国家が「日本人」のために存在しない理由＝「帝政日本」だからね。
【2ch有益スレ】日本崩壊の闇…自己責任論が日本社会を蝕む理由【ゆっくり解説】
@べーた-h1m9t
8 時間前
多種の税金と自己責任…政治家にとって天国、国民にとっては生かさず殺さずの国…日本
5
返信
@山吉-j4q
16 分前
日本社会、日本企業が困っても俺は知らん、日本国が困っても、それは国の自己責任です。←なぜこうなると予想できなかったのか…？
@月影彰太
7 時間前
戦後日本がヨーロッパのような「福祉国家化」を一度も経験しなかったのが大きかった。企業や利害集団みたいな「中間団体」を支援し、それに帰属した「個人」が「企業福祉・福利厚生」で守られるというのが日本。対するヨーロッパは高い税率を「国・公共」による「個人」への給付金・住宅・職業訓練・公務（ボランティア的なもの含む）の「直接提供」という形で還元するシステムを構成した。だから日本人は「国に甘えるな、救われたければ自立（市場経済に参加）しろ」と言う発想になる。
@直-y7o
2 時間前（編集済み）
仕事量が多く人手
不足→自分の能力不足の自己責任。
給料が上がらない→そんな企業にしか入れなかった自分の自己責任。
じゃあ殺されても強盗にあっても対策してなかった被害者も自己責任よね？
あれ？法律とか政治や警察とかいらなくね？😊
もう税金とるのもやめろよ。
4
返信
@こせしょうた
12 時間前
どこまでいっても『自己責任』を押し付けるなら、政府は、国民に対する徴税を止めるべきですね！！
納税や、社会保険税の負担を我慢するのも、困ったときのセイフティネットがある、という大前提なのに。おかしい！！
自己責任論＝国家は無用だからね。そもそも「天皇陛下の国」は、日本人を守る責務が無いからね・・日本人をいくら殺しつくしても「天皇」は無問題でそれが象徴ですし。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
日産が生き残るにはあと「12～14カ月」ある
・速報：アサド大統領が緊急出張でロシアのモスクワに到着。
・トランプはフロリダの別荘で、NATOの事務総長と秘密裏に世界平和会議をしている。
・英国はロシアと戦う準備ができていると主張。
・トランプはスコット・ベセント氏を財務長官に任命した。
＊ベセント氏は同性愛者のヘッジファンドマネージャーで、ジョージ・ソロス氏の下で10年間働き、2015年にソロス氏から自身の会社に20億ドルの投資を受けた。
・トランプと良好な関係にある米国の投資家がノルドストリームを買収したいと考えている。https://x.com/MyLordBebo/status/1862061867029381505
・イスラエル空軍司令官トメル・バール少将がテルアビブでヒズボラに殺害された。
・イスラエルはレバノンにおける目標であったヒズボラの壊滅と武装解除を達成できず、停戦を受け入れることで敗北を認めた。
https://x.com/SalariFa/status/1861696722746867893
・レバノンとイスラエルの停戦合意を受けて、住民がレバノン南部に戻る。https://x.com/Stream_liv/status/1861751213303235032
・レバノン人がいかに南に戻ることに熱心であるかを見てください。午前 4 時の停戦合意の履行後、南レバノンの住民は町や村に戻ります。https://x.com/timand2037/status/1861705324585218203
・南レバノン🇱🇧数週間にわたって連絡が取れず殉教したと思われていたヒズボラ戦闘員17名が本日、再び連絡が取れた。彼らは国境の町にいた。神様ありがとう！ 💛🙏https://x.com/Saraa_Hajj/status/1861738153553383814
・中国が開港した世界最大級の港湾の一つペルーチャンカイ港は、中国の先端港湾と同様に無人化・自動化が徹底されている。24時間稼働。中国は次は太平洋と大西洋を結ぶ鉄道建設を計画している。
・・・・・中略・・・・・・
・レバノンとイスラエルの停戦合意を受けて、住民がレバノン南部に戻る。https://x.com/Stream_liv/status/1861751213303235032
