言えないので、何とも難解で複雑怪奇な言い訳に徹しているヘタレ)
④トランプ氏が、どんな形であれウクライナ戦争を止めることになれば、次は世界が問われる。自由と民主主義、法と正義、命と人権、豊かさと安全。全てを含むねじれた苦い実を食うか、拒むか。
(★注、子供が溺れている時には高邁な観念論的説教など悪魔の所業で先ず助けることが全てに優先する。それ以外は全部が極悪なヒトデナシ。日本を含む欧米先進国リベラルメディア有識者は魂を悪魔に売っていた極悪人。あるいは単なるヘタレだったのである。即時停戦のトランプや伊勢崎賢治、BRKS諸国などが正しくて、死ぬまで戦え「必勝しゃもじ」の米NATO諸国の悪事は明らかだった。しかも現実問題としてもロシア勝利や大統領選のトランプ勝利が確定している。ところが、今までの成り行きで伊藤智永が、その事実を絶対に認めたくないだけ)
⑤まず民主主義が、正しく等しく、朗らかで健やかな善きもの出るとの思い込みを辞めよう。
(★注、自分の目を疑ったが毎日新聞社の幹部記者、昭和史の泰斗伊藤智永コラム「トランプの帰還」はアメリカや西欧の美しい自由と民主主義の看板スローガンが丸々噓八百のインチキだと言い切っているのである。これでは「今までが間違っていた」(お前たちは間違っている)とのオルタナティブな護憲左派「逝きし世の面影」ブログと、伊藤智永のメインの主張が同じだったのである。ただただ口がアングリ。アッと驚くしかない)
⑥すがすがしさの裏面には、まがまがしく、たけだけしく、ウソや攻撃や排斥をいとわず、唱和し、はやし立て、追随する熱狂がビタッと張り付いている。
(★注、忖度と斟酌だけに特化して、権威や権力に唯々諾々と従うだけの今のマスコミ有識者たちを嫌悪する伊藤智永がアッパレだが、ただし、その主語であるアメリカ民主党とリベラルメディアの高偏差値「知的エリート」の文字が何処にも無いのである。よほど自分が叩かれたくない臆病なヘタレ。根性なしなのでしょうか (^_^;)
⑦それもまた民主主義の別な顔なのだと思い知るがいい。トランプ氏を呼び戻した米国民の歓呼からは、そうしたうなりにも似た低い声が聞こえた。
(★注、日本国におけるカシコの代表伊藤智永は極悪リベラルメディアに自分自身が叩かれないように必死で、「逝きし世の面影」ブログとは大違いである。困ったことに、一番大事な文章の主語である極悪アメリカ製疑似民主主義の正体を絶対に特定しない高等戦術を駆使していて、常に二重の意味に解釈できるように巧妙に仕組まれているのである。まさに見本にしたいような日本的インテリの面目躍如)
⑧民主主義と民主主義の争いを形容する呼び方は幾らでもある。エリートと草の根、正しさと強さ。理念と実感。知識と情念。明日と今日。傲慢な賢さと平凡な自尊心。どちらも民主主義には違いない。
(★注、民主党リベラルメディア対トランプとの対比なのですが伊藤智永は実に秀逸である。ところが、やはり同じで主語が完璧に抜けているし、そもそも高偏差値の「知的エリート」が掲げる美しいスローガンが全部丸々噓八百だったと誰よりも知っているのである。言い逃れが出来るように、詐欺か手品のような不真面目な仕組み)
⑨そして、どっちらも片方だけでは多分上手くいかない。
(★注、たしかに高偏差値の「知的エリート」が社会にとって必要であることは論を待たないが、今のような血みどろのインチキな世論誘導。NATOとメディアが無原則で合体した戦争プロパガンダが許されるものではない。即刻止める以外の方法が無いのである。社会に蔓延るこれ等の極悪「知的エリート」を全員追放する第7代アンドリュー・ジャクソン大統領似の「反知性主義」のトランプ方式しか解決方法はない。もちろん追放される「知的エリート」の必死の抵抗も確実に起きるのである)
⑩「民主主義は最悪だ。他に試されたあらゆる政治形態を除けば」(チャーチル元英首相)。常に矛盾と不満を抱え、完成形に辿り着かない。もちろん日本政治も同じ運命にある。(専門編集委員)
(★注、石破茂は自民党総裁選の時には総選挙をアメリカ大統領選挙後の11月10日に予定していたが2週間も「前倒し」して今のような与党自公過半数割れの状態に追い込んで、首相指名選挙の臨時国会を11月11日に開くが、今回だけは日本国首相指名はアメリカ大統領選挙「トランプの帰還」「シントランプpart2」と密接に連動していた)
