安倍晋三の数少ない善行を踏みつぶすのが、保守やリベラルのエリート。晋三以下のアホだらけの天皇とその臣僚
より
上記文抜粋
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待ち望まれた習とプーチンの邂逅
「ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の立場」2023-02-24 09:00 中華人民共和国外交部
1、すべての国の主権を尊重する。
2、冷戦の考え方を放棄する。
3、敵対行動を止める。
4、和平交渉の再開。
5、人道危機の解決。
6、民間人と捕虜の保護 。
7、原発の保護。
8、戦略的リスクの軽減 。
9、穀物輸出の促進。
10、一方的な経済制裁の停止。
11、産業チェーンとサプライチェーンを安定させます。
12、紛争後の復興の促進。
ジェトロ(日本貿易振興機構)海外調査企画課ビジネス短信2023年02月28日(★注、日本では全てのメディアが無視した中国習近平モスクワ入り1カ月前の12項目の提案の精細な中身は御自分で調べ下さい。たぶん発表された日付が20年前のアメリカのイラク侵攻と重なっているので護憲左派有識者を含めて日本人の全員が震え上がったのである。だからマスメディアの誰一人も報道しなかった)
「趁火打劫」(三十六計の第五計=火に趁(つけこ)んで劫(おしこみ)を打(はたら)く=火事場泥棒)のアメリカ
「勧和促談」(勧和=けんかの仲裁をする、仲直りさせる。促談=会話を促進させる)の中国
一年以上前、ウクライナ紛争勃発の翌日の2022年2月25日に習近平はプーチンに電話して、「対話による解決を」と要求し、プーチンも「私もそう思う」と回答し、その日の午後、部隊の動きを止める命令を出し停戦交渉に向かおうとした。(★注、本来なら1週間以内の短期間でウクライナ紛争は終わっていたのである)
ところが、同日、バイデン政権のプライス報道官は、記者会見で、「停戦交渉のオファーなどは無意味なので、受けるな」と言っている。すなわちアメリカは「戦争中止」(停戦)に断固反対すると、ウクライナに警告していた。
その後、ロシアとウクライナ双方が数回にわたり交渉し、重要な進展を遂げ、和平合意の枠組みは既にテーブルの上に並べられていた。しかし残念ながら、和平交渉は中断されすべてが振り出しに戻った。4月初めのブチャ虐殺プロパガンダからは停戦交渉(和平合意)自体が完全に中止されて行われていない。
アメリカとしては2022年11月の米中間選挙までは何としても戦争したかった。ロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動が終わって仕舞うと新コロウイルス経済封鎖やmRNAワクチン後遺症の遺恨やハイパーインフレで居眠りバイデン民主党の歴史的な大敗は避けれない。(★注、なんとしても米民主党やリベラルメディアはウクライナの蛮行は続いて欲しかったのである)
「習近平・プーチン」非公式会談に見る習近平の本気度
3月21日(火曜日)Yahooニュース(遠藤誉)
3月20日夜、習近平国家主席はプーチン大統領と二人だけの非公式会談を行い、ウクライナ危機に対する習近平の「和平案」をプーチンは検討する用意があると語った。案の定、アメリカは反対。そのゆくえは?