・レバノン人がいかに南に戻ることに熱心であるかを見てください。午前 4 時の停戦合意の履行後、南レバノンの住民は町や村に戻ります。https://x.com/timand2037/status/1861705324585218203
・南レバノン🇱🇧数週間にわたって連絡が取れず殉教したと思われていたヒズボラ戦闘員17名が本日、再び連絡が取れた。彼らは国境の町にいた。神様ありがとう！ 💛🙏https://x.com/Saraa_Hajj/status/1861738153553383814
・中国が開港した世界最大級の港湾の一つペルーチャンカイ港は、中国の先端港湾と同様に無人化・自動化が徹底されている。24時間稼働。中国は次は太平洋と大西洋を結ぶ鉄道建設を計画している。
朝倉智也(Tomoya Asakura)@tomoyaasakura
日産に近い上級幹部は「私たちにはあと12～14か月しか生き残る時間がない」。同社はホンダに過半数の株式を売却する可能性がある。だが日産とホンダは中国、米国、日本に注力しており地理的な展開が広く重なる。EVの遅れもあり日本の自動車業界そのものが正念場を迎えている。
https://www.ft.com/content/970897c4-6d61-44f8-ae39-327c7c64e2c9?sharetype=blocke
Miki@AmbraBeni
フォルクスワーゲンの 「葬式 」が🇩🇪で行われた
業界団体VDA（🇩🇪自動車工業会）の調査によると、🇩🇪の主要産業である自動車産業は、2035年迄に20万人の雇用を失う恐れがあるという。全てはEUが押し付けたEVへの移行のせいであり、VWはWEFが所有する欧州の政治クラスによって意図的に殺されているのだ
https://x.com/AmbraBeni/status/1861156895571976220
🇩🇪奈落の底へ向かう産業
フォルクスワーゲン、利益：-64％。
アウディ、利益：-91％。
BMW、利益：-84%。
メルセデス・ベンツ、利益：-54％。
最終的にネット・ゼロに到達するも、それは思い描いていたものではなかったとしたら
Windy Paddy field@WindyPaddy
ドイツの著名な銀行家の方も、ドイツ自動車産業の衰退っぷりをポストされていました。
geina100@geina100
~悲報~
ドイツ経済大ピンチ。大量の人員削減が行われる。
・ドイツ鉄道、3万人の人員削減
・ZF、14000人
・コンチネンタル、13000人
・フォルクスワーゲン、10040人
・SAP、5300人
・アウディー、4500人
・ボッシュ、3760人
・ドイツ銀行、3500人
・テスラ、3000人
・フォード、2900人の人員削減。
https://x.com/doqholliday/status/1861807439198454119
おい@elonmusk 、DOGE で最初に調べるべきことの 1 つは、バラク・フセイン・オバマのイベントに真夜中に空輸された 65,000 ドル相当のピザとホットドッグだ。ウィキリークスの電子メールに見られる通り。多くの人がこのことを知っていたはずだが、彼らは何も言わない。調査してください。アメリカ国民は早急に知りたいのです。
イーロンは以前こう言っていた。リード・ホフマンやビル・ゲイツを含む億万長者がトランプがエプスタインの顧客リストの公開を避けるためにカマラ・ハリスを支持していると。小児性愛者のリード・ホフマン。
https://x.com/MTGrepp/status/1861875102385860926
Google翻訳
なんてこった🚨タッカーとイーロン・マスクがリード・ホフマンを暴露した。今リードはアメリカから逃亡中🤔
逃げることはできるが、隠れることはできない
エプスタイン島の訪問者は自宅まで直接追跡される。
Wall Street Apes@WallStreetApes
https://x.com/WallStreetApes/status/1861237441346314615
ジェフリー・エプスタイン島の訪問者は自宅まで直接追跡される
WIRED「エプスタインの悪名高い小児性愛者の島を訪れた人々の携帯電話約200台のデータが明らかになった調査。データは非常に正確で、訪問者の行動経路をセンチメートル単位で地図にすることができ、近隣地域、出身の建物、島にたどり着くまでの経路も含まれている。これらのデジタルの足跡は、エプスタインが性犯罪者として有罪判決を受けたにもかかわらず、ひるむことなく行動した裕福で影響力のある人々の数々の旅行を記録している。」
