より
上記文抜粋
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イベルメクチンには少なくとも15の抗がん作用機序がある
<記事原文 寺島先生推薦>
COVID-19 mRNAワクチンが誘発したターボがんを治療できるか?
イベルメクチンに関する9つの論文を概観する
Ivermectin Has at Least 15 Anti-cancer Mechanisms of Action. Can It Treat COVID-19 mRNA Vaccine-Induced Turbo Cancers?
Nine Ivermectin papers reviewed
筆者:ウィリアム・マキス (William Makis)
出典:Global Research 2023年10月2日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年10月13日
2023年9月23日 - Man-Yuan Li他 - イベルメクチンは肺腺がん細胞においてPAK1およびアポトーシス(細胞の自然死)を下方制御することにより非保護的自食作用を誘発する
2023 年 5 月 – Samy他 - エプリノメクチン:このイベルメクチンの誘導体は、β-カテニンシグナル伝達経路を標的として前立腺がん細胞の増殖と転移表現型(遺伝子型と環境との相互作用により、遺伝子型の一部が目に見える形で現れる生物組織の特質_英辞郎)を抑制する
2022 11月 - Lotfalizadeh 他―イベルメクチンの抗がん潜在能力: 作用機序と治療的意義
2022 年 10 月 - Jian Liu 他:イベルメクチンの抗腫瘍効果を支える分子メカニズムの解明の進展
2022 年 6 月 - Daeun Lee 他:イベルメクチンはミトコンドリア機能障害を介して膵臓がんを抑制する
2021 年 8 月 - Shican Zhou 他:イベルメクチンには大腸がん細胞増殖抑制に役立つ新たな実用性がある
2021 年 1 月 Mingyang Tang 他-イベルメクチンは抗寄生虫薬から派生した抗がん剤の可能性がある
2019 年 9 月 Intuyod 他- 抗寄生虫薬イベルメクチンがゲムシタビン耐性胆管がんに対して試験管内で強力な抗がん活性を示す
2018 年 2 月 - Juarez 他 ―マルチターゲット(多標的)薬イベルメクチン:抗寄生虫薬から再配置された抗がん剤へ
2018 年 2 月 - Juarez et al - マルチターゲット薬イベルメクチン:抗寄生虫薬から再配置されたがん治療薬へ
これは医学的にどういう意味を持つのか:
試験管内研究:
2019 年 9 月 Intuyod et al - 抗寄生虫薬イベルメクチンがゲムシタビン耐性胆管がんに対して試験管内で強力な抗がん活性を示す
2021 年 1 月 - Mingyang Tang 他- イベルメクチン、抗寄生虫薬から派生した抗がん剤の可能性
2022 年 6 月 - Daeun Lee他 ―イベルメクチンはミトコンドリア機能障害を介して膵臓がんを抑制する
2021 年 8 月 - Shican Zhou 他:イベルメクチンは大腸がん細胞増殖抑制に新たな応用性を持つ
2022 年 10 月 - Jian Liu 他:イベルメクチンの抗腫瘍効果を支える分子メカニズムの解明の進展
ヒトにおいて、イベルメクチンの毒性は非常に低く、健康な志願被験者を対象に行なわれた研究では、最大で120 mg(体重2 kgあたり約2 mg)の用量まで摂取しても重大な有害反応は見られなかった(参考文献: Guzzo CA、Furtek CI、Porras AG、他。安全性、忍容性、および健康な成人対象のイベルメクチンの高用量を増やす際の薬物動態。J Clin Pharmacol. 2002; 42(10): 1122-1133)。
2023 年 5 月 – Samy他 - エプリノメクチン:このイベルメクチンの誘導体は、β-カテニンシグナル伝達経路を標的として前立腺がん細胞の増殖と転移表現型(遺伝子型と環境との相互作用により、遺伝子型の一部が目に見える形で現れる生物組織の特質_英辞郎)を抑制する。
2023年9月23日 - Man-Yuan Li他- イベルメクチンは肺腺がん細胞においてPAK1およびアポトーシス(細胞の自然死)を下方制御することにより非保護的自食作用を誘導する。
私見
イベルメクチンは、試験管内と生体の両方で、医学文献で証明されている少なくとも15の異なる経路を通じて抗がん作用を発揮する!
(これら15の経路についてすばらしい要約はMingyang Tang 他による2021年論文で入手できる)
まず、抗がんメカニズムを簡単にまとめてみよう(簡単な要約はLoftalizadeh他の2022年の論文にある):
どんな癌(がん)をイベルメクチンは治療できるのか?
COVID-19 mRNAワクチンによって誘発されるターボがんの上位5つ:リンパ腫、脳腫瘍、乳がん、大腸がん、および肺がん(白血病、肝胆管がん、精巣がん、肉腫、および悪性黒色腫でも兆候が見られた)
イベルメクチンはこれらのがん細胞を殺すことが示されている(試験管内または生体で):
おそらくCOVID-19 mRNAワクチンのターボがんとして最も一般的なイベルメクチンとリンパ腫に関する文献はほとんどない。これは調査する必要がある。
COVID-19 mRNAワクチンターボ癌を治療するためのイベルメクチンの投与量は?
警告:医学的アドバイスとして受け取られないように-仮定の状況:もし私がCOVID-19ワクチン誘発ターボがんまたは進行期のがんに直面した場合、イベルメクチンの投与量2mg/kgを毎日または2日おきに経口投与することを考えている。
ジャスタス・ホープ医学博士は2023年8月29日の論文で、ステージ4の大腸がん、ステージ4の卵巣がんがイベルメクチンに反応し、腫瘍マーカーが劇的に低下した劇的症例について論じた。
また、ステージ4の胆嚢がんの医師が1日2mg/kgの「イベルメクチン大量投与」を1年以上続けたが、当初は数日間の視覚的副作用があり、その後、消失したことも紹介した。
また、がんが疑われる前立腺肥大の症例で、イベルメクチン45mg/日を5週間投与したところ、PSAが89.1から10.9に低下し、夜間頻尿も解消した症例も紹介されている。体重100kgの男性の場合、これは0.45mg/kgの投与量であり、Guzzoらが発表した2mg/kgの安全量よりかなり低い。
この論文では、頸部腫瘍と肺転移を有し、1日2.45mg/kgの高用量イベルメクチンを投与されているがん患者について述べている。
私は、COVID-19 mRNAワクチンターボがん患者が、2mg/kgのような高用量イベルメクチンによる治療から恩恵を受ける可能性があるというのは妥当な仮説であり、この分野でのさらなる研究が緊急に必要であると考えている。
(mRNAワクチン誘発ターボがん、例えば白血病、神経膠芽腫、乳がん(三重陰性乳がんを含む)、大腸がん、肝胆膵がん、肺がん、メラノーマ、腎細胞がん、卵巣がん、前立腺がんなど-すでに文献に証拠があるように)。
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ウィリアム・マキス博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダ人医師。トロント大学奨学生。100以上の査読付き医学論文の筆者。
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抜粋終わり
ここまで効きすぎると、気色悪い。
でも漢方・中医学の薬でも、一つの薬でいろいろ効くのだから、間違いでは無い。
ここで改めて
「天皇カルト~帝政日本が、日本人大村智氏の偉大な発明のイベルメクチンを、新コロ対策で、一切使おうとしなしなかったのか」
てこと。
これの理由は、第一が「日本の医療界主流がアホ~低知能・無道徳である」
他には「癌治療等の儲けが減るのを許せない」
「製薬業界の利権~天皇家の利権および西欧王侯貴族の利権に障るので、忖度した~配慮した」
てこと。
あと「日本人がイベルメクチンで、治療されることで、「医療の世界の構造=詐欺システムに気づくのを防ぐ」ってこと。
日本人の作ったイベルメクチンが、日本人に寄生している「天皇」を殺し尽くす特効薬の一つだった。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
お読みくださりありがとうございます