◆習近平・プーチン、二人だけの非公式会談
3月20日夜、習近平国家主席とプーチン大統領が二人だけの非公式会談を行った。非公式会談の内容は「非公式」なので公開されていないが、それに先立ち、二人は記者団の前で軽い挨拶程度の対談を披露している。
この対談が面白い。
何が面白いかというと、習近平の表情だ。
まるで「慈悲に満ちた」と言わんばかりの「にこやかな笑顔」を、終始プーチンに向けている。
習近平のロシア【軍冷経熱】
中国国内にウイグル族などの少数民族問題などがあり、「一つの中国」を原則として台湾を「中国の領土の一部」とみなしているため、「領土主権を犯してはならない」という鉄則を堅持しているので軍事的にはロシアを支援しないが、経済的にはアメリカから制裁を受けている国同士として、絶対的にロシアの側に立つという姿勢を崩さないということを指す。
これまでの習近平のさまざまな表情から察するに、習近平はプーチンが「好き」なのだろう。本気でプーチンを信頼し、本気で経済的には支えようと考えていることが、習近平の表情から読み取れる。
しかし台湾の平和統一を悲願としている習近平としては(目の前の来年1月に迫った台湾総統選挙対策で)武力攻撃すると台湾の選挙民に思われたくない(蔡英文などの台湾独立派を絶対勝たせたくない)。したがって軍事支援はしない。
その分だけ「お金は落とす」ので、「どうか、私が提案したウクライナ紛争の和平案に関しては、私の顔をつぶすようなことはしないでね」というのが本音。すなわち、習近平は本気で「和平案」を進めていくつもりなのだということが、この表情から読み取れるのである。
一方、プーチンの方も「世界で唯一頼れる大国のリーダー」として習近平を位置付けており、「あなたの言うことなら聞きます」という心情をのぞかせている。
プーチンにしても本当はいい加減で戦争をやめたいだろうが、ここまで来てしまうと、やめるにやめられないメンツというかプライドがあり、「習近平がとめたのなら、まあ、仕方ない」とばかりに、「習近平の顔を立てるために」という口実を設けて、停戦に向かっていくのではないかというムードを醸し出している。
記者団の前での会談の内容は儀礼的に褒め合うという範囲を大きく超えていないが、それでもプーチンが「ウクライナ問題に関して話し合う用意がある」と公言したのは大きい。
◆中国の「和平案」に反対表明をするアメリカ
中露首脳会談を受け、アメリカのブリンケン国務長官はは「ロシア軍が占領した領土を凍結させる可能性のある中露のウクライナ和平計画に世界は騙されてはならない」と述べた。
ロシア軍完全撤退の可能性はゼロ、それを待っていたら第三次世界大戦に発展するか、どちらかの国の国民の犠牲者が限界を超えるところにまで達する。しかし逆の、ウクライナ完全勝利は現実的とは思えない。
であるならば、「臨時的な凍結」であっても、ともかくこれ以上の戦火を拡大しない方が、「ウクライナ国民の命の犠牲も、これ以上は増えない」という意味で最良の選択肢だが、アメリカは、ともかく停戦をさせたくない。
「停戦に関する米中ウの言動」一覧表<ブリンケンの「中国がロシアに武器提供」発言は、中国の和平案にゼレンスキーが乗らないようにするため>
これまでアメリカ(バイデン政権)は何としても戦争を継続させようとしてきた
(★注、隣国ベラルーシ南部での去年2月の停戦交渉では交渉団メンバーのウクライナ国会議員を首都キエフ街頭で殺害して潰し、続く、トルコのエルドアン大統領が仲介して3月29日の停戦合意でキエフ近郊からロシア軍が撤収すればネオナチ親衛隊テロリスト集団がブチャ大虐殺のプロパガンダで潰している)
3月20日のコラム<習近平の訪露はなぜ前倒しされたのか? 成功すれば地殻変動>高齢の元中国政府高官によれば、今回は中国の停戦促進への動きが具体化してきたため、アメリカは「中国に平和への貢献をさせてはならじ」とばかりに、習近平が提案する「和平案」を否定するだけではなく、「アメリカがウクライナ紛争を解決した」という功績を残すために、ひょっとしたらウクライナに引導を渡すかもしれないとさえ、推測している。
◆ウクライナは習近平の「和平案」をどう受け止めているのか?