(動画を見る) 「ここはリトル・セント・ジェームズ、別名エプスタイン島です。地図上の赤い点は私が入手した11,279の座標の一部です。これらは国防総省とつながりのあるNIRインテリジェンスと呼ばれる位置データブローカーによってオンラインで公開されたものです。」
奇兵隊さんへの返事にも書きましたが、年ごとに人間がおかしくなっています。特にコロナ騒動、ワクチン以降。
ひろゆき@hirox246
野村證券「株を購入する為に1780万円を用意して下さいね」
80代のお婆ちゃん「用意しましたよ」
野村證券「では、お伺いします」
野村證券の梶原優星は、お婆ちゃんに睡眠薬を飲ませ、1780万円を盗み、家に火を付けて証拠隠滅して殺そうとしました。証券会社も信用出来ない
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
まあ、人間を使い捨てしまくったので、おかしくなったし、そのようにした「国家」「為政者」は、首なんです。「天皇」も当然に、首なんですよ、無用のゴミか「博物館行き」なんですよ・・
[自業自得]氷河期世代の雇用を守っていれば違ったのにという口コミを20件紹介します
世間ではよく祖先を祀っていますが、よく下々の立場を考える者は少ないです。祖先を祀るのは親族の礼からであり、下々の立場を考えるのは君主の責務です。
人を用いる方法は、厚遇するのに爵位を与え、高揚するのに財を与えるようにすれば、すなわち優秀な人材が勝手に集まってきます。接するに礼遇し、奨励するに義を以て接すれば、すなわち優秀な人材は身を投げ出して働くのです。
将帥というものは、日頃から士卒と飲食を共にし、苦楽を共にするもので、そのようにして敵との戦いに及ぶことができるのです。そうであればこそ兵は勝利し、敵を平らげることができるのです。
人材を集めようと思えば環境を整え、人材を働かせようと思ったら見返りを示すことで、そこでようやく人材を得ることができるのです。
逆に言えば、礼を渋れば人材は去り、賞を渋れば人材は働かないのです。どちらも怠らずに行ってこそ、人材は我先にと働くものなのです。
「天皇」に日本人を守る責務・義務が無い。ので、その国家が日本人を守る責務など無い。自衛隊法にも「日本人を守る責務が無い」と書かれている。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
天皇は、陸海軍を統帥する。（第１１条）
日本臣民は、法律の定めるところに従い、兵役の義務を有する。（第２０条）
ここから分かるのは、天皇が唯一の統率権（軍事大権）を有することと、主権を持たない臣民が兵役義務を負っていた点だけであり、軍隊が誰のために何を目的として設置されているのか分からない。
・・・・・・・・中略・・・・・
そして、現代の自衛隊もまた自衛隊法において、
第三条 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。
とあるように、「国民の保護」を規定しておらず、「国民個々人の生命保護は我々の任務外」と主張できる根拠を形成している。官僚は法律を守ると同時に、法律に書いていないことは「やってはならない」という縛りがある。例えば、租税法律主義や罪刑法定主義は、国民の合意無き課税や国民の合意無き刑罰を禁じるために存在するが、これは法律に根拠を持たない課税や刑罰が横行すれば、必ず市民に害をなすという考え方である。戦前で言えば、軍の統帥権の定義や内容を規定しなかった結果、文民統制が全く効かなくなって軍の暴走を止めることが出来なくなってしまったことがある。同じ過ちを犯す基盤はすでに出来上がっているのだ。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
経済面でも「国民を守らない」のが、天皇とその信者。
防衛面でも「国民を守らない・日本人を日本を守らない」のが、天皇とその信者。
まずは「天皇」を根絶やしすることから、日本人を救うことができる。
冥王星みずがめ座入りに伴う12星座別今後20年の運勢(後半さそり座から)
動画の中で、「組織・政府・大企業は、社会正義にそぐわないと、壊れていく。それが冥王星」
てことらしい。