・・・・・・・・中略・・・・・・・・
プーチン氏「トランプ氏と協議の用意ある」 米大統領選勝利を祝福
11月9日 毎日新聞
ロシアのプーチン大統領は7日、米大統領選で勝利した共和党のトランプ前大統領への祝意を述べ、「(協議の)用意はできている」と米露関係の改善に前向きな姿勢を示した。露南部ソチで開かれた外交専門家らの会合「バルダイ会議」で話した。ロシアが2022年に開始したウクライナでの「特別軍事作戦」を受けて、米露関係は冷戦後最悪とも言われている。
プーチン氏は「(トランプ氏が)対露関係を回復し、ウクライナ危機を終結させたいと語ったことは注目に値する」と強調し、自国に有利な条件での早期停戦に向け、一定の期待感をにじませた。「私は以前、米国民から信頼されている国家元首ならば誰とでも協力すると述べた。その通りになるだろう」とも語った。
自らトランプ氏に電話することも「恥だとは考えていない」と述べ、露側から働きかける可能性も示唆した。ただ、「これからどうなるかは分からない」と指摘し、米国の動向を注視する考えも示した。
トランプ氏は16年の初当選時も米露関係の改善に意欲を示した経緯がある。ただ、14年からのウクライナ危機などを巡って米国内では対露強硬論が根強く、「1期目」の政権では本質的な関係改善に至らなかった。プーチン氏は当時のトランプ氏を振り返り、「全方位から追い回され、右にも左にも一歩を踏み出せず、余計なことを言うのを恐れていた印象がある」と言及した。
一方、現在のロシアと欧米の関係については「西側諸国が、最大の核兵器保有国であるロシアを戦略的に打ち負かそうと呼びかけていることは度を越した冒険主義を示している」と述べ、世界的な悲劇になる可能性があると威嚇した。【モスクワ山衛守剛】
・・・・・・中略・・・・・・・
「全方位から追い回され、右にも左にも一歩を踏み出せず、余計なことを言うのを恐れていた印象がある」
プーチンの2016年大統領選で当選した当時のドナルド・トランプ評が何とも秀逸で素晴らしい出来上がりである。しかし死線を超えて帰還したトランプ(シントランプ2・0)では思いっきり「やりたい放題」を行う可能性が高い。
真っ先に行う米英など「知的エリート」詐欺の暴露は人為的CO2地球温暖化だと思うが、その次の順番が1963年のケネディ暗殺の機密解除と共に、1969年の「月を歩いた」アポロの機密解除が行われると思われる(★注、今回2024年アメリカ大統領選挙の最大のスポンサーはEV自動車テスラのイーロン・マスクだとマスコミが異口同音に喋っているが、マスクは宇宙旅行ビジネスが最大の売りなのですよ。しかしアメリカNASAは地球を取り巻くバンアレン帯の放射能が人体の健康に致命的に影響すると指摘している)
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抜粋終わり
ガンダムも終わりだな・・・・あの巨体を動かすエネルギーも、それも「そんな巨大な中央集権的なものは無用」ってなるかもね。
トヨタの水素エンジン・大阪の「人工石油」とか・・・チェンジしていく、小さく・自律的・自立的なものに・・・それが次代の爆発的発展には不可欠なのだから・・・
にしても、
考えりゃ、張良・蕭何とか、天海や崇伝も、高学歴な知的エリートだけど、革命側に入っていたのだよ。
それが張良・蕭何や、劉基・鄭道伝とか、そういう「知的エリート」を産めなかった「西洋近代文明」は、欠陥もかなり大きいというのは間違いない。
し、「自分が新時代の張良・蕭何や趙普になる」て知識人がいないのが、人類の悲劇であり、現在の知的エリートってやつが糞ばかりな理由である。
金持ちも高級官僚も、だいたい「知的エリート」である。それが糞ばかりなら、全部肥溜めにぶち込んで肥料にするしかない。いやなら張良・趙普のように革命を指導してみろ。
天皇という邪鬼を抹殺して 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
追記