日ユ同祖論は、どちらも西欧の悪党に作られた・・てのでは正しい。

https://parstoday.ir/ja/news/japan-i121306



キリストの幕屋は、熊本の手島郁郎が1948年に創始した団体で、1961年に「キリスト聖書塾」の名前で宗教法人として登録されました。手島はその翌年から日本人のキブツ派遣を始めており、幕屋の設立当初から続く中心的活動と言えます。
幕屋のウェブサイトには、キブツで生活する日本人信者の様子を映した動画(https://www.makuya.or.jp/085-teshim/)が公開されており、それによると2004年までにのべ800人の信者がキブツに留学したということです。
X上には上記の2人以外にも、キブツでの滞在経験を明かすアカウントが複数見つかり、そのいずれもが現在イスラエルがガザで行っている大量虐殺などの犯罪を支持しています。

キブツは、西欧風「ヤマギシ会」みたいなものか。

また、ハダルのように日本人留学生と現地シオニストが結婚するケースに幕屋が関与していたのかどうかは不明ですが、教団のあっせんのもと幕屋信者どうしが結婚する「幕屋結婚」が存在するとの証言が複数あることから、それがイスラエルでも行われていた可能性は十分あります。

「穏健な統一教会婚」みたいのを、「キリストの幕屋」がやっていた。

さすが「福音派~シオニズムのパトロン」の手が入っている連中のやることです。


キブツへの日本人派遣から数えれば60年にわたって、キリストの幕屋はシオニスト政権およびその社会との関係を確実に深めてきました。現在SNS上にあふれかえるシオニズムを内面化したアカウントの数々は、そうした半世紀以上にわたる幕屋の活動が結実した結果と言えます。そういう意味では、幕屋の活動は「成功」したと言えるのかもしれません。

しかし、それは裏を返せば、嘘と略奪により成立したイスラエルと、その嘘を信仰対象とするカルト信者らの相思相愛の歴史でもあります。嘘を自らの存在基盤としてしまった両者が、半世紀以上来た道を戻るにも戻れず、外部からの声に耳を閉ざし続けているのは偶然ではなく、必然の一致と言えます。

シオニズムと、ユダヤ教は、別物。

でもそれが一体のカルトが、シオニズムでキリストの幕屋~日本会議~天皇カルト

神社本庁も、上の方は実質「統一教会かキリストの幕屋」で「バチカン様・天皇様万歳。日本人死ね」ですからね。

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

10月7日にハマスが最初に攻撃を仕掛けたのは「キブツ」ですよ。
「ハマスはイスラエルを攻撃した」じゃ解像度が低いのよ。
ハマスはイスラエルの中の「キブツ」を攻撃したのです。

ハマス戦闘員を撃退、集落守ったイスラエル元特殊部隊員 「1人も侵入させなかった」 - BBCニュース
弾痕や焼けた家電が残され……一家がハマスの人質に取られたキブツの家 | JBpress (ジェイビープレス) (
ismedia.jp)
アングル:「楽園が地獄に」、ハマスの襲撃受けた集落の惨状 | ロイター (
reuters.com)

――キブツと言ったら

「理想の楽園」と呼ばれている

ユダヤ人のコミュニティですよね。


厳密に言うとキブツのユダヤ人は
ユダヤ人ですらないのです。
それはまた話しが長くなりますからここでは一旦置いておきます。
多くのメディアは「キブツ」が「理想の楽園」であるということを
前提として報道を展開しなきゃならないから「複雑」になるのです。
つまりこの部分を誤魔化せば世界中を騙すことができるわけ。
イスラエル側が国連で残酷に殺害された赤ちゃんの画像を見せたり、
「子供や女性たちが被害を受けている」といわれているものの
ほとんどがこの「キブツ」での被害についてでしょ。
じゃあ、ハマスはどうしてそんな「無謬なる善良な楽園の住人」たちを
最初に狙いを定めて攻撃したのか?って疑問が湧いてくる。
キブツの居住者はイスラエルの人口のわずか4%に過ぎません。
じゃあキブツのその住民って一体何者よ?
ってことになりますよね。

・・・・・・・・中略・・・・・・

――そのキブツの住人は

そもそもどこからやって来たのか?ですよね。

イスラエルの初代首相ダヴィド・ベン=グリオンはキブツ出身です。
じゃあダヴィド・ベン=グリオンはどこからやって来たのか?
そうやって遡っていくと「1881年」の「烏克蘭」にぶち当たる。
ここから始まったんですよね。
300万人の民族離散(ディアスポラ)、
シオニズム運動の勃興、ロシア革命への参加など、
ここからすべてが始まっていると言って過言ではありません。
イスラエルに移動してシオニズム運動を始めたのは
「烏克蘭」の人たちです。
つまり「ガリチア」です。
そしてその烏克蘭シオニストが作ったのがキブツでしょ。
そしてまさかの満州国建国もここがその動機の嚆矢ともなった。

――そこに岸信介が関わって来るのですね。

そうです。
キブツは社会主義的共同体です。
岸は満州にソ連型の統制経済を導入し、
当時「赤い官僚」と呼ばれていましたね。
後藤新平の満鉄調査部なんてやっていたことは
「在満日系共産主義運動」と言われ、
構成員のほとんどが共産主義者だった。

――彼らはなぜ社会主義者だったり共産主義者だったりするのです

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

「理想郷」などいうけど、ヤバイキケンな「キブツ」は、「本来ユダヤ人ではない人たちが作った、ディストピア」だったわけで。


これって、「天皇のご親政の維新・古代への賛美」と一緒ですよね。


明治維新が、「江戸日本の破壊」と「日本人の殺人兵器化」に過ぎなったのは、明白だし。





天皇根絶 日本人救助


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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