天皇も、大企業も、西側も、壊れていく。。。西側＆天皇の崩壊が必然だし、そうしないと「日本人」は死滅です。せめて自力で「天皇」を根絶やしにしたいですよね。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
「西欧による世界支配の500年は終わった」とハンガリー首相オルバーン氏
＜記事原文 寺島先生推薦＞
West’s 500-year hegemony is over – Orban
ハンガリー首相によると、世界の支配的な中心はユーラシアに移りつつある。
出典：RT 2024年11月21日
＜記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ＞ 2024年11月29日
ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相は、500年にわたる西欧の世界覇権は終わり、未来はユーラシア大陸のものになると述べた。
「全世界は西欧モデルで組織されるべきであり」、各国は「経済的・財政的利益と引き換えに」喜んでそれに参加するという考えは破綻した、とブダペストでのユーラシア・フォーラムでオルバーンは木曜日（11月21日）に述べた。
オルバーン首相は、西欧世界は東側からの挑戦を受けていると宣言し、「次の時代はユーラシアの世紀になるだろう」と付け加えた。
「500年にわたる西欧の文明支配は終焉を迎えた」とオルバーンは語った。
オルバーン首相によれば、アジア諸国は強くなり、「経済的、政治的パワーの独立した中心地として台頭し、存在し、持続する」能力があることを証明した。現在、アジア諸国は人口的にも技術的にも欧米諸国より優位に立っている、と彼は主張した。
その結果、世界経済の中心は東洋に移り、東洋では西欧の4倍のスピードで経済が成長している、とオルバーンは言う。「西欧産業の付加価値は世界の40％を占め、東洋産業の付加価値は50％を占めている。これが新しい現実だ 」。
アジアが世界人口の70％を占め、世界経済に占める割合も70％に達している一方で、EUは現実の変化の中で「第一の敗者」として浮上したとオルバーンは言う。また、移民、ジェンダー・イデオロギー、民族紛争、ロシア・ウクライナ危機などの課題に直面し、西欧は自らの環境の中で「窒息」していると主張した。
「西欧の指導者たちが、自分たちが最も賢く、最も美しく、最も発展し、最も豊かであるという優越感に慣れ親しんでいる感覚を捨てることは、当然ながら難しい」とオルバーンは述べた。
オルバーン首相によれば、西側のエリートたちは「過去の栄光」を守ることにやっきとなって目の前の課題に向き合おうとしない、それはやがて経済的・政治的閉塞につながるという。
ロシアのプーチン大統領も、人類は覇権主義から多極化に向かっていると繰り返し述べている。西欧のエリートたちが世界中の他の国や他の民族を搾取できる時代は終わりに近づいているとプーチンは今月初め述べた。
ソチで開催されたバルダイ・フォーラムで演説したプーチン大統領は、植民地時代と同じように世界を支配することに慣れてしまった「古い覇権主義者」たちは、もはや自分たちの話にだれも耳を傾けてくれないことを理解していると述べた。プーチンはまた、西欧諸国が自国の例外性を信じていることは、「世界的な悲劇を招く」可能性があると警告した。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
「天皇」と言うゴミを投げ捨てて、、日本人国家を建設しましょう。
もう「核兵器」＝「天皇」は時代遅れの厄介者になったのだ。
より
上記文抜粋
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極超音速運動エネルギー・ミサイルの開発で核兵器を使う必要がなくなった露国
アメリカ政府がウクライナ政府に対してATACMSミサイルの使用を許可したとNSC（国家安全保障会議）の戦略広報調整官を務めているジョン・カービーは11月25日に確認した。アメリカ側はこの決定について核攻撃のリスクを増大させるものではないと主張しているが、アメリカの好戦派は違うことを言っている。
