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予言的中?真偽不明なれど。。。。


より

上記文抜粋
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海上自衛隊集団処分の深層

海上自衛隊幕僚長が辞任し自衛隊員218名が処分された事件、裏で海上自衛隊と中国海軍の衝突があったと書いた。

その委細を説明すると、まずフィリピン海軍が中国と領土問題でもめている海南島付近の海域の島に無線施設を設置した。

中国海軍が出動して、フィリピン海軍のボート1隻と衝突が発生し、1人死亡4人重傷の損害で、米軍に救援要請を出した。

米軍が沖縄から出動するとともに、海上自衛隊も護衛艦などを派遣したが、南海島の付近で中国がEMP兵器を使用した。

そのため、自衛隊の護衛艦や戦闘機などはGPS干渉を受けて、航路が分からなくなり、涼月が中国領海に異常接近した。

F35戦闘機も電子系統がやられて岩国に緊急着陸し、自衛隊の艦隊は麻痺して、すっかり中国艦隊に包囲されてしまっていた。

結局、両国政府が政治的な判断で事態の鎮静化に動き、自衛隊責任者の処分で、お互いに矛を収めたということらしい。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり

昔、生前の飯山一郎さんに直接・間接も含めて、お話を伺った中で

「南沙諸島あたりで、中国海軍と日本の海自が激突して、残念ながら、海自が敗北する。その「戦争をした」ということで「敵国条項」が発動して、中国が日本を再占領する」

てな趣旨のことを伺った。

少し違うけど、この記事が事実なら、飯山師の「予言」というか見立てが、成立したということになる。

これからマスコミも、徐々に方向転換を始める可能性もかなり高い・・「トランプの大統領選挙勝利」がほぼ確定しているので、なおに。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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