ウクライナは習近平提案の「和平案」を、3月17日のコラム<ウクライナ外相が中国外相と電話会談 中国の「和平案」を称賛>に書いたように、ウクライナのクレバ外相は習近平提案の「和平案」を称賛、3月20日には、ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は、「中国がロシアへの影響力を行使してウクライナ侵略を終わらせることを期待している」と重ねて述べている。
習近平提案「和平案」に期待しているウクライナ側
もちろんゼレンスキー大統領は「ロシア軍完全撤退とは書いてない和平案」を出した「習近平となど会いたくない」とは一度も言っておらず、何としても習近平と会話したいと、「和平案」公表後にも言っている。
◆習近平は「イラク戦争20周年」のタイミングを狙った
アメリカのブリンケン国務長官は国際刑事裁判所(ICC)がプーチン逮捕状を出した直後の習近平のロシア訪問を、「プーチンの残虐行為を覆い隠すための行為だ」と強く非難しているが中国は、アメリカがこう出ることを百も承知だ。
なぜなら習近平の訪露日程が報道された3月17日の直後に、ICCがプーチンに対する逮捕状を出しているので、この逮捕状は、習近平の訪露をアメリカに非難させるために仕組まれたものだと、中国は解釈しているからである。(★注、ICCの名前に国際とか裁判所とあるが実態はNATO本部ブリュッセルと一体構造のNGOで、参加している安保理理事国5カ国中で英仏の2カ国だけ。有力非同盟諸国インドもブラジルも南アも参加していない。イギリス諜報組織と一体構造の偽装人権団体ホワイトヘルメットと五十歩百歩の非政府組織)
(アメリカの妨害を予測して)そのため習近平は、あえて3月20日―22日という日程を選んだ
3月20日は2003年にアメリカがイラク戦争を始めた日だ。
イラク大量破壊兵器の偽証拠を理由に、国連決議も経ずにいきなりイラクを侵略。イラク戦争で20万以上の民間人を死に追いやっただけでなく、イラク戦争によりイラク国内の治安を劇的に悪化させ、ISが活動する環境を生む結果を招いた。
アメリカのこの行為は、明らかに「戦争犯罪」であるにもかかわらず、時のジョージ・ブッシュ大統領は糾弾されていない。(★注、実質的にNATOの偽装下部組織であるICC開設が2003年3月11日。米英のイラク戦争開戦バクダッド空爆開始がICC開設から9日後の3月20日。それならICC開設はフセイン大統領の訴追こそが目的だったと思われる)
それは不公平で非正義だというのが非西側諸国の論理で、中国の中央テレビCCTVをはじめ多くのメディアが、習近平の訪露に合わせたように、大々的にイラク戦争の犯罪性を報道している。これも習近平が訪露日程を決めた背後にある事情の一つであることを考えると、その戦略性は侮れない。
◆台湾の馬英九元総統訪中+蔡英文総統訪米
習近平の戦略的訪露日程の調整は「台湾の蔡英文総統が訪米して、マッカーシー米下院議長と会談する可能性がある」ことが関係している
習近平訪露の3月20日、台湾メディア中時新聞網は、3月27日に台湾の馬英九元総統が12日間の日程で訪中すると発表したのだ。親中の馬英九訪中が成功すれば悲願である台湾平和統一への道が一歩近づく。そのためにも、習近平としては、何としてもウクライナ危機に対する「和平案」が有効に働くことを、来年1月の総統選に向けて、台湾の選挙民に発信していかなければならない。1949年10月に中華人民共和国が誕生して以来の国家運命がかかっているのである。
(抜粋)
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
何かの罰ゲーム???
劇的なサヨナラ勝ちのWWC準決勝の真っ最中に、「岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問」のテロップが入るが、全ての日本側記者やマスコミを排除した極秘訪問のはずが、何故か読売系の日本テレビがほぼタイムラグ無しに報道していたし、同じくNHKも「岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問」の番組編成を行っていた不思議
2月のアメリカ居眠りバイデン極秘ウクライナ電撃訪問では、ロシアのプーチンだけには連絡していた。ところが、副大統領のカマラ・ハリスにまで秘密にする念の入れよう。もちろんマスコミには居眠りバイデンがウクライナ訪問が終わってからしか報じていない。極秘のチャーター機の手配など機密情報がダダ洩れの日本とは雲泥の差なのです。
悪く勘ぐって考えれば、去年7月8日の「消えた弾丸」安倍殺しと同じで、ウクライナのネオナチ親衛隊テロリストの暗殺を期待して、「ロシアが殺した」との大宣伝で戦況を一挙に挽回するとの奇策だったのかも知れないが、ポーランドの駅を夜9時半に列車に乗って翌日の8時に首都キエフに到着する10時間半もの難行苦行。(対照的に同じ時期にドンバスを訪問したプーチンは専用ヘリで随分と楽をしている)
後期高齢者の居眠りバイデンにも言えるが、これは間違いなく何かの罰ゲームですね。ウクライナの騒動自体はとっくの昔に終わっていますが、今の様に世界中をハイパーインフレにするほどの国力がロシアのプーチンにあるはずも無く、すべては八百長プロレス。不真面目極まるインチキですよ。
みんなが大騒ぎしているが、共産党までもが賛成した寝耳にミミズ入れたいガーシー容疑者の除名と同じで騒動には何の意味もない。無駄に「大騒ぎ」すること自体が目的の猫だましの赤いニシンなのです。
感染するはずが無い、心不全パンデミックや痴呆症パンデミックが世界規模で起きている恐怖世界
去年2月24日から始まった胡散臭いウクライナの大騒動ですが、なぜか日本人有識者は全員が居眠りバイデン以上の痴呆症に陥って馬鹿馬鹿しい限り。冷戦崩壊後に存在価値を失い「自分探し」を続けるアメリカ軍やNATOが1990年からは、危険なバランスで辛うじて平和を保っていたユーゴスラビア解体に安易に走って、1999年にはクリントン下半身大統領弾劾「揉み消し」で首都ベオグラードを空爆しテレビ局や大統領私邸や中国大使館まではNATOが破壊し、コソボを無理やり切り取った恥ずべき少し前の過去を忘れていたのですから無茶苦茶。幼児にも劣っている「知識なき知識人」の大発生には驚くやら呆れるやら
選挙で選ばれた合法政府がアメリカ主導のネオナチに打倒された2014年からウクライナが内戦の真っ最中である事実を知らないふりで胡麻化しているマスコミや有識者のほぼ全員の奇妙な振る舞い。本当に知らないのなら感染する痴呆症パンデミックなる奇病が大流行しているのですから恐ろしい。極最近NHKクローズアップ現代では感染するはずがない「心不全パンデミック」なる恐怖の特集を行っていたが、日本の劇的な超過死亡と同じでmRNAワクチンのブースター接種の後遺症かも知れない
でっち上げ証拠での米英有志連合の戦争犯罪のイラク戦争でも大量使用されて深刻な環境破壊や後遺症を引き起こしたが、ボスニアヘルツェゴビナでは1万発。コソボでは3万発もの劣化ウラン弾をアメリカやNATO軍が使用している(★注、開戦から1年以上経過して唐突に持ち上がったのが英国製戦車チャレンジャーⅡの劣化ウラン弾。不愉快にダラダラ続いている奇妙なウクライナ紛争もそろそろ限界で「終わり」にするしか方法が無い)
2010年3月、リビア中部シルトに到着したカダフィ大佐(右)とスーダンのバシル大統領(左)の二人はその後現職国家元首としてICC(国際刑事裁判所)から戦犯訴追(逮捕状執行)されてリビアは米NATOの空爆と米軍傭兵組織ISISイスラム国テロリスト集団にカダフィがなぶり殺しにあいアフリカ一の福祉国家が最悪の破綻国家に転落する。
スーダンの場合は石油資源の豊富なスーダン南部を北部と切り離して新しく独立国家を強引に創るが、当然の結果として南スーダンは最初から世界最悪の破綻国家で「お先真っ暗」延々と続く各部族間の武力紛争は終わることは無い。
今回、紙一重で命拾いした岸田文雄総理の幸運
2014年7月17日マレーシア機(MH17便)ボーイング777がウクライナ東部で撃墜され乗客乗員298名全員が死亡するが、ウクライナ軍の関与が疑われるが実質的にオランダが主催したマレーシア機撃墜事件原因究明調査ではロシアを排除しただけではなく、当事国のマレーシアさえ排除する一方的な裁定で「ドンバスのロシア製対空ミサイルが撃墜して」と断定するが、マハティールなど誰一人信じるものは無い
今回ロシアのプーチンはヘリでウクライナのドンバス入りしたが、対照的に後期高齢者の居眠りバイデンは片道10時間もの列車で首都キエフ入り。もちろん我が岸田文雄首相も同じで、しかも、読売系列の日本テレビがほぼ同時中継する掟破りの無茶苦茶。あまりにも危険な愚行である
自国の特殊部隊の厳重な護衛無し。しかも極秘は看板だけでマスコミが報道する中でのウクライナ入りした首脳は、危機感がゼロの暢気な日本の岸田文雄だけだったらしい。
あの「消えた弾丸」の安倍殺しと同じで、暗殺される可能性が高かったが、なんとか無事帰還
そもそも去年2月にはベラルーシ南部で即座に停戦交渉が開かれたが参加メンバーのウクライナ国会議員をネオナチ親衛隊テロリスト集団が首都キエフの街頭で殺害して頓挫。仕方なく今度はトルコのエルドアン大統領の仲介で始めた停戦交渉は一部成功(合意)でロシア軍がキエフ近郊から撤収したらブチャ大虐殺をネオナチテロリストが演出してぶち壊す。ウクライナのネオナチ親衛隊テロリストやアメリカNATO、米民主党としては、なんとしても2014年と2015年と2回も結ばれたミンスク合意を邪魔したい。(★注、もし去年2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動勃発が無ければ、11月8日の米中間選挙は居眠るバイデン民主党は地滑り的大敗を喫している。それを辛うじて助けたのがロシアのプーチン大統領)
今回は中国習近平モスクワ訪問での停戦提案が出たタイミングの平和ボケ岸田文雄のウクライナ入りなのですが時期的に悪すぎる
これでは参議院議員選挙投票日2日前の安倍晋三元首相暗殺と同じ意味で、岸田暗殺はタイミング的にはピッタリだった。たぶん岸田文雄は紙一重の偶然の積み重ねで命拾いしています。
それとも岸田暗殺は安倍晋三元首相暗殺以上の、もっと劇的に演出して最大効果を出すために、たんに「先送りになった」のでしょう。知らんけど (^_^;)
米国の人権報告書 ロシアの戦争犯罪、中国のジェノサイドなどとともに日本の入管問題にも言及
2023年3月21日 18時46分東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/article/239331
世界帝国アメリカを唯一の同盟国だと思っているのはお人好しの日本人だけの思い込みで、肝心のアメリカのブリンケン国務長官にとって、尽くし過ぎる日本はロシアや中国と同じ扱いになっていたとの怖い話
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抜粋終わり
そういえば・・・
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上記文抜粋
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安倍元首相撃たれる その15(ウクライナ)
確かに安倍さんが生きていたら、
ロシアに対する異常な日本政府の対応、
メディアの捏造報道はなかったかもしれない。
孫崎 享@magosaki_ukeru
安倍氏の侵攻直後の解説「プーチンの意図はNATOがウクライナへの拡大を許さない、コソボが分離・独立した際西側が(軍事で)擁護。その論理をプーチンが使用」。この種解説はその後何故日本で消えたか、何故ロシア糾弾・制裁一辺倒に。安倍氏よりより力の強い者の論理に隷属。
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/1639401023495372801
安倍元首相はエコノミストに、ゼレンスキーが①NATOはウクライナに拡大しない、②東部二州に自治を与えることに合意すればロシアの侵攻がなかったと言っています。日本の国民で安倍氏のこの態度を知っている人がどれ位いたでしょう。安倍派の人々は知っていていいはずなのに何故沈黙したのでしょう
rokube (石井潔)@rokube_fujisaw1
返信先: @magosaki_ukeruさん
もしや、↓の①②が🇺🇸の逆鱗に触れ、CIAが安倍暗殺指令を出したという線はないだろうか?
統一教会を操っていた彼らは、二世の悩みも察知してた筈。別人物が接触してマインドコントロールがしたのでは?
🇺🇸ネオコンの扇動方法や圧力のかけ方はKKKと同類に思えてならない…。
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抜粋終わり
安倍晋三は、アホだったが、この対ロシア政策については、まったくアホでなく真っ当だった。ほかの多くの日本人エリート・知識人・天皇信者とは違い。
で、その暴君安倍晋三の数少ない後世からも評価されるかもしれない「対ロシア外交」をぶっ壊そうとしている保守・尊皇家・リベラル派は、日本人と文明の敵であるのは間違いない。
まあ、安倍氏が殺されたのは、天皇の悪事の為である。
同感。。。
ていうか、「革命」の思想がない・・・「天皇」なので、「政権交代して、旧悪の排除で、旧体制のパージ」などできない。
なので「暗殺」とか、姑息で非文明的手段が常用される。
これも、天皇家が「統治権者」の癖に、一切責任を取らない「無責任国家」だからなのである。
天皇家を殺し尽くして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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