例えばフィリップ・ブリードラブ退役大将。2013年5月から16年5月まで欧州連合軍の最高司令官（SACEUR）を務めたこの軍人をインタビューした記事をRFE/RL（ラジオ・フリー・ヨーロッパ／ラジオ・リバティー）は2022年4月に伝えたが、その中でブリードラブは「核兵器と第三次世界大戦を非常に心配していたため、完全に抑止されてしまいまった」と語っている。ロシアとの核戦争を恐れるべきではないという主張だ。
そうした発言の背景にはアメリカが核戦争でロシアに勝てるという信仰がある。外交問題評議会（CFR）が発行している定期刊行物「フォーリン・アフェアーズ」は欧米支配層の機関誌的な存在だが、その2006年3／4月号に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文では、ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカ軍の先制第1撃で破壊できるようになる日は近いとしている。
ロシア軍は11月21日にドニプロにあるユジュマシュの工場を破壊したが、その際に使用された中距離弾道ミサイル「オレーシニク」はマッハ10という極超音速で飛行、迎撃は不可能だ。そのミサイルによる攻撃の実態が徐々に判明してきた。
攻撃された工業施設は破壊され、その地域ではすべての通信と交通が遮断され、多くの救急車が現場に到着、SBU（ウクライナ安全保障庁）のメンバーらも駆けつけたと伝えられている。
アジア・タイムズ紙によると、攻撃された工場の周辺に住む人びとは地震のような揺れがあり、1.6キロメートル離れた家を破壊したが、爆発はなく火災も発生していない。MIRV（複数個別誘導再突入体）／MARV（機動再突入体）機能を備えた一種の運動エネルギー・ミサイルで、地下施設も粉砕されたと伝えられている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は地下シェルターに隠れているとされているが、そのシェルターも安全ではなくなった。NATOの軍事基地、司令センター、ICBM基地、あらゆる地下シェルターについても同じことが言えるだろう。アメリカ海軍が世界を威圧してきた航空母艦はひとたまりもない。日本の自衛隊がアメリカ国防総省の戦略に従って建設した南西諸島のミサイル発射基地もターゲットになりうる。
こうした運動エネルギー・ミサイルによってロシアは核兵器に頼る必要がなくなった。アメリカはロシアを徐々に追い詰めてアメリカに屈服するか核兵器を使うしかない状況に追い込もうとしていたと見られているが、その計算は破綻した。こうした兵器を想定していなかったアメリカの支配層がウクライナへの核兵器持ち込みを議題に載せざるを得ない状況になったとも言える。
アメリカを世界大戦へと導いてきた好戦派はそれでもロシアや中国を簡単に倒せると信じている、あるいは信じたがっている。ソ連が消滅した1991年12月以降、彼らは「唯一の超大国」になったアメリカは好き勝手なことができるようになったと信じ、世界征服戦争を本格化させたのだが、それは妄想にすぎなかった。
しかし、彼らはその妄想から抜け出すことができない。自分たちの破滅を信じたくないからだ。
バラク・オバマ政権が支援していた反シリア政府軍の主力はアル・カイダ系武装集団のAQI（イラクのアル・カイダ）であり、その集団の中心はサラフィ主義者やムスリム同胞団だと指摘、オバマ政権の政策はシリアの東部（ハサカやデリゾール）にサラフィ主義者の支配地域を作ることになるとも2012年にDIAは警告していたが、その時にDIAを率いていたマイケル・フリン中将は現在、ジョー・バイデン大統領が我々を第3次世界大戦へ導いていると発言している。
バイデンが認知症と思われる状態になっていることは少なからぬ人が指摘しているが、ふりんは憲法修正第25条によってカマラ・ハリス副大統領が「行政部局の主要幹部または議会が法律で定めるその他の機関のいずれかの過半数」とともに大統領が職務を遂行できない旨の宣言をするように要求している。
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抜粋終わり
核兵器が、「別にいらん」ようになったロシア軍。技術開発が「核兵器」を凌駕する面もある武器を作り出したのだ。
核兵器～天皇に縋るカルト～の天皇日本も、早晩廃棄されて、断頭台か博物館かを犯罪者集団「天皇とその信者」は選ぶことになるだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように